牡丹を咲かせる朝の光です。
今年はいつもより花数が多いです。
華やかでいいですね。
開くと直径が20㎝にもなります。
朝日を受けて牡丹が花開くと、うれしい気持ちで写真を撮ったのが日曜日でしたが、
花の命は本当に短いものです。
もう残すところ一輪のみ。
今朝は雨。
最後の花を切りました。
今年はいつもより花数が多いです。
華やかでいいですね。
開くと直径が20㎝にもなります。
朝日を受けて牡丹が花開くと、うれしい気持ちで写真を撮ったのが日曜日でしたが、
花の命は本当に短いものです。
もう残すところ一輪のみ。
今朝は雨。
最後の花を切りました。
直径が20cmもあろうかという花が、こんなにたくさん咲いているんですかぁ。壮観ですね。
座っている姿が牡丹の花のように、堂々として見えるようになりたいものです。(^^;)
ものすごく大きな、真っ赤な美しい牡丹の花ですね。
何年位育てるとそのように大きな花を
つけるのですか?
私はシャクヤクしか育てたことがないです。
牡丹の花の重みはかなりだと思います。
棒などを結び付けている様子が写ってないですけど
重みで垂れ下がって咲くことはないのですか
庭の牡丹の花、豪華な花がたくさん咲きましたね。
直径20㎝の花が次々と咲くなんて、見ごたえがありますね。
やはり、大分の方が少し花の咲くのが、早いようです
こちらでは、見ごろまでもう少しです。
先週末の高山、桜はまだ五分咲きでした。
まだつぼみだった臥龍桜は、昨朝の新聞に見ごろを迎えたと写真入りで載っていました。
鈴鹿は新緑もまぶしくて、あたりの田んぼはもう田植えが終わっていました。
日本も、広いですね。
今年は花数が多いと妹も喜んでいました。
それでも牡丹は花がすぐに終わるので気をもみます。
雨なんて降ろうものならアッという間です。
花が大きいから「立てば芍薬、座れば牡丹、、」かしら。
さあ、何年経つのか、忘れるくらい前からです。
花は寿命が短いので、開花したら切って仏壇にも供えるので紐で結ぶこともないです。
楽しみに待って、咲くとあっという間に終わってしまう花です。
鈴鹿までも行ってこられたのですね。
田植えが終わっているとは、そちらの方がさらに暖かいということでしょうか。
昔、サーキットに一度だけ行ったことを思い出します。
大阪からも遠かったと記憶しています。