ジャカランダの花が咲きました。
宮崎県日南市の「ジャカランダの森」がよく知られていますが、
ここ、西大分でも一本だけですが見ることができます。
涼しげな葉と青紫の花です。
世界三大花木のひとつであるジャカランダですが、
日南市にはブラジルから昭和39年に種がやって来たそうです。
昭和48年に植栽、53年に初めて花を咲かせ彼の地に根付いたということです。
大きな森になるには、そこにはやはり長い間の人の努力があったのだと知りました。
この木は何処から来たのでしょうか。
暖かい地なので根付いたのでしょう。
また近くにデイゴの花も咲いていました。
真っ赤です。
ブーゲンビリアも赤。
これだけ見ていると、ここは何処、まさに南国って感じですね。
宮崎県日南市の「ジャカランダの森」がよく知られていますが、
ここ、西大分でも一本だけですが見ることができます。
涼しげな葉と青紫の花です。
世界三大花木のひとつであるジャカランダですが、
日南市にはブラジルから昭和39年に種がやって来たそうです。
昭和48年に植栽、53年に初めて花を咲かせ彼の地に根付いたということです。
大きな森になるには、そこにはやはり長い間の人の努力があったのだと知りました。
この木は何処から来たのでしょうか。
暖かい地なので根付いたのでしょう。
また近くにデイゴの花も咲いていました。
真っ赤です。
ブーゲンビリアも赤。
これだけ見ていると、ここは何処、まさに南国って感じですね。
ジャカランダの花の咲く季節になりましたね。
西大分のジャカランダ、大木にたくさんの花がついていますね。
デイゴやブーゲンビレアの真っ赤でな花も咲いて、ホント南国ですね。
昨年の6月、上京した帰りにジャカランダの花を見ようと熱海で途中下車した時の光景を思い出しました。
まだ若い木が多く、花つきも様々でしたが、たくさんのジャカランダを見るのは初めてでした。
デイゴの花が咲き、ブーゲンビレアの並木もきれいでした。
日本では気候の関係で、葉が出てから花が咲き、旅行パンフレットで見るような花だけが見事に満開になることないそうですね。
こちらも空梅雨で、庭のアジサイもなんとなく元気が無いように見えます。
16日のアジサイ、私もやってみます。
わぁ~、まさに南国ですね。画面から心地よい風が吹いてきて、ルンルン気分爽快です。
今年はまだ見かけませんが、ジャカランダの花が咲きました~、と植物園の紹介記事が掲載されたりします。
一度は見たいです。
アジサイは、装飾というより、歳をとっても下の世話にならないというおまじないです。16日を逃しても26日でもいいんですよ。花の数は、みなさん一つみたいです。私が教わったやり方は、半紙2枚を袋にして、中に花を入れて逆さに吊るします。ビニール袋に入れている人もいますよ。
ジャカランダの花の色が爽やかで気持ちいいですし
ブーゲンビレアの花の鮮やかさは沖縄で見た
花よりもっと鮮やかな感じです。
やはり大分は南国ですね~♪
南国の花はこちらの花に比べるととても鮮やかで
元気が出ますね!
つぶやきさんへ
ブドウビールやリンゴビールは、あちこちで普通に飲めるわけではありません。大通りで催されたビール祭りの時にはフルーツビールが売っていました。それは
リンゴビールで、以前仏のノルマンディー地方を訪れた時に名物のリンゴビール(シードルという名前だったと思います)を飲んだ時のものと同じでした。輸入したようです。家のすぐ近くのホテルではフルーツビールを売りにしているので皆飲んでいましたよ。国産のフルーツを使っているので安心して飲めました
熱海でも見られるそうですね。
海外の写真だと花ばかりで、全体が青紫に見えますが、こちらでは葉の方が多いです。
家のはまだ葉が出たところです。
花が咲くかどうか、冬の間は枯れたようになっていました。
最近は宮崎まで行かなくても、花屋さんで売っています。
トイレにというので、そうかなと思っていました。
花を楽しむわけではないのですね。
半紙の方がよさそうです。
こうしてみると、
大分は南国の部類のようです。
ブーゲンビリアは普通にどこの家でも見られます。
フルーツビール、飲んでみたいです。