新幹線や、電車、電気自動車の電磁波が危ない!
たびたび電磁波は、色々な問題を醸し出していますが、
「目には見えない」
「直ちに影響が出ない」
等の理由から、放射能と同じようにうやむやにされてきました!
ところが、電磁波の影響が大きいのは携帯電話だけではありません。
新幹線やハイブリッドカーも注意が必要なのです。
と申しますのも6ミリガウスを超えると流産のリスクが高くなるのです。
新幹線の窓際では、Maxで300ミリガウス、平均でも28.5ミリガウスもあります。
また、のぞみの窓側は安全数値の300倍の300ミリガウスもあるのです。
新幹線は、旅行やビジネスで欠かせない乗物です。
また全く見えない「電磁波」は、家庭用品や屋外の鉄塔(高圧電線)だけでなく、新幹線でも深刻なのです。
のぞみの車内では、通路側は数ミリガウス程度にもかかわらず、窓側は非常に高く、何と瞬間的には300ミリガウスを越す凄まじい線量なのです。
これはモーター部分から発射されるためで、別の実験の三島-東京間のこだまでも、瞬間では200ミリガウスが検出されています。
乗車時間56分間の平均は、28.5ミリガウスの強さだそうです。
このことはJRも、秘密にしています一言も言いません!
16ミリガウスの生活では、妊娠女性が流産する可能性が大です!
こうした「電磁波」は、特に妊娠女性や子供に害が及びやすく、普通は1ミリガウス以下ならOKとされるレベルです。
国立環境研究所の調査では、部屋の磁場が4ミリガウス以上の環境で生活している子供は、1ミリガウス以下の子供に比べまして、
小児白血病が2.63倍、
急性リンパ性白血病が4.73倍
も罹りやすいことが分かっています。
さらに8歳未満に限定すると、7.25倍にも達してしまいます。
別の調査機関からは、16ミリガウスあると妊娠女性が流産する恐れが指摘されていますし、新幹線は、短時間とは言え相当な数値のため、これからは乗るなら必ず通路側です。
1日1往復半や2往復している人気タレントが、ふと目が覚めるとどっち向いて走っているか分からないと言ってましたが、電磁波のえいきようなのです。窓際は、相当量の「電磁波」を浴びますので要注意です。
このことは新幹線に限らずに、電車についても言えることですから、通勤電車に毎日乗られる方たちも電磁波対策をされることです。
また、リニアモーターになると発生する電磁波は、このレベルではありませんので、JR東海も苦慮しているようです。
床に厚い電磁波遮断板を敷いても、電磁波はボディー側面から弧を描くようにして車内に降り注ぐようです。
かくのごとく新幹線の電磁波は、現時点では防ぎようがありませんので、できるだけ通路側に座るか座席指定席でも通路側を予約することです。
特に妊娠女性や子供は、注意をはらう必要があります。
さて電気自動車は、どうでしょうか?
自動車は、電磁波の点でみるなら、妊娠女性や子供は後部座席には座らないこと。
トヨタ・プリウスの実験では、値が高いところで10ミリガウスあったようです。
自動車の場合、車種によって相当なバラツキがあります。
ところが意外にも、電磁波の最大の発生源は、何と驚くことなかれタイヤなのです。
タイヤの中のスチールワイヤが製造段階で磁化されているため、高速で回転すると磁場が生まれるのです。
タイヤが真下にある後部座席には、妊娠女性や子供は乗らないことですね!
最後に一つ、パチンコ台からは重大な波長の電磁波がお客に向けて、発射されていますことを、知っておくことですね!
脳の中枢に、特定の電磁波を照射することによって、常習性が出てきます!
麻薬、覚せい剤と同じような効果がある電磁波が、脳の中枢に照射されることによって、パチンコ病となってしまいます!
負けても、負けてもパチンコ店に通うようになってしまいます!
あの騒音が、心地よくなってしまっているのです!
パチンコ店から、出てくる人たちの顔を見ればよくわかります!
顔面が、麻痺状態にあります!
皆さん、顔を硬直させて出てきます!
体には、よくありません!