高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

生物兵器の恐怖・ケムトレイン!

2012-05-26 23:50:09 | 巨大地震

生物兵器の恐怖・ケムトレイン

ケムトレインは超微粒子の化学物質を大気中に放出する。その成分は人体に大変有害なも

のなのです。「ケムトレイン中に含まれる化学成分は、ウイルスの外被が肺細胞に付きやす

く、簡単に浸透して感染しやすくする・・」人口削減兵器です。

 

 

 

ケムトレイン散布と並行して新しく開発した強力な致死性を持つインフルエンザ・ウイルスやワクチンプログラムの工夫によって致死性インフルエンザを蔓延させ世界人口を大幅に削減しようという計画が実行中である!

  

 右上の写真は、ケムトレインのエアロゾル繊維を60倍拡大したもの。         

この機体が米軍機であることが判明した。
 
捕らえた!!ケムを撒く者!情報によると、VLF通信用機E-6とのこと。  
写真を見ると、なるほど完全に一致する。尖り気味のノーズを見ると確実に同型機である。
 今までこの手の機体は、旅客機だとばかり思っていたが、まさかの米軍機。ボーイングの旅客機がベースとなっているとのこと。大きく違うのは、客席用の窓がない。窓はコクピットのみ。
 外国の軍隊の航空機が我が日本の空に自由に、何やらばら撒いている。それを黙って見ているこの国はどうなっているのか。

 

 それらのいくつかは皮膚から吸収され、深刻な皮膚損傷および病気を引き起こすバイオ活性物質を含んでいることを発見した。ウイルスと一緒に、遺伝子操作で変異された真菌体で構成されるポリマー微粒子を同定した。強力なmico毒素を分泌する無数のフザリアム(菌類) /変異したウイルスの胞子が私達の呼吸する空気に含まれている。
 

Morgellonの病原体の出現によって新しい病気が発生し、専門家は困惑している。
繊維は複雑だ。 皮膚損傷は通常、回復困難な疲労および頭脳の減損も同時におこる。  

この新しい繊維の病気は、chemtrailが撒かれたのと同じ時間スパンで起こっている。

MORGELLONS米国
 Morgellonの1人の被害者からのレポート
「1998年撒かれた時、私は庭で作業をしていた。 天候は暖かく特別湿気があり、粘着性がある。 一時、私は無意識に首を掻くと、指の爪に白い繊維の塊がこびりついてるのに気づいた。 不思議に思って私はあらゆる露出した部分の皮膚をひっ掻いてみると、そのどこからも繊維の塊が付いてきた。衣類に覆われた部分の皮膚はどこにも繊維は付いてなかった。 私たちの生活しているところの空気中には、それほど多くの繊維が含まれているということだ。 数ヵ月後には、奇妙な皮膚の症状がではじめ、不快な気分になった。これら大気中の繊維が、私にMorgellonsを発症させたことに関与していることはまず間違いないだろう。

 科学者Clifford Carnicomの研究によって、大気中に極めて高レベルの毒かびが含まれていることが明らかになった。
人間の健康にとって容認できない状況だ。ケムトレイル繊維中に含まれ 雨水の汚染

255×254 - 2001年7月26日にニューメキシコ州サンタフェで、ケムトレイル散布後の雨水を採取 ...

 
 採取した雨水には、アルミとバリウムの微粒子による深刻な汚染が見られる。

 私たちの脳に含まれるナノ粒子
 ナノ粒子、それは極めて小さい物質で・・・。

空気を吸うと脳内に入り動きまわることが米国の研究者によって明らかにされた。
 ケム雲に覆われている地球
 地球上空の大気が、ケムトレイルと、ケム雲に完全に覆われていることが、この最近撮影したsatの画像で明らかに見てとれる。
 繊維の塊・・・。
 これは、ネバネバの物が出てくるけど、たぶんこれが大量にまとまって降ってきたものでしょう。
 それにしても、赤血球まで混ぜて撒いている。


 ウイルスや真菌なんかを変異させたものを撒いているってことからしても、いろんな新しい病気が次々大発生しているのは、おそらくこれによるものだろうという可能性が高いね!
ごく最近では、ハシカが大流行しているし・・・
 やっぱり一連の大流行した病気(SARS、鳥フル、麻疹、etc)は、ケムトレイルによる人為的な仕業だったか!?

高高度より航空機により、広範囲に人体にとって有害な物質を撒くことによって、鳥インフルエンザ等にかかってしまいます。かつてはNYでマスタードガスが撒かれ多くの一般市民の健康を害しました。
なぜ、そんなことをするのか。鳥インフルエンザにかかる人が増加することで、タミフルの需要が増える。結果、タミフルの特許を持つ企業が潤うと同時に大株主の懐も潤う、というストーリーなのです。現在は、新型の致死性が高くて、生存力の強いウイルスが開発され、特定の地域で空中散布されています!

なんでもタミフルの特許を持つ企業の元会長はラムズフェルド米国防長官とのこと。更に、アメリカの空軍は反戦デモを行っている集会に戦闘機から有害物質を撒くことで集会に参加している人間を抹殺する計画も考えているとのことです。               

虐殺することで、何も解決することは出来ません!            

そのことは、歴史が証明しています。ここまで過激な企みを考えているのかどうか分かりませんが、この情報を知る前日の夕方、娘が「あっ、飛行機雲だ」と指差していたこと、家族全員が喉の痛みがあることから、なんだか偶然の一致とは思えないのです。一部の資産家の思惑が果たして真実であるならば・・情報を知った当日の夕方もなんだかおかしな飛行機が上空にありました・・・。    

 


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