akikoの「活動」徒然記

活動弁士佐々木亜希子の身の周りの出来事やふと感じたこと

恵比寿麦酒記念館公演

2008-08-29 | 活弁
恵比寿麦酒記念館で、サッポロ麦とホップpresents【想い出の映画音楽と女性活動弁士佐々木亜希子が語る無声映画鑑賞の夕べ】を催していただきました。
悪天候にもかかわらず、300人を超えるお客様にいらしていただき、誠にありがとうございました。階段席となってしまったお客様、ごめんなさい。そして入りきれずお断りした方々、本当に申し訳ありませんでした。

第一部は、FEBOのお二人による映画音楽。スマイルやフォーリング、チムチムチェリー、エーデルワイスなど6曲を独自のアレンジで演奏。後ろで聴いていましたがとても新鮮でした。

第二部の無声映画上映でご覧いただいたのは『月世界旅行』と『チャップリンの消防夫』。台本には、この日限りのネタをいろいろ取り込んで遊ばせていただきました。
『チャップリンの消防夫』の消火用貯水タンクにはサーバーがついていて、なぜかそこからコーヒーとミルクが出るわけですが、今日の中身は麦とホップ。今日は大きなスクリーンの後ろになってみえなかったのですが、広場の奥にビール製造の銅釜がドーンと居座っていて(だから銅釜広場なわけですが)、先日恵比寿麦酒記念館に初めて訪れた時に、私は『消防夫』の消火用タンクを思い出してちょっと笑えたのでした。
しかし、あの消防馬車は、野球の優勝祝いによさそうですよね。タンクいっぱいにビールを入れておいてホースからビールを浴びせる。サーバー付きだし、移動も可能。もちろんあたくしは、ビールのかけ合い自体を支持する者ではありません。

とにかく笑っていただけて何よりでした。チャップリンの作品は、初期の短編でも、ドタバタと笑いの中にやはりなにか苦難を越える愛や勇気やFIGHTが織り込まれております。またご覧いただける機会がありましたら幸いです。

主催下さいました恵比寿麦酒記念館、サッポロ麦とホップ、ご尽力下さいました皆様に感謝申し上げます。
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