木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1633 超マクロ撮影(4)撮影倍率

2017-06-16 08:00:00 | カメラ写真

 またしても超マクロ撮影に挑戦している。 先回のブログで計画を立て、必要機材を手配したが、受注生産なのか、納期が未定とのことなので繋ぎとして、撮影倍率の定義と測定方法について私の考え方やその具体的方法を書くことにした。 

 なお、この記述は備忘録でもあるが、学も知識も職業経験も無い私のこと、間違いがあるやも知れないので、取り扱いは注意して戴きたい。 なお、内容の誤りに気が付かれた方は、面倒でもコメント欄等にご意見を戴ければありがたいと考える。 

 

1. 撮影倍率

  ネット上でこの言葉を検索してみると・・・

カメラのフィルムイメージセンサーに写された像の大きさと、被写体の実際の大きさとの比率。写された像が実物大の場合は1倍(等倍)という。  ・・・とある。 

 私のカメラの場合、イメージセンサーのサイズは、23.5×15.6mmであるから、このセンサーに被写体が写された写真の元の寸法を測り、何mm分が写っているかを知り、その比率をもって撮影倍率とする。 正しくはその対角線の長さの比で言うが、その縦横比が変わらなければ、一つの辺の長さの比が撮影倍率と言える。 

 

2. 撮影倍率の測定

   では、実際に撮影倍率を計ってみる。  

➀ 30cmの定規を撮影

  レンズの中心線と直角になるようカメラをセットし、ファインダーを見ながらカメラを近づけて、ピントの合う最短距離を求め、シャッターを切る。 今回は垂直に定規を立てるために、磁石を使ったので、金属製としたが、正確な定規なら、金属製でなくとも可。

 撮影倍率とは関係はないが、 このとき、イメージセンサー(カメラに表示されている)と被写体との距離、それに、レンズ先端と被写体との距離を測定しておく。 (最短撮影距離) この数値を残す目的は、被写体により、撮影条件を変える必要があるが、その度にこの数値を参照し、撮影ピント合わせの早期化に寄与させる。

 

 ② 撮影倍率の算出

上の写真で、小さい目盛りが1mmであるから、センサーには約12.4mm分が写っている。 これは長辺であるから、センサーの23.5mmとの比、23.5/12.4=1.90 が撮影倍率となる。この場合、ピントが合う、最も近い位置であるから、最大撮影倍率となる。

 

                             << つづく >>

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加