木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1630 超マクロ撮影(1)はじめに

2017-06-10 08:00:00 | カメラ写真

  かなり前になるが、「マクロ撮影」に関して書いた。 繰り返しになるが、マクロレンズを使用することで、撮影倍率が1.0近くになるが、これを越える場合を、私は超マクロと称している。  

 過去に、マクロ撮影に関しては、実験と試用を繰り返しており、その全てをブログに残している。 それらはホームページの「ブログ索引」から、「カメラ写真撮影」をクリックすると、目次が出る。 2009年の「超マクロ写真」から始まり、2010年の「テレコンの活用」までの合計9編で見ることが出来る。 

 話は変わるが、私は花の写真を集めており、これを「花写真鑑」と称して公開しているが、ここに収録している花の数が1500種類を越えてきたので、新しく載せる花(便宜上これを“新種”という=以下同)を見付ける事が難しくなり、また、折角見付けても、にわか作りの“園芸品種”であったりすることが多くなり、“新種”集めに行き詰まりを感じて居た。 

 このことを嘆いたら、今すぐに他の事に興味を集中することは難しいので、友が“種類を増やす事”から“中身の充実を”とのヒントをくれた。 元よりそれは考えていたが、葉や茎、それに種や実の写真、花や葉の大きさなど詳細で具体的なデーターを積み上げることである。 これをやる意義は大きいが、今ひとつ乗れないでいた。 

 ある日のこと、ご近所から家内が「スモークツリー」のひと枝を戴いてきた。 これは以前写真を撮っているので“新種”ではないが、木の高さが3~4mもあり、その“てっぺん”付近に咲くので、どんな花なのか分からないでいたので、大変ありがたい撮影のチャンスを戴いたのであった。 

 しかし、下の写真の如く、通常のレンズでは、これでは一体どんな花なのかさっぱり分からない。  

 

  そこで、180mmのマクロレンズで撮ったのが下の写真である。 これでもまだ具体的には何もつかめない。

 

  そこで、私が今持つ最高の手段として、180mmのマクロレンズに、倍率2.0のテレコンを装着して撮影可能最短距離(最大撮影倍率)にして撮ったのが下記である。 これで撮影倍率は約1.9であるが、赤くて“毛が生えている”と知っただけで、極めて不満の残る状態であった。

 

  それで、ネット上などを調べた所、コンバージョンレンズなどというレンズがあるようなので、もっと高倍率のマクロ撮影を検討することにした。  その結果として、ブログのネタが出来、「花写真鑑」の充実が進めば儲けものと考えたのであった。

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