木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1619 山野草展(4)”新種”

2017-05-24 08:00:00 | 花の展示会

  山野草展があると友に教えられたので、町の広報を見て日にちを確認し、2017.05.21(日)訪れた。概要は前回の当ブログで紹介したので、今回は私の「花写真鑑」にまだ無い花(以下“新種”という)のみを載せたいと思う。 

  場所:西菰野公会所  主催:きらら会 

 

「ウマノスズグサ(馬の鈴草)」  “新種”登録 第1510号 

 “けったいな”(?)花である。 これでも我が国に古くからお住まいとは驚いた。 内部へ蠅などが入ると、毛で出られないようになっており、食虫植物のようだ。

 

 

「オニドコロ(鬼野老)」  “新種”登録 第1511号

 どこにでもある雑草であるが、このよういに斑入りになると、山野草として、鑑賞の対象になるようだ!。

 

 

 「キヌガサソウ(衣笠草)」  “新種”登録 第1512号

山野草らしい花だ。

 

 

「チャボシライトソウ(矮鶏白糸草)」  “新種”登録 第1513号

 

 

 「ハクサンチドリ(白山千鳥)」  “新種”登録 第1514号

 

 

 「ヒメウラシマソウ(姫浦島草)」  “新種”登録 第1515号

 

 

「ホテイコアニチドリ(布袋小阿仁千鳥)」  “新種”登録 第1516号

 

 

 「アルブカ・ナマクエンシス」  “新種”登録 第1517号

 南アフリカ出身の多肉草のようだ。

 

 「シチョウレン(七葉蓮)」  “新種”登録 第1518号

 花の名前とご生誕地は中国らしいことは判明したが、その他のことは一切不明、最近になって入ってきた物のようで、まだ世間には殆ど知られていないようである。  

 

 

 「ユウコクラン(幽黒蘭)」  “新種”登録 第1519号

 

 「ユキワリコザクラ(雪割小桜)」  “新種”登録 第1520号

  花の直径が10mmもない小さな「サクラソウ」である。 

 

 

  第四回目の山野草展の概要は以上であるが、  “新種”が11種類あり、その合計は1520種となった。 ここでは40種類ほどの植物を撮ったので、11/40=0.275とかなり低率であった。 今までの山野草展とは大きな違いを見せたが、これも当然の帰結と考える。

 私も含めて、花を植える者は多くの場合、人が植えない花、珍しい花に飛びつく習性があるようであるが、山野草愛好家も似たところがあるようで、珍しい花が多かった。 これらの花はまだ一般には出回っていないようで、名前や状態などを調べようにも手がかりさえない花が結構ある。

 また、外見から“新種“であることは、 略間違いないと思っているが、その名前すら確認できないものが、4種類ほどあった。 展示会場に書かれた名前があっても、一般には通用しない名前のため、大変勿体ないが”新種“登録を見送ったのであった。

 前回、「ヒメフウロ」と「ヒメフウロソウ」とは別の種であることが分かったと書いたが、 今回は会場の標識は「ユキワリサクラ」とあったが、この名前では花は見当たらず、よくよく調べたら「ユキワリコザクラ」が正しい名前であることが判明したのであった。

 

                        以上                              

 

 

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