木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1525 食事会(4)

2016-10-02 08:00:00 | その他

  高校時代の同級生仲良し四人組で始めた、食事会の第四回は、2016年9月30日(金)に実行した。 この日は久しぶりに空はすっきりと映え初秋のすがすがしい朝、10時に菰野町内にある喫茶店が集合場所であった。 

 

 コーヒーで30分ほどおしゃべりののち、何時もの通りI君のクラウンに乗せてもらい、食事場所の松阪市に向かった。 本日のメインテーマは、美味いことで評判の高かった老舗のうなぎ屋が、安売り競争に挑戦しているらしいので、それを確認することであった。

 下の写真、ここは国道23号線添いであるが、私は四日市で仕事中、わざわざここ松阪市まで食べに来たこともあり、また、伊勢への道中に立ち寄るなど、もう40年位前からではあるが、過去少なくとも3回は食べに来ており、美味い事は実証済であった。

 最近になり、この店から1KMほど北に、新しくうなぎ屋が開業したので、その対抗処置として、例えば、うな丼が¥1450、うな重が¥1550などと、今時考えられない価格で老舗が営業と聞いては、遠くても出かける価値は私にはあったのである。

 少し前に、うなぎが食べたくて、大手スーパーで「¥1700のうなぎの蒲焼」 を買ったが、ぐにゃぐにゃで全く美味しくなく、以後絶対買うまいと誓ったものであったから、この価格は半信半疑、しかし、一方で、ここは名だたる老舗、長らくの愛好者を裏切るまいとの願望にも似た思いがあった。

 

 そこで敢えて安い「うな丼の上(¥1450)」を注文した。 それが下記である。 吸い物とたくあん2切れの極めてシンプルなもの。 果たして肝心のウナギは二段に入ってるか否かが問題である。

 二段にはいっていれば、うなぎの味は諦めよう。 もし一段しか入ってなければ、味は期待できると考えていたから、恐る恐るご飯をかき分けてみると、二段目は見つからなく、ほっとした思いで口に運んだのであった。

  食べた結果は、うまい!の一言、決して安物のうなぎを使ってはいないとわかった。 ほっとした思いできれいに平らげることが出来たし、澄まし汁も私の味好みにぴったりで大変に美味かった。

 うなぎ一段では、若い人には物足りないかもしれないが、胃袋が小さくなった私には、適量であり、物足りなさは全くなかった。 店はさほど大きくはないが、テーブル席は満席であり、座敷には少し空席がある程度であった。 

 

店の外の花を撮らせていただいた。

「サンパチェンス」

 

「ヒメビシ」

 取り敢えず「ヒメビシ」としたが、「ヒシ」や「オニビシ」の可能性もあり、根を見ないと断定できない。

 

「ウオーターポピー」or「ミズヒキゲシ」or「キバナトチカガミ」

 私の「花写真鑑」にない花(”新種”という)であることが判明したが、登録は追って実施する。

 

  今朝集合したのと同じ系列の喫茶店(下の写真)に入り、30分ほどおしゃべりを楽しみ解散となった。

 

 

  鈴鹿市の山間に「桃林寺」という寺があり、 ここの住職は私たちと同じ四日市工業高校電気科で一緒に学んだ友なのである。 そして、この寺では¥3800と少々高いが、見事な精進料理を食べさせることでも、知られていた。

 それで、我々の食事会で懐かしい友に合おうと計画した。 ネットで検索し市の観光課の案内を見て、寺に電話を入れたところ、驚いたことに同級生だった住職は他界し、食事はやっていないと、奥様の御言葉であった。

 同級生の死は既に十指に余るほどではあるが、また一人この世を去ったかと思うと、自分の順番がまたひとつ近づいた気がしてきたのであった。 

 高明さんのご冥福をお祈りいたします。   合掌!。

 

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