木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1510 ご近所の花(28-2)"新種"

2016-07-07 08:00:00 | 近所の花

  友が近くで花が咲いたので見に来ないか?、とのメールが入ったが、添付写真をよく見ると、それは「マサキ」であることが判明した。 この木は我が家でも斑入りを庭に植えて居たが、仕事で転勤し8年以上放置しているうちに消えてしまった。 ならば、近所にあるはずと考え、暑い中カメラ持って久々にご近所の庭先を見せてもらった。(2016.07.03(日)撮影)

  我が団地も少し前は住人の老齢化で、ゴーストタウン化していたが、ここ2~3年で、空き家、空き地が埋まり、また住人の世代交代などにより、子供の声が聞かれ、通りの人の数が増えるなど、かなり様相が異なって来た。 活性化されたと言っても過言でなさそう。 その影響は家や門構えのみならず、庭先から見える花の数や種類にも大きな違いがあることに気付いた。

  その中で私の「花写真鑑」にない花(以下“新種”という)が9種もあったので、新規登録したので、ここに紹介したい。

  

「シロバナシモツケ(白花下野)」  “新種”登録 第1317号

   白い「シモツケ」があることは、かなり前から知っていたが、花に巡り合うことが無かった。 さて掲載しようとしたところ、白は別種であることを、ここで初めて知った。 色の違い以外には、見た所どこが違うのか全く分からない。 相違点なのか分からないが、唯一の違いがあった。

  唯一の違い(?)は、アカバナにはないが、「シロバナシモツケ」には、その一部にピンクの花が少しだけ交じることであった(下の写真参照)。 しかし、シロバナは見る機会が少ないので、これが相違点と断定はできない。 交雑種かも?。

  

「フウラン(風蘭)」  “新種”登録 第1318号

  木や岩に宿る植物。

 

「アスナロ(翌檜)」  “新種”登録 第1319号

  この木は「ヒバ」という名前で、以前の庭の垣根に植えたこともあり、よく知られた木であるが、正しくは「アスナロ」と言い、「ヒバ」は東北地方の方言と今頃知った次第。

  

「ヤブカンゾウ(藪萱草)」  “新種”登録 第1320号

  「ノカンゾウ」「キスゲ」「ユウスゲ」などとは似ており、区別は難しいが、「ヤブカンゾウ」はその中では唯一八重咲であるから、見間違えることはなさそう。

 

 

 「サボテン(仙人掌、覇王樹)」  “新種”登録 第1321号

  大変な遅いがサボテン類の初(?)の正式御出馬とあいなったしだい。 もっと広い意味でいえば(多肉植物)何点かの登録はあるが、明確に「サボテン」とするのは初めてである。 “新種”に巡り合うことが少なくなり、手を出さざるを得なかったというのが本音かも?。 それぞれに名前があり、本来は名前で分類するべきであるが、取り敢えずの処置として、総称として掲載した。

 

「イチジク(無花果、映日果)」  “新種”登録 第1322号

  これも従来常に無視してきたものであるが、ここに至っては掲載することとしたのであった。

 

「ニシキブドウ(錦葡萄)」  “新種”登録 第1323号

  

「パンダスミレ(パンダ菫)」  “新種”登録 第1324号

  夏に咲く「スミレ」も珍しい。

 

「オウゴンニシキ(黄金錦)」  “新種”登録 第1325号

  従来「テイカカズラ」の別名として「オウゴンニシキ」があったが、あまり使われていないようなので、「テイカカズラ」の別名は廃止し、こちらの“本名”とした。

 

 

以下は“姓名不詳”の花である。 どなたかご存知あらば、是非教えてたもれ!。

 

花は「アセビ」に似るが、全く違う。  「アメリカイワナンテン」にも似るが?。

 

「マサキ」を探し出すのが目的で、ご近所を見て回ったが、昔は我が家も含め、多くの家に植えられていたが、今はまったくみあたらなかったが、それに似た葉をもつ木があったが、名前が分からない、せめて花があれば、手がかりになるが・・・・。

 

 

 結局肝心の「マサキ」は見ることができなかったが、“新種”を9種も登録でき、ブログも二編書いたなど、大きな副産物の収穫があった。 刺激をくれた友に感謝である。

 

 

 

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