庭の花紹介 (2015.05.22~27撮影文)
「ヒャクニチソウ」
昔の百日草は茎が長く伸びて、仏壇や墓参りの花に好適でしたが、園芸品種になって、かなり短くなり、切り花にはならなくなりました。 しかし、長い間咲いて楽しませてくれるのは変わっていません。
No098
「バイカウツギ」
今年は例年になく良く咲きました。 ハイポネックスが余程美味しかったのかも?。
No078
「ルリチョウソウ」
随分と長い間、庭を賑わせてくれています。敢闘賞ものです。
No042
「ミナヅキ」
最近購入したものです。
No0092
ご近所から頂いたものですが、外国産の山野草です。
No102
「ゴールドコイン」
No084
「ガウラ」
No104
「テッセン」
ご存じ、クレマチスです。昨年、娘が母の日プレゼントとして、送ってくれたものですが、今年も良く咲きました。
No063
「ジプシーディープローズ」
No081
「スイレン」
No101
「ガクアジサイ」
きれいな色であり、当初は”商品名”がついていたものでしょうが、枝咲きを切って挿し木をして、我が家で育てたものです。 世が世なら(?)、由緒正しいお家の出なのでしょうが、ここでは、「ガクアジサイ」として、単なる一括りに入ってます。
No099
「シロタエギク」
観葉植物ですから、本来なら花の茎は短いうちに切って、咲かないようにしますが、我が家ではちゃんと咲いてもらいます。 生物は繁殖することを最大の目的につくられています。同性婚(?)は絶対認めません。
No100
「シモツケ」
No103