木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1332 好古園(姫路城西御屋敷跡庭園)

2015-04-09 08:00:00 | 庭園公園

  姫路城の西隣にあったとされる、西御屋敷跡、武家屋敷跡、などの発掘調査結果により、その地割を生かした、九つの趣の異なった庭園郡で構成されている。

  「好古園」の名称は、江戸時代最後の藩主により、この庭の近くに移設された、藩校「好古堂」に因んでいるとか。

 

 「活水軒(レストラン)」から「潮音斉」に向かう「渡り廊下」。

下の写真の廊下左端をよく見ると少し”丸み”があるがお分かりいただけるだろうか?。 これは「唐傘割工法」と言って、この曲線が庭園のシンボルと言うが、写真の撮り方が悪く、良く説明できないのは残念。

この廊下を歩くとき、太鼓に似た音の余韻があるそうだが、確認しなかったのは、大変に迂闊なことであった。

 

「御屋敷の庭」 

「潮音斉」から見る庭園、ここから中秋の名月を愛でるのに最良の方向に向けて建ててあるとか。 

紅葉の木が多くみられるので、紅葉の時期にも是非来てみたい庭園ではある。

 

 

 土塀で囲まれた次の区画は、「苗の庭」とよばれ、江戸時代に栽培された植物を育成する庭園だとか。

 

「イカリソウ(錨草)」

 

「オキナグサ(翁草)」

この庭園には、通常見られない植物があり、近ければ季節を変えて訪れると、「花写真鑑」に載せられる”新種”に出会えそうである。 

 

 次は「流れの平庭」。

 

「花の庭」   「ボケ(木瓜)」

 

「松の庭」

 

「築山池泉の庭」

 

「竹の庭」

 

この庭園に単独で入る場合は、入園料として¥300必要であるが、姫路城との共通券を買うと、入城料に¥40増しの、¥1040となる。

これにて城、庭園の見学を終了としたが、ここまでの見学所要時間は約3時間であった。 また、編集の都合上、写真は先に紹介したが、この後「イーグレひめじ」の屋上に上がり、美しくそびえ立つ姫路城を遠望して締めくくったのであった。

 

 

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