木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1231 わらじ祭と神社

2014-09-18 08:00:00 | 祭、イベント

2014.09.13(土)、 久々に「大王崎灯台」に来てみたら、偶然ながらこの町は今日が「わらじ祭」でありました。 ブログ取材が目的のお出かけには、これ以上の機会はないと、早速見て回ったのでありました。

神社にあった「わらじ祭」の由来は・・・

昔、大王崎の沖に、ダンダラ法師と言う一つ目の巨人が住んでいました。この巨人、海は荒らす、村の娘はさらってゆくと悪さのし放題。

そこでこの法師に困った村人達が団結して、大わらじを編み、海に向かって流しました。すると一つ目は自分より大きな巨人が居ると思い込んで、以来悪さをしなくなりました。

・・・という伝説にちなんで年に一度9月甲の日に波切神社で神事を行った後、畳一畳ほどの大わらじを海に流し、海上安全と大漁を祈願します。

この神事は県の無形文化財に指定されています。  (原文のまま)

大漁旗を立てた漁船が・・・。

 

海に「おおわらじ」を流した後でしょうか、大漁旗と日章旗を立てた、3隻ほどの漁船が港内を巡っていました。

 まつり会場の水揚げ、漁業市場ですが、今は催しの休憩時間中らしく、舞台は空でした。先を急ぐ私たちは祭広場を後にせざるを得ませんでした。

 

神事が行われた「波切神社」に上がって見ます。

 階段に弱い私にはきわめて厳しい、数百弾の石段ですが、後から上がってくる人たちに次々と追い越されながらも、ここで引き返しては”男がすたりる(?)”とばかりに、歯を食いしばって上がったのでありました。

 祭の真っ最中ということは、かろうじてわかるものの、最早人の気配はまったく感じません。

 

 

 偶然祭に出くわしましたが、残念ながら肝心の「大わらじ」には会えませんでした。 ちなみに、私たちは漁協の経営する駐車場に車を置きましたが、一回¥300でした。

この後は、これまた久々に「志摩スペイン村」を訪ねましたが、その記録は次回に紹介したいと思います。

 

 

 

 

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