木燃人の波止場

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1029 木工細工 26-01 ミニワゴン

2014-01-23 08:00:00 | 木工細工

 先のブログで、消費したい材木の手持ちがあり、早く消化したいと書いたが、これを読んだ娘から、”特注ミニワゴン”の製作を頼まれた。 

昨年末に散歩中、裏の川の水が少なくなったので、飛び石つたいに川を渡ろうとして、目測を誤り石を踏み外し、水に足を漬けると同時に左足の肉離れ(?)を起こしてしまった。 この結果、正月過ぎまで歩くもままならなかったが、それもようやく癒えて、娘の注文に対応することにした。

 原則として、”現在手持ちの素材で作る”として、まず、板を探した。 手頃な寸法の板は結構あるが、この場合分厚い板は不向き、薄くて軽いものを使い、少々貧弱にしても、手軽さを出したいと考えて、 「桐」をサンドイッチにした、13mm厚さの合板(シナ合板の一種)を使うことにした。

また、柱は普通なら例えば30×30の角材を使うところであるが、 ”手軽さ”を出すために、丁度手持ちがあった、φ24の丸材を使うことにした。 構造は簡単なものではあるが、記録を残すためとして、 セクションノートのフリーハンドながら、設計図を書き始めたが、ふとφ24の丸棒を使うが、その穴あけをする工具、例えばホールソー(丸い穴加工をする工具)がないことに気づいた。

手持ちのホールソーは、φ22からφ37の間は過去に加工実績がないのか、持ち合わせていないのだ。 木に穴を開けるには、普通木工”キリ”を使うが、これも最大がφ22までしか持っていないので、角材に変えるなど、設計を変更することも考えたが、大きなイメージダウンとなりそうなので、 工具を購入する方を選んだ。

町内のホームセンターに行ったがφ24のホールソーは置いていない。それならと何でも揃う桑名市の店、さらには四日市のホームセンターまで行くも、φ25はあっても、φ24はないのだ。 それで、仕方なくφ24の木工錐を購入した。 合板にこれを使うと仕上がりがきれいでなく、また、過去には、使い方を誤って怪我をした事があり、そのマイナスイメージで使用を避けていたが、 止むなく工夫して使うことにした。

造作パーツ

プラスチックのキャスターは、以前不要になったTV台から取り外して保管していたものを使った。

 

 

 部分組立状態

 

 

 組立、塗装

組立は、中段をまず所定の位置に仮付けをし、次に下段を組み付け、裏側からネジ止めをし、次に上段を組み付け、最後に中段を本締めをして完成です。

塗装は希望の通り、無色(クリヤー)の塗料を二回塗って完成です。

 

 上の写真は、補助板を広げた状態ですが、これを折り畳むと下のようになります。 

 

これにて特注ミニワゴンの完成です。

 

 

コメント (4)
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