木燃人の波止場

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929 木工細工 H25-8 廃物活用 植木鉢台

2013-05-09 08:00:00 | 木工細工

 以前は熱帯性の「睡蓮」など、冬季は屋外には置けないものを、自作の「組立式小型温室」を作成し使用していたが、やはり当地の冬季は厳しいらしく、殆どが枯れたり花が付かなかったりするので、分解して保管していたが、ご近所で使うと言うので、差し上げたのであった。

その際、地面からの冷え込みを防止するため下に敷く”さないた”は不要と言うので、保管していたが結構大きいので捨てるのは勿体ない、何かに活用を考えていたが、これを4個に切断して、植木鉢を載せる台を作る事にしたのである。

 ”さないた”は、厚さ19、幅89、長さ1800の2*4(ツーバイフォー)用の材木(ベーマツ材)を6枚並べたものである。(全幅約540、全長1800mm)

 表面

裏面

 

これを長手方向(1800mm)の真ん中で切断して、長さ900mmものを2枚とし、これを更に幅方向を二分(板3枚ずつ)したものと、1:2(板2枚と4枚)に切断して、合わせて4枚の”小さないた”とした。

作品 No13-12a

先ず、2枚板のものに足を付けただけの極めて単純なもの。 義弟が家を新築した際の端材、”床柱”用杉の磨き丸太(直径145mm)を二つ割りにし、長さ210mmに切って足とした。

完成サイズ  幅220、長さ900、高さ230mm

防腐剤入りの塗装後。

 

作品 No13-12b

大きな植木鉢や、小さい鉢を2列に並べるためにと、3枚板のものも上記同様に足を付けた。

サイズ:幅270、長さ900、高さ230mm

 

作品 No13-12c

残った、3枚板と4枚板のものは、上下二段式として立体的に植木鉢を置ける台とした。

「花写真鑑」を始めてから、珍しい花を見る度に買って来るものだから、ただでも狭い団地の庭は足の踏み場も無い状況。これを解消するには立体的に置くしかないのであるが、これでは”焼け石に水”に過ぎない・・・・!。

サイズ  上段棚 幅270、長さ900   下段棚 幅360、長さ900

       上段と下段の間の有効高さ 480   下段の地上からの高さ 280

       全高 850  全幅 410  全長 980

 

 ここに使用した”ベーマツ材”は、その名の通り北米などからやってきたもので、日本にある”松”に較べると、かなり成長が早いらしく、安く入手できるし、柔らかいから加工し易いなど素人向きの素材であり、私は多くの場面で使用している。

しかし、この用途など雨水と太陽の晒される事が多い場合は寿命はかなり短い。3年毎程度に塗装しても7~8年しか持たない。また、足に使った杉丸太は、更にもう一つ耐久性(対候性)は低いが、作る目的が、”持てる木材の消化”であるからと、変な理屈まで使って・・・・・。

 

 次の製作品は、合板で作った”花台”である。

 

 

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