木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

久々づくし

2022-01-08 08:00:00 | 我が庭の花

 一ケ月以上お休みをいただいていたが、久々に投稿させていただいた。

 

 今日は1月5日、主治医の診察が終わった後、久々に尾平の大型スーパーに買い物に出掛けた。 ここには3か所の花売りコーナーがあるが、その一つは時には、私の求める花、少し変わった花が時々置いてあるので、例により隅々まで見て回ることにした。 今日は珍しく、名前だけかも知れないが、私の写真集に未だ無い花が3点ほど見つけたので購入した。

 

 「ドーンバレー・タイム」  "新種"登録 第2065号

 花は春まで待たねばならないが、名前が初見のために購入した(¥258税別)。 帰って調べて見ると、ぎりぎり私の作る「花写真鑑」に未登録の花とすることが出来ると判断した。

 寄せ植えのグランドカバ-として使うつもり。

 

 「シルバ-レ-ス」  "新種"登録 第2066号

 私の「花写真鑑」に無い花と信じて購入したが、花に名前が付いていないし、記憶もないので、いつもの花の名前を教え合うコーナーに投稿するよりも、丁度友へのメール日であったので、友に写真を付けて花の名前を訪ねた。

 そうしたら、翌日詳しい説明まで付けてわざわざ返事をくれたお陰で、「シルバ-レ-ス」と確定したのであった。

 

 

 「スイセン・テタテッタ」  "新種"登録 第2067号

 普通に見る「スイセン」であるが、花の無い時期に、花がついているので、部屋に飾れるし、新しい私が知らない名前もついているので、少々高いが(¥498税別)購入することにした。

 この背が小さいと言う以外に、特徴がなく、殆ど普通の「スイセン」と変わりがないことから、”新種”とすることには、大いに抵抗感はあるが、正月でもあるしと、ハードルを特別に下げて、”新種”登録とした。

 

 今回、暫くの間当ブログを休んだので、いみじくも見てくれている人が判明した。 ブログを書かなかったのは、コロナのせいばかりではなく、私の体力、気力が大きく落ち込んだことが原因であり、再々見に来て頂く方々には本当に申し訳ないと思っています。

 それが回復したわけではないので、悪しからず、ご勘弁のほどを!。

 

 

 


賀状 (No 2427)

2022-01-01 08:00:00 | その他

 

 


”新種”を求めて (No 2426)

2021-11-21 08:00:00 | パソコン

 私が何時も行くホームセンターを墓参の際訪ねたが、私の求める花(私の作る「花写真鑑」に未登録の花、以後"新種"と言う)が一つも無かったとその友にメールしたら、その友からある花苗販売の専門店の広告を見て、ここに「ドラキュラ」「エッグタルト」などが入荷したと宣伝されていたと聞かせてくれた。

 2021.11.19(金)たまたま家内が病院に行くので、その近くの店であるから、立ち寄って店の中を例の如く隅々まで見て回ったが、友が言う花はひとつも見られなかったが、"新種"に値する?花(植物)が多数見られたので、その内の値段が手ごろの3点を購入してみた。

 最初は花の名前が解らなかったが、調べたら「ウエストリンギア」別名「オーストラリアン・ローズマリー」であることが判明した。 花が無い時期だからと、花を見ずに葉や茎を見て購入したが、やっぱり、"新種"では無かったのであった。

 私の記憶では「ウエストリンギア」はこんなに白くは無かったような気がするが、それを確定するような、資料が手元に無いので、残念ながら、"新種"としての登録は見送り、「ウエストリンギア」に補足して、充実化とした。(¥320 HYB)

 

 次の一点は、現場では「バリエガータ」と表示されており、そんな名前は聞いた記憶がないので、"新種"と信じて購入した。帰って、私の「花写真鑑」を調べた所、「バリエガータ」の名前は無いが、「コロニラ・バレンティナ」と言う花が存在し、調べたところ同一であることが、判明したので、"新種"とすることを断念し、充実に寄与させることにした。(¥320 HYB)

 

 

 最後の一点は「ロニセラ・ゴールド」と言うが、調べて見ると元は「ハニーサックル」そのものであるが、薬を飲まされたのか否か不明なれど園芸品種であり、何らかの加工をして、葉を黄色にしただけであるが、3種ともに討ち死にしたのでは、申し訳ないので、本品のみ"新種"に登録とした。(¥420 HYB)

 「ロニセラ・ゴールド」  "新種"登録 第2064号

 

 花の少ない時期に入ったので、花はいずれ咲くであろうことを考えて、花の苗を購入するが、特に実績のない"新種"には、要注意と知らされた次第。 また、今や2000種を遥かに超えたのであるから、もう数の多いことが目的ではないようにした積りながら、やはり数を追ってしまうのであった。

 

                          以上

 


"新種"候補 (No 2425)

2021-11-17 08:00:00 | ホームページ

 園芸品種であろうと思われる花が多いが、私の作る「花写真鑑」には未登録であるから(これを簡単のために以降”新種”という)登録作業を始めたいが、まだ花の苗の状態であるし、観葉植物ではないのだから、少しだけ遠慮して、”新種”候補としたのであった。

 

 「サルビア・ディスコロール」    (¥298 HHB)

 

 「カタナンケ・アモールブルー」    (¥298 HHB)

 

 「ネペタ・ウオーカーズロウ」    (¥398 HHB)

 

 「ラティビラ・レッドミジェット」    (¥298 HHB)

 

 「ホヤ・カテイシー」    (¥438 HHB)

 

 「リグラリアミッドナイトレディー」    (¥298 HHB)

 

 なお、葉や茎が伸びて、それらしくなってきた場合は、早めに"新種"登録をするかも知れない。

  

                          以上


買い出しの"新種" (No 2424)

2021-11-15 08:00:00 | ホームページ

 2020.11.04(木)、一年ぶりに、多度にある大型の花苗専門店にやってきた。いつもよく道を間違えるので、新しくできた、高速道路を使った方が簡単そうなので、今日は少し行きすぎるが、桑名ICまでやってきた。

 久しぶりに訪れたが、私の花写真鑑に未だ登録の無い花(以下"新種"という)が、従来の数倍も多いので、その全てを籠に入れてみた。幸いにして(?)特別に高価なものは見当たらないので、全てを買うことにした。

 誠に珍しく、私の好む花、即ち"新種"の山であり、この店だけでも10点近い"新種"を見つけることが出来た。 友がこれを聞いて、大漁の旗を揚げるべしと言ったが、まさにその気分であった。

 今回のブログでは、この"新種"だけを、扱うことにした。なお、今回"新種"は多かったが、花がまだ咲いてないものが、多くあるが、それらは花が咲いてから、"新種"として登録をしたいので、今回は省く。

 

 今回購入分で、"新種"に登録したのは、下記の11点である。

① 一般的な花

 「モノプシス・ショコラ」  "新種"登録 第2052号

 

 「ヒトミソウ」  "新種"登録 第2053号

 

 私が求める花たちは、もう一人の友が言うように、きれいな花が無くなったが、今日もその傾向は変わらず、きれいな花は全然見当たらないのであった!。

 

 

② 多肉植物。

 「アカネノトウ」  "新種"登録 第2054号

 

 「ウチワサボテン」  "新種"登録 第2055号

 

 「ペアルソニー」  "新種"登録 第2056号

 

 「キンジシ(金獅子)」  "新種"登録 第2061号

 

 「ヒメザサ(姫笹)」  "新種"登録 第2062号

 

 

③ 観葉植物

 「バロータ」  "新種"登録 第2057号

 

 「ヒマラヤキソケイ」  "新種"登録 第2058号

 

 「ブラン・ルージュ」  "新種"登録 第2059号

 ベースは「キンギョソウ」らしい!。(ゴマノハグサ科キンギョソウ属)

 

 「フロリダ・ビューティー」  "新種"登録 第2060号

 

 

                            以上

 

 


寄せ植え用の花たち (No 2423)

2021-11-13 08:00:00 | 我が庭の花

  寄せ植え用には、従来買い集めた木があるので、これをその背景に使うので、今回は主として前景用の花を買うことにした。

 

 「アリッサム」       (¥150×2 HHB)             

 

 「シクラメン」

 前景用なので、花の高さが高くない、ガーデン・シクラメンを購入した。

 

 「ビオラ」

 

 「キンギョソウ」

 

 「ハツユキカズラ」

 寄せ植えには”もってこい”の花。     (¥250 MTK)

 

 「ビデンス」                (¥218 MTK)

 

 「ハボタン」

 年末から年始に玄関先を飾るの恒例になったようだ。  (¥174×10 MTK)

 

                             以上

 

 

 


花の買い出し (No 2422)

2021-11-11 08:00:00 | 我が庭の花

 2021.11.04(木)、今日は天気も良し、体調も良し、一年ぶりに桑名市の多度までの遠出での花の買い出しを実行した。 近場のホームセンターなどでは、私が求める花、即ち、私の作る「花写真鑑」に未だ登録されていない花(以後、”新種”という)が殆ど見られないので、大型の花苗専門店を時々訪れるのであった。

 今日は来てみると結構”新種”があるので、隅から隅まで見落とすことが無いように綿密に見て回り、”新種”らしいと思うが自信が無い場合は、スマホでホームページを見て確認しつつ、集めるのであるが、今日は大変に多く、店の担当者か責任者が私と同じく、新もの食いになったようにも思えるほどだ。

 

 

 家内が集めたもの(ここは”新種”ではなく、比較的安いもの)

 

 多肉植物。

 

 花の苗が多いが、今の時期ではそれも仕方がない。まだ”新種”候補である。

 

 観葉植物。これも”新種”候補である。

 

 花の写真を撮るなど、”新種”登録をする準備をしていたところ、土などが足りないというので、中断して、近くのホームセンターに腐葉土、赤玉土を買いに出かけたが、この店は、花を結構安く販売しているので、ついでにと、また、購入をしてしまった。

 

 

 結局、合計で26種類、43ポットを購入することになってしまった。

 

 

 

 


落穂拾いで"新種"-5 (No 2421)

2021-11-09 08:00:00 | ホームページ

 「落穂ひろい」と称して、過去に撮った花の写真が、その名前が解らずに放置していたものが、最近はいくつかのサイトがあって、花の名前を教えてくれるようになったので、再度調べなおしをしたものである。

 その結果、以前は観葉植物などは、登録をしていなかったり、写真の撮る目的が違っていたりして、「花写真鑑」用には使いきれなかったが、少しレベルを下げたりして、使うようにしたものもある。

 それが第2050号をもって、一段落したのであった。

 ここにその2050号までの10種を紹介しよう。

 

 「タブノキ」  ”新種”登録 第2041号

 

 

 「ナガボソウ」  ”新種”登録 第2042号

 

 

 「ヤマアイ」  ”新種”登録 第2043号

 

 

 「イ ペ ー」  ”新種”登録 第2044号

 

 

 「ペトロコスメア」  ”新種”登録 第2045号

 

 

 「プレイジングサンセット」  ”新種”登録 第2046号

 

 

 「シロスジアマリリス」  ”新種”登録 第2047号

 

 

 「ナツメヤシ」  ”新種”登録 第2048号

 

 

 「シシバタツナミソウ」  ”新種”登録 第2049号

 

 

 「プシュキニア」  ”新種”登録 第2050号

 

                      以上

 

 

 

 

 

 

 


落穂拾いで"新種"-4 (No 2419)

2021-11-05 08:00:00 | ホームページ

 「落穂拾い」と称して、過去に撮った写真の中から、私の作る「花写真鑑」に未だ登録をしていない花を探し出し、これを"新種"として、新しく登録していた結果、この数が先日、大目標の2000種を超えることが出来た。その後も益々増加し続けているが、その苦労の一端を書いておこうと考えたのであった。

 前回の当ブログの続編になるが、最近の「花の名前さがし」の具体的な方法であるが、それぞれ一長一短があるので、確定したわけではなく、今はまだ手探りの状態から、脱してはいない。(なお、過去の方法は、今後一切関わらないために、デスクトップにも出ないように完全削除した。この方法は優れているので、少し勿体ないが・・・。)

 

 まず、私がGoogleドライブの「共有」に載せて、友の支援を待つようにした。彼は「Googleレンズ」「PlantNet」などを使って、名前(英文?)を知り、これを「検索」して、確認しているようであるが、彼のこの行動結果をヒントにして、私の調査が始まるのであった。

 私の調査とは言うものの、大したことはやっていなくて、要は検索結果と、私が撮った写真とを比較して、正しいか否かを確認しているだけかも知れない。また、このほかに写真から得られる各種ヒントを拡大解釈(?)したりして、細かく調べているに過ぎないのである。以外な所にヒントはあるものである。

 

 こうして得られた、「落穂拾い」の結果を、No2031号から、10点を紹介しよう。

 

 「ヌマトラノオ」  "新種"登録 第2031号

 

 

 「モミジイチゴ」  ”新種”登録 第2032号

 「キイチゴ」との違いが、大変微妙ではあるが、取り敢えず載せたもの。

 

 

 「フォーチュン・ベゴニア」  ”新種”登録 第2033号

 久々の墓参りの副産物として、得られたもの。”新種”と思い込んだ購入3点の内、2点は既に登録済であり、¥2000に近くなり、高いものについた花である・。

 

 

 「スルガダイニオイ」  ”新種”登録 第2034号

 

 「ビーララ・スマイル エリー」  ”新種”登録 第2035号

 

 

 「ブラッシア・ギレオウディアナ」  ”新種”登録 第2036号

 

 

 「プラトニア・オルメック・サチ」  ”新種”登録 第2037号

 以上3点は、園芸品種らしいが、今はそんなことはお構いなし!。

 

 

 「ホソアオゲイトウ」  ”新種”登録 第2038号

 雑草であるが、自然界での変異が著しく、色んな名前が、浮いた消えたりしているので、修正が入る可能性多い。

 

 

 「ボタンヅル」  ”新種”登録 第2039号

 

 

 「ヨウシュハッカ 」  ”新種”登録 第2040号

 

 

                           以上

 

 

 

 

 

 


落穂拾いで"新種"-3 (No 2418)

2021-11-01 08:00:00 | ホームページ

 昔、昔に撮った写真をひっくり返しつつ、私の作る「花写真鑑」の収集数を増やしているが、過去何回も再調査はやってはいるが、今回ほど徹底してやるのは、初めてであり、そこそこの出来栄えの写真であれば、ひとまずピックアップして、それぞれの名前を調べている。

 従来はあるサイトに写真を送り、花名を教えてもらっていた。 ここは、花名を知る者にとっては、頭の体操になるとして、私も何度か参加していた。 ここはその筋の専門家(と称する)が2~3名常駐し、必ず最後は正解でまとめてくれていた。これがきちんと機能していてくれれば、すばらしいサイトであると思い、私は丁寧な応対をしていた。

 ところが、この「落穂拾い」を始めたので、私の投稿数が一気に増えた、・・と同時期に他の人の投稿が減り始めた。 そのとたんに、私の投稿が多いとは直接の言及はなかったが、「花が展示されている公園などに聞け」などと言われてしまった。このことは投稿者のエチケットとして制定されてり、守るよう注意していたが、結果的には私の比率が大きくなってしまったのは事実であった。

 その後は、他の人の投稿を待っていた。 他の人が投稿したので、やっと私の番が来たと投稿をしたところ、エラーになってしまった。時間をおいて3回やったが、いずれも同じであり、その最後には、「今月の私の投稿は終わったので来月にせよ」との表示が出た。その後はまた、同じエラーが出て、一切の投稿が拒否されてしまった。

 これでは、仕方がないので、他のサイトにせざるを得なくなったのである。その後は後述する。

 

 

 「落穂拾い」の第3弾、No2021からの10種を紹介しよう。

 

 「ヤ マ モ モ」  ”新種”登録 第2021号

 雄花ではあるが、雌花もいずれは撮れることを期待して、取り敢えずの登録とした。

 

 

 「ツンベルギア・グランディフロラ・アルバ」  "新種"登録 第2022号

 

 

 「ヒメシャリンバイ」  "新種"登録 第2023号

 

 

 「カエンキセワタ」  "新種"登録 第2024号

 

 

 「ペンステモン・ダークタワーズ」  "新種"登録 第2025号

 

 

 「アリウム・ギガンテウム」  "新種"登録 第2026号

 

 

 「カナダ・アネモネ」  "新種"登録 第2027号

 

 「クローバー・テイント・ワイン」  "新種"登録 第2028号

 

 

 「レイジンソウ」  "新種"登録 第2029号

 

 「ダッチアイリス」  "新種"登録 第2030号

 

                           以上


落穂拾いで"新種"-2 (No 2417)

2021-10-28 08:00:00 | ホームページ

 過去に写真を何枚も撮りながら、花の名前が不明なために、その写真はお蔵入りとなっていた。当時は名前を書いた札(標識)が頼りであり、その多くは標識を撮っていたものであるが、時々忘れたりしていた。どうしても名前が必要なものは、その花の展示先に、写真を添付してメール等で問い合わせをしていた。

 その中で、公的な公園(東山植物園、水の森公園)などは、何時まで待っても返事は来なかったので、写真が活用されていなかった。 勿論、撮影後何年経ってもデジタル写真であるから、セピア色にならず、今も厳然と残っているので、新型コロナと体調を理由にして、家に閉じこもり、再活用の作業を続けた。

 昔は無かったが、今は花の写真を送れば、花の名前を教えてくれる、誠に便利なサイトが幾つもあり、過去の写真も生きるというものだ。 中には貴重な写真もあり、この再活用の作業は、もう既に何度目かにはなるが、在庫の写真を最初(2008年撮影)から、チェックし始めたのであった。

 その当時は、まだ、「花写真鑑」を作っていないので、写真もその目的通りではないが、取り敢えず載せたり、後から追加があるであろうことを期待して、写真を取り敢えず載せたりした。そして、その収集種類が愕然と増加のペースが上がったのであった。

 

 今回はその内の、No2011号からの10点を紹介する。

 

 「ウズアジサイ」  ”新種”登録 第2011号

 こんな花が残っていたとは、知らなんだ!!!。

 

 「オオミノトケイソウ」  "新種"登録 第2012号


 一枚きりではあるが、貴重な写真であり、採用とした。

 

 

 「サンショウ」  "新種"登録 第2013号

 我が庭にもあるが、実がついているので、これも一枚きりではあるが、採用とした。

 

 

 「ハマナデシコ」  "新種"登録 第2014号

 

 

 「ヤノネボンテンカ」  "新種"登録 第2015号

 

 

 「カクレミノ」  "新種"登録 第2016号

 樹木や雑草は、花が余程きれいでないと写真は撮っても、登録しなかったことが多く、沢山残っているのは、当然の事。

 

 

 「コウスイハッカ」  "新種"登録 第2017号

 

 

 「シロガネチカラシバ」  "新種"登録 第2018号

 

 

 「ホコガタハナガサ」  "新種"登録 第2019号

 

 「ツブラジイ」  "新種"登録 第2020号

 

                              以上

 

 

 


落穂拾いで充実 (No 2420)

2021-10-26 08:00:00 | ホームページ

 「落穂拾い」で、古い写真から、私の作る「花写真鑑」で従来登録の無かった新しい花(以後”新種”という)を増やしつつあるが、その間に”新種”ではないが、「花写真鑑」の充実になるもの、つまり、写真などを追加するものがるので、ここに書き留める。

 

 No 1234 号  「シェフレラ」

 ハイドロカルチャ-として、登録したものであったが・・・

 

 その後、実の写真があったので、少しでも「花写真鑑」を充実させるために追加した。

 

 

 No 1301 号 「ニワトコ」であるが・・・ 

 

 花の写真があったので、追加した。

 

 

 No 1796 号  「ササウチワ」 であるが・・・

 購入時は安売りをしていたので、花の部分が枯れていたが・・・

 

 今回、花が咲いてる株を見つけたので、購入した。 最初は花の記憶が無かったので、”新種”と思い込んでいたが、枯れた花を買っていたから記憶がなかったのであった。ついにここまでボケは進んだのであった。

 

                          以上

 

 


落穂拾いで"新種"-1 (No 2416)

2021-10-24 08:00:00 | ホームページ

 ”落穂拾い”と称して、過去に忘れ去られていた写真を見た所、私が作る「花写真鑑」に未だ登録のしていない花(以降、簡単のために"新種"と略す)が多数あることを見つけた。 当時は新形コロナの真っ最中であるから、外出は遠慮しているので、暇を持て余していたので、これ幸いと早速取り掛かったのであった。

 PCに原版を保管しているのは、2008年からであり、それ以前は不可能でるが、大型の普通のカメラを始めたのがこの頃であり、所々歯抜け状態ながら、何とか取り繕ったので、この頃から以降分について、詳細に再点検を始めたのであった。

 この過程については、追々説明してゆくが、とりあえずは先回までに書いたように、「大目標としていた、No 2000号を達成したのであった。 その後についてもまだまだ写真は多数あり、引き続き登録し続けているので、状況を説明しつつ、結果を書いて行くことにする。

 

 「ヒナギキョウ」 ”新種”登録 第2001号

 質素ないでたちながら、新しいスタートを切ったのであった。

 

  「ヘラオオバコ」 ”新種”登録 第2002号

 

  「イワイチョウ」 ”新種”登録 第2003号

 高山植物のようであるが、立山室堂の写真が残っていたので、登録とした。

 

  「ライカライラック」 ”新種”登録 第2004号

 園芸品種と思われるが、新規登録とした。

 

  「ヒサウチソウ」 ”新種”登録 第2005号

  雑草のひとつであるが、この際は立派な一員である。

 

  「オウカンリュウ」 ”新種”登録 第2006号

 珍しい、こんなのが残っていた!。多肉植物である。

 

  「サボンソウ」 ”新種”登録 第2007号

 

  「スズランスイセン」 ”新種”登録 第2008号

 

  「ゲラニウム」 ”新種”登録 第2009号

 

  「カンパニュラ・ラプンクルス」 ”新種”登録 第2010号

 

                         以上


庭 の 花 (No 2415)

2021-10-22 08:00:00 | 我が庭の花

 いつもながらの花ばかりですが、その顔ぶれを、紹介しよう!。

 

 「クラリンドウ」

 まだ蕾ながら、庭の期待を一身に背負ってます!。

 

 「メカドニア」

 肥料不足で、だんだん花が小さくなってくる!。

 

 「フジバカマ」

 昔は「秋の七草」と、言ったもんだが・・・!。

 

 「ノースポール」

 植えたばっかり、ですがね!。

 

 少し前のは、もうこんなに大きくなってます。中には蕾も!。

 

 「ツワブキ」

 我が家はきれいな斑入りでござんす!!!。

 

 「シャクナゲ」

 ・・・と言っても、ボケ咲だがね!。

 

 まことに、お粗末でした!。

 

 

 


”新種”の購入 (No 2414)

2021-10-20 08:00:00 | ホームページ

 2021年10月度の墓参りのために、花屋を今回は都合で3軒回ることになった。そしていつものように隅から隅まで見て回り、私の「花写真鑑」に未登録の花(以後これを"新種"という)を片っ端から購入した。その結果3軒の花屋さんから、3点の"新種"候補が見つかり、少々値段の高いものもあったが、久々でもあり、購入する事にした。

 

 「スパティフイラム」と書いてあり、”新種”か否かは50%でしかなかったが、この名前は初見のように思ったので、かなり高価ではあったが、えいやっとばかりに、購入した。 帰って調べると、過去に購入していたが、当時は花が枯れていて、その後も咲かmなかったので、花に見た経験が無かったが、残念ながら登録済であった。(¥1100 HJR)

 

 玄関先を飾っている。

 

 これは「カポック」と書いてあり、家内が購入したものであるが、私がこの名前は初めてであるし、安いからよかろうと、指定したのであったが、帰って調べると、確かに「カボック」という名前はなかったが、「シエフレラ」という名前で登録されていた。

 

 更に、もう一点購入したが、これは「ベゴニア」の園芸品種あたりであろうが、きれいであるから、飾るのを目的にして、”新種"であることは二の次と思っていたが、これは逆に"新種"であることが判明したのであった。 ・・・なかなか世の中はすんなり行かんと感じた次第。

 

 「フォーチュン・ベゴニア」  "新種"登録 第2033号

 

 

 お陰で、少しは玄関先がにぎわってきた。

 

                           以上