木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

854 京都・紅葉めぐり (7) 圓光寺

2012-12-13 08:00:00 | 紅葉

 2012.11.28(水)、京都市北西部のやや盛りを過ぎて、最後の力を出して着飾っている紅葉を巡り歩いている。そのしんがりは、「曼珠院」を出て、車を置いた「鷺森神社」に戻る途中に案内板があり、近いのとまだ来たことがないので、見ることにした。

「圓光寺」  瑞巖山 

         京都市左京区一乗寺小谷町

         拝観料¥500  駐車無料 

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1601年(慶長6)徳川家康公は文治政策として閑室元佶(かんしつげんきつ)師を招いて伏見に学問所を開いたのに始まり、圓光寺版と呼ぶ図書も出版、当時の木活字(重文)が現存する。1667年(寛文7)現在地に移転。明治維新で荒廃したが、尼衆専門道場として再興された。現在は南禅寺派研修道場として坐禅会などが実施されている。また庭園は新緑・紅葉時に美観を呈す。絹本着色元佶和尚像・紙本墨画竹図屏風(重文)は円山応挙筆。臨済宗。なお、本堂前には水琴窟が設置され、妙音を呈している。

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「水琴屈」  左の竹を耳に当てると、澄んだ金属音が響く・・・・・

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分厚いふかふかの”紅葉のじゅうたん”

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「嵯峨菊」

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 今年最後の紅葉をいずれ劣らぬ見事な色合いをたっぷりと見る事ができて、ようやく満足出来た。今は午後3時、秋の日は早くも傾き始めた、後ろ髪惹かれる思いも無く帰途に着いた。

                                      << 完 >>

これにて「京都・紅葉めぐり」計7編の掲載を終了して、次回からは再び「ネパール紀行」を連載することにした。 

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