吐き出せっ!~すべて出し切れ~

うつの旦那と娘の観察日記、かも。

1日中寝てた

2007-06-30 22:33:38 | うつの旦那
今日は娘の授業参観。
3時間目から5時間目まで自由に参観できる日。

お母さんだけじゃなくお父さんもおばあちゃんもたくさん来てた。

もちろんわたしも3時間目から娘の教室に張り付きっぱなしさ。


旦那には昨日の夜、娘が話してた。
旦那の返事は聞こえなかった。
約束はしたんだろうか?

今朝、わたしが出かける前に2度ほど

「娘、楽しみにしてるからちょっとでもいいから顔を出してあげて。」

と言ったけど、なにしろ熟睡中。
聞こえていたんだかいないんだか。

わたしがお昼を食べに帰ってきた時も熟睡。
それでもまた
「娘、楽しみにしてるから5分でも10分でもいいから顔だしてあげて。」
と言った。
でも寝てる。


結局、わたしと娘が帰ってきたときも寝てましたよ。

玄関開けて旦那が寝てるとこ見て娘が、

「お父さんお休みだったの?」

うん、と答えた。


その後、旦那と娘、一緒にDVD観てた。
二人とも機嫌はいい。
娘には
「そういうお父さん」
とインプットされてるんだろうか。

それは
「病人に対するいたわりの気持ち」だろうか。


わたしにはそれが足りない、ということだろうか。

とりあえず続けるか

2007-06-29 22:57:08 | 娘は?
久しぶりに体育教室に行った。

行けば行ったで楽しそうではあるんだな。


今日はマット運動。
娘が連続前転をすると水風船のよう。
ぼよよん、ぼよよん、と転がってたわ。

それはそれでとてもかわいらしい。
(親ばか)


3月までは続けるという約束をした。

がんばって欲しいものです。

家計について考える

2007-06-28 23:08:08 | ごみ雑記

ノートに収支をつけ始めたのが去年の6月。

おお。なんと1年!1年も続けられた。

感涙。


でもあれだ。
つけてるだけじゃ意味がないよね。

今日は今年1月からの収支をエクセルに入力してみた。
分析しなくちゃね。

円グラフも作ってみた。

そしたらびっくりよー。

1/3…家賃・駐車場
1/3…旦那引き出し
…のこり生活費。
でした。

    -----証拠(今年1月)-----


抜けてる費目もあるから完璧じゃないけどね。

補足:旦那の引き出しの1/3は多分SUIKA。通勤に定期は買ってない模様。
    お昼もお弁当を作ってないのでここから。あとはタバコ、酒、雑誌。
    と、UFOキャッチャーかな。



あれ?
最初の趣旨と違ってきたな。
旦那を糾弾するために書き始めたわけじゃないんだけどなー。

つまり、わたしが「我慢」を覚え、家計を健全な状態にしようと日夜戦っているということを書きたかったんだな。


てゆうかぁ、誰かほめてくれえ!!!


「若さ」を自慢してみる

2007-06-27 15:46:29 | ごみ雑記
えっとー、わたしねぇ、最近実年齢より4~5歳若くみられるのぉ。
だから30代?うふっ。


この前も30代後半の方に

「私より2~3歳下かと思ったー」

って言われたのよぉ!




……。


うげー。
うざい文章ー。


でも若く見られるのはホントよ。
うれしいんだけどさ。




いろいろ考えちゃうけど、
まぁ、このままでいいかなぁ。

火曜日は歯医者の日

2007-06-26 23:11:05 | ごみ雑記

本日歯医者2回目。

医者に言われたことは、

「できるだけ肩の力を抜いてくださいね。」

前回、もー、びびりまくって「くすりっ」と笑われてしまったんだった。


だって怖いんだもーん。
痛いんじゃないかとこわばるんだもーん。

今日もびびりまくってたら温かい目で「大丈夫ですか?」って言われた。

神経が死んでいる(?)歯の治療だったんですが、痛くてさ。

それで麻酔をしてくれた。
実は麻酔の注射も怖いの。痛いから。
と思ってたんだけど、注射はあんまり痛くなかった。
(娘が言っていたとおりだった…。)

麻酔はすごくよく効いてその後の治療は全く痛くなかった。
でも肩に力入ってたがね。


麻酔はお昼前に注射して、4時前に切れた。
(びびりのわたしのために多めに打たれたのかと思ってしまったが、4時間は普通かな?)
麻酔って切れるとき痛みがぶり返すよね?治療のときの。

でも全然大丈夫で
ほんと「すっー」っと麻酔切れた。


もしかして腕のいい医者にあたったのかな?

もやもやするのだけど

2007-06-26 13:38:10 | ごみ雑記
ボブとはたらくブーブーズ シリーズ2 Vol.1【二カ国語版】

ポニーキャニオン

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観るたび、もやもやするの。

登場人物の「おとな」さにさ。

ブーブーズは人間でいったら「子供」だよね。
失敗して、それを言えなくて、さらに事態を悪化させる。

だけど登場人物は絶対に誰もそれを責めたりしないのね。


わたしにはそんな余裕はない。


昨日も娘にハンバーグのたねを丸めるのを手伝ってもらったとき、
娘、ひとつ分の種を落としたわけさ。

ボブならば。
ボブならば。

「落としてしまったのはしかたないから、それを拾って捨てておいてくれるかい?
 気にしなくてもいいんだよ。
 続きを頼むね。
 やってくれるかい?」

「いえすうぃきゃん!」

だろうなぁ。



けっ。



わたしにはムリさ。
ああ、もやもや。

専業主婦

2007-06-25 21:49:26 | ごみ雑記

先日、実家に行った時に娘が

「お母さんバイトするんだよ~」

とわたしの両親に言ってしまいました。

別に口止めしてたわけじゃないんですけど。

わたしは「買い物ミッション」を終えて居間に座ったところで母が

「○ちゃん、もうすぐ夏休みだね。夏休み何時間もひとりで留守番できるの?
 さびしくないの?」

バイトの話、娘から聞いたよ、と。

それで、派遣登録をしたことと、パートのような働き方はしないということをどうしてだかえらいこと言い訳がましく説明…。

すると母が、

「・・・まだ早いと思うんだよね、、仕事するの。まだ小さいし…。」

とつぶやくように言う。


そうそう、母は専業主婦になりたかった人なんだよね。
せめて子どもが小さいうちは家にいたかったんだよね。
だけど、家計がそれを許さなかった。



姪(母にとっては孫)の大学進学が決まったときも、

「どうせ結婚したら仕事やめて専業主婦になるんでしょ?」
と進学の必要性を消極的に否定。

まぁ、本人には言わないけど。

さらに「新聞」の話の時には、

「新聞は家庭欄とテレビ欄以外読まないよね。ニュースはテレビでやるし。
 主婦には政治とか社会欄とかそんな難しいことは必要ないわ。」


だって。



そんな母に育てられたわたしと姉は資格も技術もなく専業主婦やってるのね。
それでかなり苦しい思いをしてるのね。

でも姉は仕事を始めて資格試験の勉強をしてる。

わたしもこのままじゃ老後が不安。
娘に迷惑かけたくないしね。


やっぱりこっそり働こう。

娘にはひとりでも生きていける何かを身につけて欲しいと思う。


踏ん張り時か、逃げ時か。

2007-06-25 12:30:45 | 娘は?
今月3回も体育教室をサボってしまった。

1回目は学校の懇談会と重なってしまったから。
でも、1年のときも重なったけど、お友達に待ち合わせしてもらって行かせたのよねー。
今回は何故だかそれをしなかった。

2回目はぐずぐずしてたから。

3回目は絶対行くぞ、と思っていたのに「娘の涙」で行けなくなった。

先生から電話があって、様子を聞かれ、娘とも話をしてくれて次回は来てねと約束もしてくれた。

去年はまだましだったのよ。小学生クラスで1年生だったから。
今年は新1年生が入ってきたからね、それがきつかったんじゃないだろうか。

なにしろ娘は運動神経いまいちだから。
まじわたしにそっくり。がっくり。

ちょこちょこからかわれてるのね。
先生が気づいたときはちゃんと注意してくれてるんだけど、気づかない時もあるからね。


学校でもからかわれ、
英語教室でもからかわれ、
体育教室でもからかわれ。

八方塞って感じだよねぇ。

英語はなんとか練習してみんなのレベルに近づきつつあるから雰囲気が変わった気がする。
やれば結果がついてきて、みんなの態度も変わるのね。というのを体験した。

だから娘に力をこめて、

「○ちゃんはやればできるのよ。大丈夫、やればできるんだから!
 誰でも練習したり勉強したりしてできるようになってるんだよ。
 なんでも積み重ねだよ。
 ○ちゃんはそれができるんだよ。」


と繰り返し言ってみてる。


で。

体育教室はどうだろうか。
これはわたしのおしつけの部分が大きい。
わたしが運動音痴で跳び箱も飛べず、足が遅く、球技もぼろぼろ。スポーツして楽しいと思ったことがない。
そんな学生時代をすごしたから、娘には少しでもできるようになって欲しいな、と。

だけど、本人にやる気がないと上達なんかしないよね。

多少の悔しい思いはするけど、跳び箱とべなくても大人にはなれるしなぁ。


こんな尻つぼみ状態でやめるのはどうかと思うけどさ。

最初の約束どおり来年の3月まで続けさせるべきか。
ここで踏ん張れば一皮むけるだろうか。
それとも押しつぶされるだろうか。

ああ悩む。

反撃

2007-06-24 23:21:46 | うつの旦那
旦那の言っていることがよくわからなくて、反応(反論)できないわたし。

なんかこう、ずばっと言葉を返したいと思うわけですよ。

絶賛イメトレ中ですよ。


で、さっきの記事をカチャカチャと打ち込んでいたときに旦那がため息ついたので、わたしも同じくらいのため息をついてみました。
ええと、4回くらいかな。

むっとしてベランダで喫煙。

嫌な感じのため息と舌打ちをしてトイレへ。

トイレから戻って旦那(汚)部屋へ。

いま(汚)部屋にこもってます。




夫婦の溝をさらに深めているね。


夜明けは来ないかもしれない。

母の具合、父の具合

2007-06-24 23:13:34 | ごみ雑記

約ひと月ぶりに実家に行ってきました。

母の具合はだいぶ良くなっていて、ひとりで買い物にも行けるようになっていました。
ただし、重いものはまだ持てないらしい。

腰と足首のあたりに「悪魔」が居座っているんだって。

なんて返事したらいいかわかんないや。

笑っちゃったけど。(ごめん)


普段あまり役に立たないわたしですが、今回は「重いものの買い物」というミッションをこなしてきましたよ。
お米5kg、味噌、インスタントコーヒー、缶詰、雑誌など重たいものを運びました。

なんかあれだ。
両親、わたしのことをまだ小学生だとでも思っているのかのような感謝っぷり。

いつものことだけどさ。


父は通風の発作が出て痛みの真っ最中。
もう10日も痛みが続いているんだって。

母の忠告を聞いて「食べちゃいけないもの」を「食べるな」と言ってきました。