目次
\り立ち
概要
F記
ち躋
\り立ち
僕の職場では、一週間の夏休みがもらえるんですが、彼女に夏休みどうするって聞いたら、「勉強せないけんかもしれない」ってことで、無理だそうです。
夏休みはどっか行きたかったので、職場の友達とそんな話をしていたら、「ぷ」も夏休みをどうしようか迷ってたみたいで、一緒に屋久島に行くことにしました。
概要
1日目は移動&島を一周
2日目は朝から登山開始、新高塚小屋で一泊
3日目は新高塚小屋から宮之浦岳(山頂)へ。その後下山
4日目はスキューバーダイビング。2本/日
5日目は朝は一溱でふらふら、午後は少し鹿児島を観光しながら・・・
【車】
全部僕が運転しました。
1.宿舎→神戸空港(「ぷ」カー)
2.島を一周(スズキのKei)
3.猿川のガジュマル、尾之間のJRホテルの温泉、千尋の滝、一溱近くの神社・灯台、買い物(ニッサンのマーチ)
4.鹿児島港から和気神社・犬飼滝・塩浸温泉経由の鹿児島空港(トヨタのパッソ)
5.神戸空港→宿舎(「ぷ」カー)
乗り心地はマーチに一票。パッソは力不足も、小回りは最高。
ナビは「ぷ」のゴリラがよく分かってよかったです。
【宿】
●アース山口(宮之浦):気のいいおっさん。新しい建物。共同トイレ・お風呂(広い)。みんなで騒げる部屋を用意。バス停から激近。鍵あり。
●新高塚小屋:木製。しっかりした作り。でっかい2段ベッドみたいになってる。定員:40名。電気・ガスなし。水は少しいった所で汲める。一応トイレあり(少し離れてて、臭い)。
●志保(安房):街から少し遠い。大きいスーパーの隣。新しくはない。気のいいおじちゃんとおばちゃん。共同トイレ・お風呂。コインランドリーあり。外から鍵は掛けられない(外出時に鍵を掛けられない)
●たにかわ(宮之浦):ぼろい。一階は釣具屋さんで2・3階が民宿。鍵はあり。クーラーが有料。共同トイレ・お風呂。←汚い
【温泉】
●湯泊温泉:ぬるかったので、足湯だけにしました。300円也
●平中海中温泉:暖かかったので、全身浸かりました。硫黄のにおい。アクセが黒変。300円也。
●JRホテルの温泉:きれいなホテルの風呂。露天もあってよかった。景色が最高。露天が西を向いているので夕日がきれいです。行くなら夕方が最高。日帰りは1000円也。
●楠川温泉:地元民のお風呂。変なおばあちゃんが対応。風呂場も広くはない。浴槽は1m強×4m位で細長い。行く価値はあまりない。300円也
●塩浸温泉(鹿児島):鹿児島で観光した際の温泉。現在「龍馬伝」の影響で、龍馬とお龍が入ったといわれる「塩浸温泉」は観光客でいっぱい。時間もなかったし、その前にあった足湯で十分満足できたので、お風呂は入らず。
【携帯】
「ぷ」は終始携帯が気になってるようで、携帯をパカパカさせて「返信がないなぁ」とつぶやくことが多かったです。
いつもなら、「携帯なんて自分の行動を縛る最悪の機械だよ」とか言いそうな奴が、そんなに携帯を気にしてるなんて、なかなか面白い光景が見れました。
F記
【1日目】
・初日は神戸空港を9時5分の飛行機に乗らないといけなかったので、5時45分に宿舎前集合。用意はしてたものの、全然詰め込んでなかった僕は、5時には起きて用意しました。二人とも遅れることなく集合し、すぐに出発。
・神戸空港には8時過ぎに到着。
・搭乗手続きやら、荷物を預けたりしてたら、時間が結構かかり、そんなに空港内で暇な時間はありませんでした。
・飛行機の中で、二人とも寝てました。
・鹿児島空港到着。慌しくリムジンバスに乗車して、鹿児島港へ(1200円)
・降りたとことが、丁度ロケットの乗船場で、そこで昼ご飯(僕はカレー、「ぷ」はうどんを頼んだけどそばがきた)
・乗船場から桜島が見えました。
・ここからはロケットに乗って、宮之浦港を目指しました。
・ここでも、二人爆睡。2時間程度で着いたはず
・屋久島に到着。特に予定を決めていなかったし、予習もしっかりしていなかったので、港の周りをうろうろ・・・
・結局、レンタカーと登山靴・バーナーをレンタルし、今日の宿「アース山口」に向かいました。
・大きい道からすぐのところだったので、すぐに分かりました。すぐ隣で小さなスーパーをしているようで、そちらに声をかけさせてもらいました。気さくなおっさんに朝のお弁当の話やら、色々聞かせて頂きました。
・そこから、レンタカーに乗って島を一周しました。車を7時に返す関係から、一周3時間かかる島を、4時間で回る羽目に・・・
●一溱:きれいな海岸でしたが、人があんまりいませんでした。足だけ入りましたが全然冷たくなく、入れそうでした。
●布引の滝:ちょろちょろと流れてました。水量があればきれいなんでしょうが、水量が完全に不足でした。雨が降った後はすごそう。
●いなか浜:人が数名いました。見た瞬間「鳥取砂丘」を思いだしました。海岸から砂浜がすごい急でした。風がきっと強いんだと思います。
●西部林道:島を一周するには走らないといけない道です。狭いところはほんとに狭いです。対向車が来るとかなり困ります。途中で「やくざる」に会いました。世界遺産登録地域に含まれてるだけのことはありますね。
●大川の滝(日本の滝100選):ココはかなり感動しました。水量が多く、滝つぼ近くまで行くことができて、非常によかったです。ココは次回屋久島に行く機会があれば、必ず行きたい場所です。
●中間ガジュマル:「まんてん」とういう朝ドラのロケ場所だったようです。普通の道をまたぐようにガジュマルが両サイドから生い茂っています。
●湯泊温泉:水着着用可。300円也。男女で入浴する浴槽が一緒で、間に低いつい立がある程度。僕達はすぐ近くの足湯にとりあえず入ったのですが、温度が低くてアレッと思い、実際の湯船の温度を探ると、少し高いものの、お風呂というにはかなり低い・・・。足湯だけで帰りました。
●平内の海中温泉:混浴。水着着用不可。300円也。完全混浴、脱衣所もない。けど、こっちはちゃんと暖かかったです。ココは、海中温泉というだけあった、干潮の時に温泉となるよると、ガイドブックに書いてありました。もちろん、そんな下調べもせずに行ったわけですが。全然入れました。よかったよかった。浴槽(岩風呂)が黒くなっており、少し硫黄のにおいがしたので、ペンダントが黒色するかと思いながらも、まぁいいかって感じでした。後からよくよく見ると、黒色してました。
●千尋の滝:主な道から、千尋への道がよく分からない。。3つくらい行く道があったようですが、結局、3つ目がなんとか分かった程度。。
実際に千尋の滝に行くと、かなり遠くに見えるので、いまいち、近くに見れたらかなり感動するんでしょうが・・・。売ってた黒糖シュークリームを買いました。おいしかった。
●竜神の滝:千尋の滝に行く途中にあって、徒歩0でいけます。橋の上から見る形になるのですが、両サイドから木々が生い茂り、滝の全貌を同時に確認できない状態・・・。でも、水量も落差もあっていい感じでした。
●トローキの滝:「ぷ」お勧めの滝。少し歩きます。海に注ぐ滝です。満潮時と干潮時の差がどうなるから気になります。
レンタカーを7時返さないといけなかったんですが、何とか返すことができました。
・まだまだ時間のあった僕達は、ふらふらと歩いて、食事は「ふるさと市場」でとりました。黒豚とんかつ定食を頂きました。おいしかったです。
そこで、事件が・・・。「ぷ」が味噌汁をほぼ全部こぼしちゃいました。店の人は雑巾を3つ持ってきただけで、基本的に僕達だけ(ほぼ「ぷ」だけ)で対処しました。
なんだココは。って思ってたら、新しい味噌汁を持ってきてくれました。
・この日は、明日朝から登山と言う事もあり、少し散歩した後に、そのまま寝ました。
【2日目】
・朝5時33分のバスに乗るので、4時45分起床。準備は前日の夜にしてあったので、起きた後は朝ごはんを食べて、バス停へ
・予定通り5時33分のバスに乗って、6時過ぎに白谷雲水峡に到着。そこで、登山届けを出して6時に出発。ここで、ココから約1日半ほぼ行動を共にする「あんちゃん」に会う(笑)
・まずは、白谷を満喫。かの有名な「もののけ」の森に出くわしたが、さすがに、みんなが感動するのも分かる。湿気が多く、全面にコケが生えている一面に出くわす。
・マメ推薦の太鼓岩を目指す。岩の上に立つと、200度くらいずっと山に囲まれた光景。絶景。次、屋久島に行くことがあれば、ココは押さえときたい。太鼓岩から降りると、僕の鞄が裂けている部分が・・・。明らかにしょぼい鞄ではあったが、これほど弱いとは・・・。持ってきたビニールひもで補強。
・歩いて歩いて、楠川分かれに到着。ココからはトロッコ道。
・トロッコ道はすごく歩きやすい。ココからはいくつものガイド付きの人たちに会いました。何度も先に行かせてもらってすいません。。
・ウィルソン株のハートを撮影。しかし、後で見たらもっときれいに撮ってる見つけて、自分の力のなさに失望・・・
・ウィルソン株を出て、少ししたらポツポツ・・・。レインコートを着ようか迷っていましたが、結局着ちゃいました。そのまま縄文杉を目指しました。
・縄文杉は突然現れました。縄文杉に到着するまでに、いくつもの屋久杉をみてきましたが、縄文杉は別格。以前は近くまで行けたようですが、地面が踏み固められてしまうこともあり、現在では展望台のようなところから観察。写真撮影をするような状態。人が多く、雨も降っていたので、先を急ぎました。少し歩いて、高塚小屋に到着。到着した時には、今から帰ろうとする人がいたくらいで、人がいませんでした。
・休憩してたら、次の団体が来たので出発することにしました。
・それからはずっと雨が降ってたので、ただ黙々と新高塚小屋を目指しました。この頃から、僕の右膝が悲鳴をあげ始めました。
・12時半頃に新高塚小屋に到着する頃には両足の膝がダウン。。。
・小屋には直前に到着したであろう「あんちゃん」がいました。それ以外には人はいませんでした(「やくしか」はいました)
・まず、あんちゃんと水を汲みに行き、お湯を沸かして味噌汁と牛丼を食べました。
・16時ごろにはもう暇になり、あとは寝るだけって感じになってました。
・18時ごろに起きて、今度は焼き鳥を食べました。
・その後は、本当に暇で、音楽を聴きながら寝ようとしましたが、今度は雷がゴロゴロ、近くで寝てる人がグゥグゥで少し気になりました。が、音楽聴いてたら知らん間に寝てました。寒くなかったし、そんな不便を感じることなく熟睡。
【3日目】
・熟睡できたとはいえ、寝たのが早かったので4時半起床の予定でしたが、3時半くらいには起きてすることなかったのでまた音楽を聞いてました。
・4時半に起きて、朝ごはん(チキンラーメン)を食べて準備をして、6時前に小屋を出発しました。幸い、雨はやんでました。
・が、僕の両膝は悲鳴をあげてました。膝を手で持ち上げながら進みました。途中で、永田岳という山への分岐点があり、1時間くらいで往復できるんですが、僕の足のせいでそんなのにいけるはずもなく・・・。「ぷ」すいませんでした。。
・宮之浦岳は1936mの九州最高峰です。何度も山頂らしきところを通過しては「違うんかい」と心の中で思いました。段々と高い木がなくなってきて、山頂っぽくなってきました。
・そうこうしていると・・、本物の宮之浦岳に到着

・それまで、痛みに耐えながら黙々と歩いてきた僕ですが、感動と達成感のあまり、発狂していました。。
・到着したときは、雲がかかってました。
・久しぶりに携帯の通じるところに来て、「ぷ」がテンションがあがったのかメールしまくってました。30分くらい山頂にいました。
その後は、ゆっくりと山を下りました。膝を曲げると激痛が走る僕の両膝は下りに弱いみたいで、大変でした。
・途中、小花之江河という湿地がありました。ここもなかなかよかったです。
・13時頃に淀川(よどごう)登山口に到着、後は普通のアスファルト道を歩けばバス停に到着。14時29分のバスには余裕で乗れました。余裕がありすぎたので、バス停の前でラーメンを食べました。
・バスは1時間くらいかけて降りて、安房に到着。
・まず、宿である「民宿 志保」に行き、荷物を置いて、お風呂に入りました。モスを食べて、焼酎の「三岳」を買い、晩ご飯は「いその香り」を目指して、地図を頼りに行ったんですが、なかなかなくて、結局その辺の店で定食を食べました。とびうおのつけあげ(さつま揚げ)、とびうおの一夜干しを頂きました。
その後は、民宿の自分の部屋で少し飲んで終わりました。
【4日目】
今日はスキューバーダイビングの日。
前日に電話があり、8時に迎えが来るとのことでした。
「志保」は朝食付きの宿で、、7時から頂きましたが、とびうおの揚げたのを頂きました。ご飯のお代わりもしてくれてうれしかったです。
8時に迎えに来て頂いて、一溱まで送ってもらってそこの「クレーン下」というポイントで潜りました。
僕ら二人のほかに、四人のグループも一緒に行ったので、計6人。2人ずつ体験ダイビングをしていくので、あんまり時間はなかったかもです。「ぷ」ははじめてのダイビングでしたが、なかなかうまく泳げてました。ただ、インストの方が「手を使って泳がないで下さい。丁度マスクやレギュレーターをはぐのにいい高さです。」って言ってたのに、手をバンバン使って泳いでたので、おいおい、マスク取られちゃうよと思って、距離を置いて泳いでました。
午後は僕達ボートからのダイビングを希望してました。午後からは僕達しかいなかったみたいで、時間の短縮にもなったし、よかったです。ポイントは「宮の下」ってとこみたいです。午前中の場所からはあんまり離れてないですが、まぁ、満足です。楽しかったです。
ダイビングが終わった後は、宮之浦まで送ってもらって、レンタカーしました。宿に荷物を置いて、「猿川のガジュマル」を目指しました。ココはダイビングの人から聞いた場所で、なんとなくしか教わってなかったのでなんとなく行ったですが、なかなか見つからず難渋しましたが、
なんとか見つかりました。少し歩いて、ガジュマルを見ました。中間のガジュマルよりおっきくて、原生している感じがよかったです。
その後、尾の間のJRホテルの温泉に行きました。1000円しましたが、その分温泉も景色もきれいでした。
その後は、千尋の滝、竜神の滝を見て帰りました。
晩ご飯は「潮騒」で天婦羅定食を頂きました。
夜は特に出ることもなく、静かに過ぎて行きました。
【5日目】
朝から暇でした。12時に船(ロケット)が出るんですが、それまで特にすることもなく買い物したり、一溱の近くの神社や灯台を見て過ごしました。
ロケットの中は、またまた爆睡。
鹿児島港に着いた後は、レンタカーを借りて「薩摩切子」をみたり「和気神社」・「犬飼滝」を見たり、「塩浸温泉」で足湯に入りました。鹿児島空港から神戸空港に飛び、神戸空港から宿舎まで「ぷ」カーでドライブ(もちろん僕が!!)
ち躋
楽しかったです。
両膝が壊れました。
全て予定通り、ハプニングらしいハプニングは僕の両膝と雨くらい。
ロケットで入島する人はいっぱいいるのに、観光地に行ったり、山登ったり、ダイビングしたりしたけど、あんまり人が多いと思った場所はなかった。みんな、どこでないしてるんでしょう。
9月ということもあり、大学生が多いイメージでした。
連休前でしたが、あんまり影響はなかった様子。
僕たちがいる間に、沖縄に台風が直撃したようで、帰ってくると台風はどうだったって聞かれましたが、なんともなかったです。でも、台風が多い季節なのは事実で、直撃すると大変でした。
あとは、膝がすぐに様なる様に祈るばかりです。。