
地元福知山から映画館が消えて早半年。
たくさん映画をみるとなると大阪まで、でることになるのですが
交通費がばかにならない。乗車券が片道1890円、特急だと自由席でも
1360円往復で6500円。そこで一度試してみたいと考えていたのが
青春18キップ、普通だとその日一日だといくらでも乗れるという
おとくな?キップ。期間限定ながら5枚で11500円。つまり1日2300円。
というわけでチャレンジしてみました。
朝6時50分、休日としてはきついと思いながらも起床。
ばんやりと顔を洗い、出発。7時22分発に乗って約2時間で大阪着。
1本目 ジャスミンの花開く・中国(シネリーブル梅田 10:00〜12:15)
チャン・ツィイーが出ずっぱりで3世代の3役を演じるという
ファンとしてはたまらない作品。女性の運命と強さ、そして美脚の
おまけもついて大満足。はやくも交通費の元をとった気分。
阪神百貨店で「大字式健康器」を探すがなくてちょっと残念。
2本目 奇跡の夏・韓国(三番街シネマ2 13:15-15:05)
難病兄弟少年もの。弟が主人公で、兄が脳腫瘍。
実話をベースというけれど・・・。病人らしい演技がいまいちなうえ
いかにもな展開が多く、少し引いてしまいました。
お食事:LA PAUSA
3本目 美しい人・アメリカ(テアトル梅田2 16:30-18:30)
苦手な女性のオムニバスもの。原題の9LIVESのほうがしっくりとくる。
第1話、第2話と途中睡魔に襲われたがそれは疲れによるもの。
その時点で場内からはすすり泣く声が聞こえていた。いずれもかなり重い話で
ずっしりとくる。ひとつ選ぶとすれば第4話ホリー・ハンターかな。
4本目 日本沈没・東宝(三番街シネマ1 18:45-21:15)
大作のリメイクだけに、評価も厳しいだろうし、日本沈没したらこんなんじゃ
ないでしょうにという場面も多々ありました。でも、いまをときめく東宝的様式美を
みせてもらった感じで、思ったよりもよかったです。宣伝ポスターに京都編が
あったわりには京都の出番がすくなかったなあ。
551蓬莱のシューマイを買って、帰路につきました。
電車のなかで、ジャスミンの花開くの監督が書いたメイキング本を読みました。
現像は日本でやったそうなのですが『この日本人は骨の髄まで中国人を
馬鹿にしており、欧米人にはペコペコして、実に不愉快な人間だった』
とまでいいきるとは、なんと素直な方でありましょう。
24:07福知山着
というわけで無事帰ってまいりました。日帰りだとレイトショーがみれないのが
ちょっとつらいけど、結構充実した一日でした。時間的に4本に抑えたし、
すべて梅田だったのでスムースにいきました。体力的には、もう年なので
明日になってみないとわかりませんが、ちょっときてますね。
でも、今日はチャン・ツィイーがみれて満足です。
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