きまぐれmokko

ハプニングに愛された管理人の
日常的な非日常と呟きを綴ってます。
ひまつぶしのお供に( ̄▽ ̄;)ゞ

10月読書のまとめ

2016-11-02 | 読んだ本
10月は4冊しか読めなかったぁ~
そのうち3冊は単行本。
電車で読むにはつらいですね(^◇^;)

10月の一番は、新選組 幕末の青嵐
新選組の物語の隙間を埋める物語。
章によって目線が変わるところも新鮮でしたし
他の隊士達の目線によって、別の隊士の肉付けがされて
その輪郭が浮かび上がってくるようでした。
最後はやはりこみ上げてきますね。

二番目はやはり新選組関連で、夢の燈影
新選組の隙間の更に隙間を埋める物語。
これは予想以上に面白かったです。

2016年10月の読書メーター
読んだ本の数:4冊
読んだページ数:1429ページ
ナイス数:29ナイス

妖奇庵夜話  空蝉の少年妖奇庵夜話 空蝉の少年感想
シリーズ第二弾。 やはり薬屋を連想してしまうのだが、それは置いといて 一見関係のなさそうな個々の出来事が最後に繋がるという パターンだと思います。 伊織に執着する青目。これもまた違った意味の美形で女好き。 奴は黒い。とにかく黒い。が今回はミスを犯します。 そして妖琦庵の家令である夷やマメの妖人としての属性は 前作で語られているが、本作では伊織と青目の属性も 明かされます。 ちょっと予想外な事もあったけど、サクっと結末に向かう。 それなりに楽しめました。
読了日:10月27日 著者:榎田ユウリ
妖奇庵夜話  その探偵、人にあらず妖奇庵夜話 その探偵、人にあらず感想
初めましての作家さん。 ヒト変異型遺伝子保有該当者(妖人)絡みの事件を担当するのが Y対の鱗田と新人の脇坂。 妖人が不必要に差別されないように捜査協力をしてるのが 「妖琦庵」の主である洗足伊織。 家令の夷(えびす)と、マメと一緒に暮らしていて3人とも妖人である。 この主要キャラをみて、まるで薬屋探偵だなぁ~と思ってしまった。 事件の裏に見え隠れする青目という妖人。 こいつが最も厄介で謎なのである。 読み難かったけど、座敷童がとにかく可愛かったのでOKです。 うっかりウルっとしてしまいました。
読了日:10月21日 著者:榎田ユウリ
夢の燈影夢の燈影感想
山崎丞の事が書かれているってことで購入。 一鬼夜行シリーズの著者の紡ぎだす新選組というのにも 大いに興味をひかれたけれど、予想以上でした。 新選組の物語の隙間の更に隙間を埋める物語。 主役として語られなかった隊士の話だけではなく、 新選組の物語の中の一部分を切り取って、 それを脇役の隊士の呟き、ボヤキ、葛藤、苦悩などを交えて 主役隊士を含めて描いているので、陰に隠れて見えなかった部分が 浮き上がってきて大満足です。 新選組の動きを知っていた方がいいと思います。
読了日:10月18日 著者:小松エメル
新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)新選組 幕末の青嵐 (集英社文庫)感想
本作は現代風の言葉で綴られているので読みやすいですが、 ある程度、新選組の動きを知っていた方がいいとは思います。 新選組の上洛前からの話をそれぞれの章に区切って 隊士や主に幕府側の人物によって語られてますが、 章によって、目線が変わるところが面白いんです。 語り手の隊士などの心の呟きやら、目線から その隊士だけでなく、他の隊士の輪郭がハッキリしてくる。 作品によって、描かれ方は色々なんだろうけど その隙間を埋めたり、印象が少し変わったりと 別の意味でも楽しめました。
読了日:10月12日 著者:木内昇

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