善行、利他行を積む

愛と誠と調和

再び 長嶋茂雄

2010年02月04日 | 友人
長嶋茂雄選手を讃える詩 サトウハチロー

疲れきった時 どうしても筆が進まなくなった時 いらいらした時
すべてのものがいやになった時 ボクはいつでも
長嶋茂雄のことを思い浮かべる 長嶋茂雄はやっているのだ
長嶋茂雄はいつでもやっているのだ どんな時でも
自分できりぬけ 自分でコンディションをととのえ
晴れやかな顔をして 微笑さえたたえて
グランドを走りまわっているのだ ボクは長嶋茂雄のその姿に拍手をおくる
と同時に 「えらい奴だなァ」と心から想う
ひとにはやさしく おのれにはきびしく
長嶋茂雄はこれなのだ 我が家でのんきそうに
愛児達とたわむれている時でも 長嶋茂雄は
いつでもからだのことを考えている 天気のいい日には青空に語りかけ
雨の日には 天からおりてくる細い糸に手をふり
自分をととのえているのだ 出来るかぎり立派に
長嶋茂雄はそれだけを思っている その他のことは何も思わない
ボクは長嶋茂雄を心の底から愛している 自分をきたえあげて行く
長嶋茂雄のその日その日に ボクは深く深く 頭をさげる
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私が高校野球の監督をしていたとき、春の千葉遠征で佐倉高校へ練習試合に
行ったのでした。感慨深く。ウチのエース後藤はストレートのキレ申し分なく、
スライダー、フォークを織り交ぜ、完勝したのです。
忘れられない日になったのです。

さて、長嶋さんの上の詩ですが僕がその一節で一番すきなのが、
「心の底から愛している」です。男が男を愛する、僕はここに
共感するのです。やはり愛はあるんだと。『傷つくならばそれは愛ではない』という
いい本がありましたが、まったくなのです。

大変不謹慎ですが、わたしはこの長嶋さんがもし天寿を全うするときが来たならばと
よく考えるのです。ある意味では自分の親よりも大事な気がするのです。


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