らくがき

やさしい風に・・・

桜澄舎の想い出の中に・・・

2017年06月18日 | 日記



ベットの下に東京での学生時代通った桜澄舎の思いでの
帳面にふっと懐かしさと共に取りとめもない落書きが
原稿用紙12冊と共にまとめてあった。
(学生時代以前の子供のころの落書き)
今読んだらなんか笑っちゃう程のつたない文・・・

そんな中子供のころの思い出がふっとよみがえった。
町の中心部にある長屋の二階建てに住んでた。
父は石工職人と共に明るくなるともう現場へ
暗くなると帰宅した。

帰宅の仕方はいろいろあって酔っ払っていたり
ひっそりとニコニコしながらてあったりしたのです。
我が家は決して裕福でない。近所の子供が美味しそうに
茹で卵を食べてた時我が家にとって卵を食べられると云うのは
遠足か運動会そして病気になった時などでしかない(笑

部屋は一階で二部屋とキッチン二階も二部屋のみ
そんな狭さに7人家族
煎餅蒲団の薄さ読書しようものなら9時には電気を
消されてしまう。
理由は職人の子供に勉強なんていらない!ってさ!

お米は一日おきに買いに通ったり。醤油とか油は2合買い
おかずはキャベツを線切りにしてソースかけるだけ
ご馳走は隣の魚屋さんでアラを貰っておつゆにしてくれた
それがとても美味しかった。

今はそんな事より食とかばちょっと贅沢出来るし
欲しいものはそれなりに買える・・・けど
何故だろう?そんな昔に貧しさを感じなかったのは?
そんな事より幸せだって思える事は・・・
両親と兄は他界したけど凄く楽しかった思い出に
変える事が出来る今・・・
ただ懐かしさが部屋の中をマラソンしている。
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きいて!きいて!
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