☆パソコン字幕☆文字でつなぐぞぉ!

みんながたのしくつながりますように…。

キャプションライン3

2021-10-08 | 日記

ウェブを活用した聴覚障害者のための情報保障実験ー筑波技術大学

https://captionline.org/

■85.PC字幕[Flex](フレックス)

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7月18日~「アラヤシキの住人たち」バリアフリー版【音声ガイド】の紹介

2015-07-22 | 日記

『アラヤシキの住人たち』バリアフリー版 予告編 (youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=aCDy_Zb__qg

バリアフリー版の字幕は、オープンキャプション。
音声ガイドは、以下の【太文字】のように入っています。

バリアフリー版
NPO法人メディア・アクセス・サポートセンター様(MASC)
http://npo-masc.org/

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『アラヤシキの住人たち』バリアフリー版 予告編 (youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=aCDy_Zb__qg

 

音声ガイド 「製作・配給ポレポレタイムス社・ポレポレ東中野

榎さん 「しゅわっち!」
女性 「上手、はい」
榎さん 「ぶらはいと!」
いづみさん 「はいよっとははは。今のかけ声はなんだ」

テロップ 『アラヤシキの住人たち」バリアフリー版予告編』
テロップ 『長野県北アルプスの山すそを歩き』

早紀 「風太郎 寝ちゃうよ」
信さん 「わぁ 日が差してきた」
早紀 「すごい きれい」

(音)せせらぎ♪

テロップ 『峠をひとつ 橋をふたつ』

音声ガイド
 「白馬さんざんに 朝日が当たる」
 「アラヤシキのそばに 刈り取った稲を干す ハゼが二つ」

テロップ 『そこにあらわれる』
テロップ 『茅葺屋根の 「アラヤシキ」
      ワケあって、分けあってここに暮らす風変りな住人たち』

瑞穂さん 「ダラダラやられても困るって話してただろう?」
瑞穂さん 「だからこうして吹いてるんだろ!」
榎さん 「ははははは」
瑞穂さん 「ネコかゴジラにでも生まれてきたいと思える」

(ヤマケンの歌声)

音声ガイド 「畔(あぜ)に ずらりと腰掛ける 二十数人」

怜馬 「離れたいと思っています」

テロップ 『出て行く人 戻ってくる人』

エリヤ 「今は自分のためで精いっぱいです」
信さん 「また帰ってきたいと思う時に帰ってこれる所」

音声ガイド 「蜘蛛の巣が揺れ、糸がきらめく」

テロップ 『移ろう季節のなか(で)』

音声ガイド 「台所の隅に 収穫した野菜」

音声ガイド 「木の葉が舞う」

音声ガイド 「純さんが 尻餅をつく」

音声ガイド 「雪が降りしきる アラヤシキの前」
音声ガイド 「軒から つららが下がっている」

テロップ 『それぞれの時間を生きる人々が』
テロップ 『ともに働き、ともに暮らす』

(虫の声)

音声ガイド 「雪が残った 白馬さんざん」
音声ガイド 「水をたたえた棚田で エリヤ君が耕運機のハンドルを握る」

テロップ 『(ナージャの村・アレクセイと泉)』
テロップ 『(本橋成一監督作品)』
テロップ 『敷き藁に横たわった子ヤギ』


信さん 「はーい、ちょっと顔だけね」

音声ガイド 「タオルでふく」

信さん 「すごいよね」

信さん 「うらやましいだろう」

テロップ 『春とともに命がやってきて』

音声ガイド 「木陰ではいづみさんが 旺志朗くんを抱いている」

テロップ 『また一日が始まる』


カン、カン、カン!カン、カン、カン!
 
 
テロップ
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本橋成一監督作品
アラヤシキの住人たち バリアフリー版
7月18日よりポレポレ東中野
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「うんうん」、「なるほど」と思わせる、

そして「日本語って美しい」と改めて感じさせてくれる描写だな…と思いました。

   
☆宮下あけみ☆彡  


2015年3月12日(木)第6回東京ボーイズコレクション

2015-03-26 | 日記

日本最大級の男性ファッション&音楽イベント
第6回東京ボーイズコレクション
supported by BUZZ POP!
~東日本大震災復興支援&ユニバーサル社会の実現~
http://www.tokyoboyscollection.jp

後援:外務省・文部科学省・防衛省・東日本盲導犬協会・スカパー
主催:株式会社HumanPictures (国立競技場代々木体育館)

きっかけがあり、
それを実現させるために多くの方々が協力をして
1つのステージを作るあげる…。

みんなが楽しむ、みんなで楽しむ。

次にランウェイを歩くのは、君!?  (^_-)☆

PC字幕[Flex] ☆宮下あけみ☆彡 akemizo@beige.ocn.ne.jp


2015年2月17日(火)埼玉県立特別支援学校 大宮ろう学園 「シェフ給食」

2015-02-26 | 日記

埼玉県立特別支援学校 大宮ろう学園 「シェフ給食」

日時:2015年2月17日(火)  場所:大宮ろう学園2階会議室
講師:パレスホテル大宮の皆様(毛塚様・伊東様・中澤様・茂木様)
内容:「テーブルマナー」 「シェフ給食を通して皆さんに伝えたいこと」

会議室がレストランに、先生がホテルマンに、大変身!

大宮ろう学園専攻科卒業生 パティシエール 茂木ありささん「お客様の笑顔のために…♪」

2009年度からさいたま市で「食育」の一環としておこなわれている、地元シェフ献立による「シェフ給食」。
今回はパレスホテル大宮の皆様が、大宮ろう学園に来校し、「シェフ給食&テーブルマナー」を開催してくださいました。

洋食レストラン統括料理長の毛塚智之(けづかともゆき)シェフは平成26年度彩の国優秀技能者表彰(埼玉の名工)を授賞。
製菓部パティシエールの茂木ありさ(もてぎありさ)さんは、大宮ろう学園専攻科の卒業生です。

毛塚様(総料理長)
「料理は生まれて死すまで、世界中で、小さな子からお年寄りまで、『食べなくていい』という時は、ありません。
みんなが喜んでくれる仕事ができることは、素晴らしい事だと思っています。」

中澤様(支配人)
「私たちサービスの仕事は、シェフたちが心を込めて作った料理とその気持ちを、お客様にお届けすること。
どうぞ楽しくおいしく召し上がって下さい。そしてホテルやレストランにもいらして下さい。」

伊東様(茂木さん上司)
「『食』は作り手にも食べる側にとっても心を豊かにしてくれるものだと感じています。」

茂木様(パティシエール)
「心を込めておもてなしをしています。お客様の笑顔のために。」

専攻科の皆さんの手作りです!

パレスホテル大宮の皆様、学校給食室の皆様、ありがとうございました!

埼玉県立特別支援学校 大宮ろう学園
http://www.ohmiya-sd.spec.ed.jp/

パレスホテル大宮
http://www.palace-omiya.co.jp/


2014年12月3日(水)東京都「第34回ふれあいフェスティバル」

2015-02-06 | 日記

「第34回ふれあいフェスティバル」
平成26年度「障害者週間」記念の集い
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2014/10/21oar100.htm

日時/平成26年12月3日(水曜日) 13:00~15:15
会場/東京都庁第一本庁舎5階大会議場
主催/東京都及び公益財団法人日本チャリティ協会

第1部 記念式典
•障害者自立生活者・自立支援功労者への知事賞及び記念品贈呈
•「明日への主張」(障害者の作文朗読)

第2部 「ふれあいステージ」
・今井絵理子によるトーク・ライブ
・日本ろう者劇団の手話狂言
・白梅福祉作業所のエイサー

※「障害者週間」とは
国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、
障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に
積極的に参加する意欲を高めることを目的に設けられた、
12月3日から12月9日までの1週間を指します(障害者基本法第9条)。
(「第34回ふれあいフェスティバル」ホームページより)

★サポート等★
手話通訳、PC文字通訳、磁気ループ、
点字プログラム、会場説明アナウンス
多くのボランティアの方々

PC字幕[Flex] ☆宮下あけみ☆彡 akemizo@beige.ocn.ne.jp