もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

腹に傷もつ雑種猫

2011-02-20 22:04:10 | 病院ごと
土曜日に傷の縫い直ししました。
局所麻酔の注射が痛くて号泣。
歯医者の子供とほぼ同じ。
『ふざけんな、てめえ!!自分に打ってみたことあんのか?!』
心で罵倒。
傷の長さに沿って打つので20センチ強刺された(泣)

で、
なぜかセパレートになった傷の下部を今回は
という話だったのに
始まったら「デザイン的に全部やった方がいい」という理由で
一箇所だけ無事直っていたところも切開して縫い直された。
痛いのが一度で済むのはいいかもしれないが
かってに切んじゃねぇ!私のお腹だぞ!

なので「30分くらいだから」が小一時間かかって
その間泣き通し、麻酔のショックでパニック~呆然状態。
「痛みに弱いみたいだね」って、
お前の腹じゃねえからな!勝手なこと言ってんじゃねえ!。

医者って本当に患部や病巣しか見てないんだね。
人を見ろ人を!
医学部で教えろや!

表面を切って縫ったわけですが(縫いはさすがに細かく丁寧っぽかった。
傷はまだ見てないけど)
そりゃ痛いですよ、痛いに決まってる。

というわけで昨日今日は寝てましたが
明日仕事に行ってスカートのウエストとめられないこと間違いなし。
痛いもん。

「痛みに強い人」とはどんな人だ?なんかメリットあるのか?
明日は街の皮膚科で消毒なり。
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