この間のTHEICEで、
出口にひっそりあった募金箱に小銭さらって入れました。
ネパールの地震には
ネパールから商品を仕入れているお店でお話しして
「製品を買って下さい」と言われた。
大きいところに預けても、困ってる人のところに届く可能性が低い
そう取引工場の人に言われたんだって。
なので買い物した。
あと、
ドコモのポイントを寄付できるってんで
ポチッとしたら
電池新しいのにするポイントまで無くなって
おわっ
となるコモノ。
街角で見かけたら寄付するのは
足長おじさんと盲導犬協会。
赤い羽根はしねぇ。
一緒に歩いていても無反応の友人は
「関係ないから」ときりっと言います。
そりゃそれでいいよね。
ワタシは
『情けは人の為ならず』押しで
困った時にどこからか巡り巡ってくるかも・・・
そう思っている。
怪しい募金には
「どういう組織ですか?」
「どういうルートでどこにお金が行きますか?」
問い詰めたりしちゃうので
顔に『お前誰よ?』と書いてあるらしく
寄って来ません。
むかーし、問い詰めたら逃げた募金箱持ちさんもいた。
そして家計簿に募金先と金額を書いちゃうのは
職業柄か(経理職長し)
出口にひっそりあった募金箱に小銭さらって入れました。
ネパールの地震には
ネパールから商品を仕入れているお店でお話しして
「製品を買って下さい」と言われた。
大きいところに預けても、困ってる人のところに届く可能性が低い
そう取引工場の人に言われたんだって。
なので買い物した。
あと、
ドコモのポイントを寄付できるってんで
ポチッとしたら
電池新しいのにするポイントまで無くなって
おわっ
となるコモノ。
街角で見かけたら寄付するのは
足長おじさんと盲導犬協会。
赤い羽根はしねぇ。
一緒に歩いていても無反応の友人は
「関係ないから」ときりっと言います。
そりゃそれでいいよね。
ワタシは
『情けは人の為ならず』押しで
困った時にどこからか巡り巡ってくるかも・・・
そう思っている。
怪しい募金には
「どういう組織ですか?」
「どういうルートでどこにお金が行きますか?」
問い詰めたりしちゃうので
顔に『お前誰よ?』と書いてあるらしく
寄って来ません。
むかーし、問い詰めたら逃げた募金箱持ちさんもいた。
そして家計簿に募金先と金額を書いちゃうのは
職業柄か(経理職長し)
大阪府にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げ金が、障害者福祉(被災地の障害者支援を含む)に使われています。
ここのセンターでは、4つのリサイクルショップを運営していて、バザー品はそこで売られています。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなります。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、ここの労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPは、http://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、障害者支援の役に立ってもらいたいので(^^)
コメントありがとうございます。
色々な支援の形があるのてすね。
出来ることを出来るときに、続けていきたいと思ってます。