もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

なんで昔になってんの?空間がゆがんだのか?

2016-10-13 15:13:36 | 考え事好き
インテグレートのCM中止になったんだ。
何度か見てて、
瞬間のことなのに違和感があったんだよね。
『25才過ぎたら女の子じゃない』
はあああ?
山口智子のドラマどんだけ前だ?

ワタシはもろにそういう価値観にぶつかりながら生きてきた。
適齢期、などという言葉があって
「女はクリスマスケーキ。25過ぎたら価値が一気に下がる」
そういう価値観を四方八方から投げつけられ
バシバシ打ち返して『変わり者』と呼ばれた。
もちろん女性からも。

会社で
「うちの会社にも結婚しない男がいてさ、困ってるんだよ。
もじもじさん、年頃丁度いいからどうだい?」と取引先から言われた時
「犬のかけあわせではないので、年頃が丁度いい、だけでは困ります」
一応笑顔で言いましたけど
腹の中は
なんで、未婚の男性社員がいて会社が困るんじゃ!じじい!
せめて話が合いそうな人いるよとか云えや!
でした。
「あのコ、仕事はよく出来るけど性格がキツイ」言われてましたよ。

しかし、世の中は進んでいくのだ。
クリスマスケーキから大みそか(31)へと年齢の枷は広がり
高年齢出産の認識も後ろ倒しになり
相変わらず「結婚しないの?」とは言われ続けるものの
『結婚したくなったときが適齢期でいいんじゃない』
そういう世の中になったと思っていた。

つい何年か前に友人と
「25歳すぎたら行き遅れ、クリスクスケーキと同じみたいに言われてたよね、あっはっは」
「とんでもない時代だったね、ばかみたい。くすくす」
笑いながら話したとこだった。

それを
『25才過ぎたら女の子じゃない』って
昭和で20世紀の水準まで戻してどうすんだよ!
化粧品はターゲット年齢が細かいけれど
センスでそこをクリアして好感もたせるのがCMで
ク・リ・エ・イ・タ・ー さんの腕の見せ所だろうが。

パーキジーンやルージュマジック
大人に憧れた山口小夜子の出演していたCMなどを思い出すと
OKを出した資生堂がダメなのか広告屋が才能が無いのか、
相乗効果で2乗か?


セクハラ・パワハラ親父の幅のきかせ方とかも
昔のレベルになっているのを感じるが
気になるのは
昔それをやっていたジジイは一線にはもういないのに
あの頃若造だった奴らがどうしてその価値観を受け継いでんだ?ってこと。
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