もじもじ猫日記

好きなこといっぱいと、ありふれない日常

「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」

2004-12-23 18:13:16 | 2004年の映画
少し硬い話かと思っていたら、違ってましたね。

フランスは16歳だと街の女の人と遊べるのか~。
さすが愛の国。
と言う話ではなくて、
人生を楽しんでいない父親に育てられた少年が、
移民の老人に「笑っていると幸せがくる」
と教えてもらい、
彼と一緒に自分の人生を歩み始める。

赤いスポーツカーを買うところなんて、
カッコいいし、
あれで免許が取れるのも笑える。
やはりフランスならではか。

映画として楽しみながら、自分の人生をも考える。
なのに重くない、ステキな作品。

が、主人公の父親は絶対許せない。

移民役の老人が、「アラビアのロレンス」の
オマー・シャリフ!
TVでしか観たことないけれど、ううむ。
美しさはいつか消えるのですね。
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4 コメント

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ほんと、良い映画です。 (らか)
2005-07-16 00:42:40
こんにちは。

この作品、もっと話題になってほしいですよねぇ。

もったいない。



小さなことでいらいらしてると、どんどん周囲が見えなくなってしまうんだろうなぁ。

あの父はそんなかわいそうな人。



大きなインパクトはない作品だけど、『ニューシネマパラダイス』のようなあったかい作品ですよね。
人生を楽しむ (もじもじ猫)
2005-07-16 20:44:05
そのヒントが沢山ある映画でしたよね。それに気がつけるかどうかはこちら次第。

ステキ、という形容詞のぴったりな作品。



父親は自分の人生を愛していなかったけど、モモはイブラヒムおじさんと出会ったおかげで、自分の人生を愛せて良かった。



Unknown (晴雨堂ミカエル)
2009-10-20 01:46:38
こんばんは、映画ブログの晴雨堂です。
 
 フランスは16から酒やタバコもOK。成人年齢です。
 ただ、参政権は18からだったと思います。
いらっしゃいませ~ (もじもじ猫)
2009-10-25 22:42:11
・ミカエル様
トラバありがとうございます。

あの父親のような人は世の中に沢山いてびっくりです。
自分が楽しくないから楽しそうな人を妬むとか。

こんなテキトー映画感想文でよろしかったら
またいらして下さい。
ミカエルさんはすごく真面目な映画評でしたので、ちょいビビリました(笑)

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