ただいま考え中

今週末は、どうやら雨降りの様子
もうすぐ６月だもんねぇ。そろそろ梅雨の気配？

６月、といえばリオンの誕生日。
そろそろ、食事にも気をつけてあげないといけない年齢になる。
この頃、やっと、散歩中のガウガウも減ってきて(減っただけだけど・・・)
なんとなく、落ち着いてきたかな？
落ち着きすぎて、家では寝てばっかりっていうのはちょっとねぇ。

で、リオンの誕生日を迎えるにあたって考えていることが。
ひとつは、ブログの移転。
ここも使い勝手は悪くないし、容量も余ってるんだけど
もうちょっと画像をアップしやすい所にしようかな、とか。
まぁ、今のところ、たいした写真はないんだけど・・・。
他にも、ちょこちょこと画策中。
うーん、どうしようかなぁ。どうなるかなぁ。

もう夏？

昨日・今日と続く突然の暑さに、びっくりしてます。
まだ５月のはずなのに、25度越え。
リオンが、フローリングに直で寝そべるようになりました。
ちょっと前まで、フリースブランケットの上で丸まってたのに
暑くなったんだなぁ・・・と感じます。
犬のくつろぎ場所で季節を感じるなんて、犬バカですねぇ。
でも、ひっくり返って寝てる犬の鼻の下は最高にかわいいと思うのです。
ちょっぴり開いた口が、まぬけで、またイイ。

そして、ちょっと暖かくなったからといって
窓を開けて寝て、風邪気味の飼い主。まぬけですね。ホント。

わざと？

天気予報は曇りだったのに、なんだかすごくいい天気
散歩にはちょうどいい感じだったので、いつもより長めのコースへ。
登ったり下ったりの坂道が続く道なので、人も犬もちょっと疲れるけど
坂のてっぺんで山の方を眺めると、すごく気持ちがいいんだよねぇ♪

そんな感じで、休憩しながら散歩を楽しんでたんだけど
リオン的には「もう歩くのイヤ」だったらしく、
歩道の真ん中でベローンとのびてしまった。
しょうがないから少し休んで、また歩き出したんだけど
後ろから女子高生３人組が歩いてきたら、またもや突然ベローン。
もちろん、女子高生はビックリ。でも、「かわいいー」などと言ってくれた。
スミマセンーと言いながら端っこまで引きずっていったら
何事もなかったかのように、立ち上がるリオン。
さっき休んだ時は、なかなか動かなかったくせに。
・・・わざとなのか？女子高生だから？？
まさかねぇ。。。

畑で

GW。高速道路1000円。となれば、犬連れで出かけるしかない！
ということで、高速を利用して関東まで出かけてみました。
・・・目的は畑の手伝いですが

久しぶりに犬連れで畑に行ったので、リオンは大喜び。
遊ぶ気まんまんだったようですが、残念ながらやらなくちゃいけない作業が山盛りで
リオンと遊ぶのは、後回しに。
作業している近くの木陰に繋いでおいたら、人が近付くたびに文句を言っていましたが
それなりに、天然サラダバーを満喫してました

あんまり繋ぎっぱなしじゃかわいそうなので
午後の休憩の時に、まだ水を入れてないうちの田んぼにロングリードで放牧。
土が軟らかいので、気持ちよさそうにピョンピョン跳ね回っていたのですが
どうやら、用水路が気になる様子。
細い用水路の様子を眺めながら田んぼをぐるっと回り、
水門のある広い用水路の土手をウロウロしていたと思ったら、姿が見えない。
・・・？？？
なんだか嫌な予感がして、急いで見に行ったら
泳いでるよ！！！
リードを引っ張って呼び戻そうかとも思ったんだけど
どうやら本人は、向こう岸まで泳ぎ切るつもりらしい。
でも、土手が急だからあのままじゃ岸に上がれない！
すぐ脇に向こう岸に渡る橋があったので、急いで対岸へ行き
泳ぎ切ったリオンを、なんとか引っ張り上げました。
・・・それにしても、本当に驚いたよ
おそらく、ずっこけて水に落ちちゃったんだと思うんだけど
邪魔な服を着てたのに、あんなに上手に泳げるなんて。
今まで一度も、まともに泳いだことなかったのに、見事な泳ぎっぷりでした。
でも、溺れなくて、本当によかった
もしかして、これで、水が嫌いになるかと心配したけど
その後また、飛び込もうとしてました。
こっちは心配してたんだけど・・・楽しかったんだね。まぁ、よかった・・・かな。

それにしても、GW渋滞はすごかった・・・。
私たちは、早朝出発・深夜帰宅で、基本的に渋滞方向とは反対車線の移動なので
ほとんど渋滞に巻き込まれませんでしたが
下り車線は、朝の6時だというのに大混雑。
途中、結構大きな事故(フロントがぺしゃんこになってる小型車が・・・)も起こっていて
その後ろには、通行止めで止められている車が延々と。
高速道路上なのにドライバーの人が車から降りて休憩していたり、
パーキングの出口が封鎖されて、その周辺に駐車車両が溢れていたり。
あんな状況、初めて見ました。
高速道路が安くなるのは有り難いけど、あれじゃねぇ・・・。
トラックの人なんかは、だいぶイライラしている様子で
なんだか気の毒でした。