アウトドア(登山・写真)・日記

北海道の登山ならびに風景と花の写真。個人の日記など。     アクセス状況追加(2009/2/24 以降分です)

十勝岳に登りました。 (8月03日)

2017年08月09日 21時43分47秒 | Weblog
望岳台から十勝岳山頂を往復しました。

駐車場      05時27分
避難小屋     06時35分 (1時間08分)  
山頂着      09時15分 (2時間40分) (3時間48分)
山頂発      09時47分 (0時間32分) (0時間32分)
避難小屋     11時40分 (1時間53分)  
駐車場      12時40分 (1時間00分) (2時間53分)

合計所要時間  7時間13分

(GPS記録)
総上昇量   967m
総下降量   1038m

累積標高(+)トラック  1165m
累積標高(+)地形    1144m

TP積算距離    12.23km

天候は、晴れ・無風・適温の快適な登山日和でした。

今回も、足への負荷を極力少なくするために、ゆっくりと歩いています。

過去の往路のベストタイムは、2007年の2時間31分ですが、今回は3時間48分ですので、1.5倍の時間が掛かっています。

後のことを考えずに頑張って歩けば20分~30分程度は短縮できると思われます。

避難小屋から長い急坂を登りますが、この斜面を登り切ると、総上昇量の2/3に達します。

その後は火山灰地の平坦に近い緩い登りの登山道を歩いて、最後に十勝岳本体の登りに掛かります。

最後の登りは短いですが急登で、石ころゴロゴロの歩きづらい登山道が続きます。

山頂到着時の遠方視程は不良で、美瑛岳は見えませんでした。

望岳台には、昨年度に防災シェルターが造られました。

十勝岳が噴火したときの一時避難に利用される施設で、シャワートイレも完備しています。(通常は宿泊禁止)

窓の外側には、ボタンひとつでシャッターが下りるようになっています。

シェルターには、昼間は案内掛が常駐していて、アイス系の販売もしていました。

係員に、「どの程度の噴石に耐えられるのか」と聞いたら、詳しくは知らないとのことでした。

建物内部は広いので、100人程度は収容できると思われます。

シェルター内部では、床には大きな地図が描かれており、壁には過去の十勝岳噴火の詳しい解説が掲示されています。

この過去の噴火の記録を見ると、火砕流が中富良野町を越えて流れており、今後も大きな噴火があった場合は、吹上温泉・白金温泉は勿論のこと、周辺の町村にも大きな被害が出ることが予想されます。

身体に特に問題はありませんでしたが、翌日は休養日とし、吹上温泉で車中泊をしました。


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GPS軌跡
カシミール3D使用
山旅クラブの地図使用

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GPS軌跡



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十勝岳山頂です。



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登山道から見た十勝岳です。



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上:避難小屋の上の斜面を登り切った場所です。
下:避難小屋手前の、美瑛岳分岐です。


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避難小屋です。



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十勝岳本体の登り口にある雪渓です。



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望岳台に防災シェルターが造られました。
十勝岳が噴火した際の避難場所になります。
窓は、シャッターが下りるようになっています。

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吹上温泉で撮影した夕焼けです。





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