野々池周辺散策

野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

台風5号

2017-08-09 06:20:03 | その他
  「台風5号は当初予想を大きく東側にずれて紀伊半島に上陸し北上」
太平洋沖で迷走中だった台風5号は、九州の鹿児島、宮崎をかすめながら四国近辺を通過したので、その後の行方は追っかけている。
と言うのは、6日、気象庁の予想では、それまで岡山と広島の中間付近に上陸すると予想された進路が、だんだんと右に傾き、明石市付近上陸と予想修正され、すわ大変と一瞬心配になった。すると時間を置かずコースは更に東へと傾き、大阪付近上陸予想と修正された。5号は間もなく四国の足摺岬、室戸岬をかすめるように北東に進み、紀伊半島に上陸するコースをとり始めた。毎日、35度を超える日が続き、雨でも降ってほしい矢先だったが、それでも台風だけはごめんだと思って、明石市上陸の可能性もあると報道されたので台風を追っ掛けることにした。

7日の様子は、西日本を中心に交通機関が乱れていると報道されている。空の便は四国や近畿を発着する便を中心に多くの便の欠航が決まったとある。それでも、ここ明石に近い神戸市西区は時々雨が降るも、差ほどの事もなく、風も強くもなく、明石方面に台風接近と言う割には平穏な天候が続く。一方、警報を確認すると、7日の午前4時ごろに神戸市や明石市には警報が既に発令されている。それも大雨、洪水、暴風雨、波浪警報だ。更に10時23分には再度警報が発令されたが状況は穏やかで変化せずで、外を見ると雨は止み曇り空に変りつつある。これは普段の雨模様と何ら変わらず、台風接近の気配はまるでない。

台風5号は今年初めての近畿地方到来の予想で、テレビも盛んに来るぞ来るぞと言うので、日曜日(6日)、朝の自治会公園一斉清掃後に、会所周りの清掃と家の周りの飛びそうなものを片付けた。その後、雨雲レーダーを見てはどう動くか予想しながらパソコンを見る。雨戸を半分開けて外を眺めては、雨足を確認しながら、テレビの予報とパソコンのグーグルマップの台風進路予想図を見ながら7日を終日過ごしている。

野々池貯水池からゴーゴーという風の音は強く聞こえるが、木々の揺れは左程もない。時折雨足が強くなり、これは台風の影響であろうが、まだ台風本体の暴風雨域に入っていないので、この程度のものだろうか。雨が止むと、草むらの虫が一斉に鳴きだす。暴風域すれすれの風、雨とはこんな程度かと、本体の進路が明石方面から外れたのを少し安心しながら、午後3:30頃に、台風5号は和歌山に上陸した。それでもNHKを始めテレビの各局は台風通過のひどい場面ばかりを中心に報道するが、なんとなく実感なし

もう、この辺には来ないと安堵していると、午後6:30頃、かなり強い雨が雨戸をたたく。台風は既に紀伊半島に上陸したはずなのにどうしてと、雨雲レーダーをみると強い雨雲が明石と西区上空にある。しかし、この間、何時も見る「Google Maps台風情報」や「アメリカ軍台風進路予想図」はアクセス過多で繋がらず、気象協会の雨雲マップを確認した。
  「午後6:30頃の雨雲の様子:日本気象協会」

開けて今日(8日)、朝から蝉の鳴き声が煩い。朝早くは曇り空だったが、8:30過ぎには青空が見え始めた。予報では最高温度35度になるとのこと。暑い夏の日常に戻った。

ところで、ネット新聞によると、「台風5号 「長寿」歴代4位 発生から丸17日」とあった。
「台風5号は7日、発生から丸17日となり、過去に日本に上陸した中では最も長時間、台風の勢力を維持し続けた「長寿台風」となった。 気象庁によると、台風の「寿命」は平5.3日。統計の残る1951年以降、最も長寿だったのは86年の台風14号の「19日と6時間」だが、日本には接近しなかった。今回の台風5号は歴代4位の記録。8日も台風としての勢力を保つとみられ、さらに記録を更新する可能性がある。  気象庁によると、太平洋高気圧の張り出しが弱く、高気圧の縁を回る風の影響を受けなかったことで、ふらふらと千鳥足のような予測しづらい進路になった。さらに日本列島付近で台風を東に運ぶ役割の偏西風も弱く、列島に接近してからもノロノロと進むことになったという」だそうだ。
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