野々池貯水池に隣接している「神戸ファッション造形大学の解体工事は殆ど終了」と11月8日に書いた。
で、それから1.5カ月が過ぎ、その後の跡地は既に更地に変わり、これから宅地造成工事が開始されるようだ。
大学があった頃に比べ、更地に変わると、こんなに広い 敷地面積だったのかと感心するばかり。
高い建屋がなくなってしまうと、視界が広がり広々とした空間の中で、既に道路の杭打ちが始まった。
入り口に立てかけられた許可標識を見ると、6月までには宅地建設が終了する予定らしい。
大学の標識に変わり、宅地造成者ののぼりが立った。
で、それから1.5カ月が過ぎ、その後の跡地は既に更地に変わり、これから宅地造成工事が開始されるようだ。
大学があった頃に比べ、更地に変わると、こんなに広い 敷地面積だったのかと感心するばかり。
高い建屋がなくなってしまうと、視界が広がり広々とした空間の中で、既に道路の杭打ちが始まった。
入り口に立てかけられた許可標識を見ると、6月までには宅地建設が終了する予定らしい。
大学の標識に変わり、宅地造成者ののぼりが立った。