野々池周辺散策

野々池貯水池周辺をウォーキングしながら気がついた事や思い出した事柄をメモします。

この冷酒は丁度いい

2016-08-17 06:23:22 | 日常生活
西宮・白鶴酒造の生原酒を飲んでみた。
アルコール分18度、大吟醸を原酒のまま瓶に詰めたものと書いてある。今の季節、冷やした酒は甘みがあってすーとのど越しもよい。
普段は焼酎を飲む日が多い。多いと言ってもお湯割り一杯だから、ホンの少々で口汚し程度しか飲まない。
ましてや日本酒は余程な事がないと飲むことはないが、先日、白鶴の大吟醸生原酒をもらったので、冷酒で飲んだ。
現役の頃、夏は冷酒に限ると勝手に思いこみ、しかもこの時期にしか日本酒を飲む機会などなかったので、冷酒を度々飲んだ。
冷やした酒は甘ったるく、すいすい口に進み、ついつい飲みすぎてしまうので頭痛がすごく、引退後は冷酒を飲む機会はなかった。
それでも悪癖で、目の前の生原酒に、甘いかなと札をみると辛口淡麗とある。これはちょうど良いかもしれないと、これも勝手に思い込み冷蔵庫に入れた。

その前に、生原酒とは何だろうと、調べてみると、そもそも原酒は水を加えていないため、アルコール度数は高く20度前後。
一般的な日本酒は、もろみを搾った後に水を加えてアルコール分の調整を行うので、アルコール度数13~16度ぐらい。
原酒に火入れをしてないのを生原酒と言うと在った。 多分、うまい日本酒だろうと判断し、冷やした冷酒を期待して飲んだ。
で、飲み味は非常に良い。先ほども書いたが、冷酒は自分のし好具合からすれば一般的に甘すぎが、この生原酒は丁度良く味わい深く正解。
  

昨年の冬、日本酒のしぼりたて原酒を好奇心に駆られ買って飲んでみた。アルコール度数20度以下。
一般的に原酒と称するものは蓋を開けた際の香りに加え舌触りの滑らかさの良さがあるものだが、このしぼりたて原酒は違った。
販売員が勧めた冷蔵庫で冷やしたあと飲むようにと、その通りに、一晩おいて飲んでみた。
封印してある蓋をあけたけど、瓶から香りがなにも漂うこともなく、20度もある日本酒ならでの独特の香りを期待したが、特に感じず。
口当たり、飲みやすさに格段なものもなし。さすがに20度になるとすぐに酔いがまわり顔が赤くほてってきたが、期待する格段の旨さは感じず。
以来、日本酒の原酒なるものへの幻想は無くなっていたが、今回の白鶴生原酒はちょうどよい味わい加減だったので、思い直すことに。



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