猫に気に入られる方法2

子猫も日々成長していて動きも機敏になって行く。今までの様に簡単に自分のそばに置いて置けなくなるかも知れない。

子猫の行く方向に自分の腕を置いて邪魔するやり方もいつまでもは通用しなくなるだろう。子猫がうまい具合に自分に遊具としての興味を持ち続けてくれればいいが、それも簡単にいかなければ、食事の後の眠くなる時間を逃してはいけない。

子猫が眠くなって動きが鈍くなればすかさず自分の腕に抱きかかえ変態プレイをしなければならない。多分、視聴者は子猫の今にも目をつむって寝てしまいそうな顔を見たいだろうから、カメラに近づいてファン・サービスをしてやればいい。それでも、子猫は成長しているから、すぐに自分のしたい行動をしたがるだろう。いい加減時を見払って子猫を開放してやるといい。

最近のライブ中継にジョンの出現する割合が減ったように感じる。他に何か熱中するものが出来たかも知れないが、子猫に対する変態プレイの時間も減って来たような気がする。

Lizzie はいろんな所で寝るようになっていて、桶の底にやっと通れる穴が開いたものが柱の上についたものの中でも寝るようになっている。今までは母猫が居たところだ。

よじ登る力とか素早さが増しているので簡単には人間が捕まえられなくなって来ているだろう。
子猫に気に入られたように振る舞うのも簡単では無くなって来ている。