今日は、
絶対に許せない、許してはいけない話し! を、
させてもらいます。
うちの奥さんがよく見ている、あるトイプー・ブログがあります。
そのトイプーちゃんの身に起こった、痛ましい事件の話しです。
奥さんが「ブログ読んで久々に涙が出た」と、僕に教えてくれました。
読んでみて、胸が苦しくなりました。
そして、これを「書くべきか否か・・・」と葛藤していましたが、
事が重大なだけに 書くことは間違いじゃない と判断し、
【 モヒッとねっ! 】で書くことにしました
記事を書くにあたり、トイプーちゃんのご夫妻にコンタクトをとったところ
掲載を快諾してくださいました。 ありがとうございました。
ご夫妻は【 モヒッとねっ! 】のことをご存知で、
「人気ブログで取り上げていただければ、
犬を飼う物への注意喚起につながると思いますので、ぜひ!」ということです。
では、長文ではありますが、犬を愛する気持ちがあるのなら、お読みください。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
シルバーウィーク中に、ご夫妻とトイプーちゃんで旅行に出かけました。
トイプーちゃんは、そらくん(5歳)と葉ちゃん(4歳)の、仲良し兄妹です。
※兄妹というのは表現上で、実兄妹かどうかは未確認です。
目的地に向かう途中で寄った足柄SAの「愛犬の広場」で事件は起きました・・・。
妹の葉ちゃんが
ノーリードの犬に、
顔面を噛みつかれ、
引きずられて、
怪我をさせられました。
その詳細はママさんのブログをご覧ください⇒ 最低最悪の旅。。。
事の顛末が生々しく書かれています。
怪我をした葉ちゃんの写真もアップしてあります。
読むとかなりヘコむかもしれません
でも、ものすごい怒りがこみ上げてくるのは確実です
記事は長文ではありますが、ぜひ、お読みください。
小型犬は、常に危険と隣り合わせであること、
飼い主が守ってあげないといけないということがわかると思います。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
加害犬は本能でやっちゃったのかもしれません。
だからこの犬を100%責めたりしません。
問題は・・・おわかりですよね。
明らかに臨戦態勢だったこの犬をノーリードにしたこと、
そしてこの状況を目の当たりにした “加害犬飼い主(夫?)” の態度、
これはない、絶対にない
葉ちゃんは顔面に噛みつかれて、そして引きずられていったんですよ。
謝って済む問題でもないけど、まともな神経ならまずは謝罪の言葉でしょう
それもなく、ただ 面倒臭そうに 突っ立ってるだけとは・・・。
僕だったら、そんなの見たら瞬間スイッチ・オン ですね。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
足柄SAといえば、昨年9月カーロフォレスタに行ったときに寄ったSAです。
そのときにこの犬がいたら、やられていたのはジョーだったかもしれません。
何気なく立ち寄った場所で、しかも犬のためのドッグランという施設で、
こんなことが起きるなんて・・・。
なにかの縁か、カーロフォレスタに行ったときに
隣の部屋にお泊りだったのが、このご夫妻だったのです。
朝食も隣のテーブルにいらっしゃったので、
そら&葉ちゃんともども、よく憶えています。
おとなしくて、躾のよくできたトイプーちゃんだなぁって思ってました。
飼い主であれば、自分の犬がどんな性格か把握しているはずだし、
把握していなければいけないと思います。 それが飼い主の責任です。
気性の激しい犬を公の場でノーリードにするなんてことは、
いわゆる 未必の故意※ ってことですからね。
※未必の故意▼
自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、
あえて実行する場合の心理状態。
この事件の場合は、リードを引きずって襲い掛かってきたということなので、
ノーリードではなく “ノーリード状態” ということになりますが、
そうなってしまうような、甘い監視状態だったということです。
これは、飼い主の管理不行き届きを責められても仕方ないですよね。
また、おとなしい性格の犬だと思っていても、
先月、公園(緑地)でルナちゃんとちゃーくんが襲われたように、
何らかの原因で、 犬の本能 に火がつくことがあります。
その記事はこちら⇒ 襲撃ッ!!!
こんな場所で中・大型犬にフリスビーの練習をさせるなんて、
何を考えてるんだって話しですよ
要は「ウチのコはおとなしいから安全」と思ってたんでしょうが、
現実にルナちゃんとちゃーくんに襲い掛かったわけです。
ちゃーママさんは恐怖で泣いてらしたそうです。
ぜんぜん「安全」じゃないでしょ
やったほうも、やられたほうも、
どちらの飼い主も、事が起こってからでは遅いんです
それに「うちの犬は大型犬じゃないから大丈夫 」なんて思ってる飼い主、
まぁ、のん気ですね、それも大きな間違いです。
小型犬~極小犬から見れば、どんな犬も大型犬と一緒です。
襲われれば体力差を跳ね返すことはできないので、一方的にやられます。
アゴの力が強力な犬種であれば、極小犬の頭を噛み砕くなんて簡単なことです。
恐ろしいことですよ。
たまに荒川にお散歩に行くと、大型犬が普通にノーリードで散歩してます。
口がアングリです
僕でも、こんなデカイ犬がノソノソ近づいてきたら恐怖を覚えます。
もし襲い掛かってきたら、どう防御しようかと身構えます。
飼い主は「おとなしいから大丈夫だよ~」って言うけど、
「そんなん知らんわ こっちは単純に怖いよ 」って感じです。
他人に恐怖感を与える行為 って、許されていいんですか?
ノーリードってことは、極端な話し、恐怖に思った誰かに撲殺されたとしても、
「一切文句は言いません」という覚悟だと判断されても、仕方ないんですよ。
もし、犬じゃなくて人を襲ったら、即、 保健所行き なのに、
それをわかってのノーリードなんでしょうか?
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
ご夫妻は気が動転していたこともあって、相手の連絡先を訊いていません。
なので、表現は悪いかもしれませんが “やられ損” ってことになります。
非常に悔やまれますよね。
ナゼかっていうと、相手は何事もなかったかのように普通に生活してて、
またどこかで同じようなことをするんでしょうから。
もしかしたら「連絡先訊かれなくてよかった~」なんて思ってるかもしれません。
腹が立ちますね。
ご主人さまの言葉
「黒犬の飼い主へ・・・・・・しつけも出来ず凶暴な性格のまま犬を飼うなら、
外へ連れ出さないでください。ましてや、リードを離さないでください。」
まったくそのとおり
僕は常に、こういうことを想定してお散歩しています。
どうしても気性の激しい犬はいますから。
ジョーはリードをしているのだから、いわゆる “丸腰” です。
自由に動けない状態でボコボコにされるジョーを、
黙って見てるわけないじゃないですか。
肉が裂けたって、骨が折れたって、ジョーを守りますよ。
そして、どうなろうとも、必ず連絡先だけは訊くように心がけています。
ジョーのためにも、絶対に “やられ損” にはしたくないですからね。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
この記事および、ママさんののブログを読んで、
どれだけの人がノーリードについて意識してくれるかわかりません。
人それぞれだし、こういう事件の当事者にならない限り
「は?それで?」って思う人もいるでしょう。
でも、「怖い、気をつけよう」と思ってくださる人が、
一人でも多く増えることを願います。
まさか、「加害犬になとうと被害犬になろうと、犬のことだから関係ないよ」
なんて考えてる人、いないでしょうね?
犬と生活することが、永遠に “ブーム” のままで終わらないためにも、
ちゃんとしていかないと
長文、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
「許された場所以外でのノーリードは絶対にダメです 」って方、
ポチッとねっ!
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絶対に許せない、許してはいけない話し! を、
させてもらいます。
うちの奥さんがよく見ている、あるトイプー・ブログがあります。
そのトイプーちゃんの身に起こった、痛ましい事件の話しです。
奥さんが「ブログ読んで久々に涙が出た」と、僕に教えてくれました。
読んでみて、胸が苦しくなりました。
そして、これを「書くべきか否か・・・」と葛藤していましたが、
事が重大なだけに 書くことは間違いじゃない と判断し、
【 モヒッとねっ! 】で書くことにしました
記事を書くにあたり、トイプーちゃんのご夫妻にコンタクトをとったところ
掲載を快諾してくださいました。 ありがとうございました。
ご夫妻は【 モヒッとねっ! 】のことをご存知で、
「人気ブログで取り上げていただければ、
犬を飼う物への注意喚起につながると思いますので、ぜひ!」ということです。
では、長文ではありますが、犬を愛する気持ちがあるのなら、お読みください。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
シルバーウィーク中に、ご夫妻とトイプーちゃんで旅行に出かけました。
トイプーちゃんは、そらくん(5歳)と葉ちゃん(4歳)の、仲良し兄妹です。
※兄妹というのは表現上で、実兄妹かどうかは未確認です。
目的地に向かう途中で寄った足柄SAの「愛犬の広場」で事件は起きました・・・。
妹の葉ちゃんが
ノーリードの犬に、
顔面を噛みつかれ、
引きずられて、
怪我をさせられました。
その詳細はママさんのブログをご覧ください⇒ 最低最悪の旅。。。
事の顛末が生々しく書かれています。
怪我をした葉ちゃんの写真もアップしてあります。
読むとかなりヘコむかもしれません
でも、ものすごい怒りがこみ上げてくるのは確実です
記事は長文ではありますが、ぜひ、お読みください。
小型犬は、常に危険と隣り合わせであること、
飼い主が守ってあげないといけないということがわかると思います。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
加害犬は本能でやっちゃったのかもしれません。
だからこの犬を100%責めたりしません。
問題は・・・おわかりですよね。
明らかに臨戦態勢だったこの犬をノーリードにしたこと、
そしてこの状況を目の当たりにした “加害犬飼い主(夫?)” の態度、
これはない、絶対にない
葉ちゃんは顔面に噛みつかれて、そして引きずられていったんですよ。
謝って済む問題でもないけど、まともな神経ならまずは謝罪の言葉でしょう
それもなく、ただ 面倒臭そうに 突っ立ってるだけとは・・・。
僕だったら、そんなの見たら瞬間スイッチ・オン ですね。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
足柄SAといえば、昨年9月カーロフォレスタに行ったときに寄ったSAです。
そのときにこの犬がいたら、やられていたのはジョーだったかもしれません。
何気なく立ち寄った場所で、しかも犬のためのドッグランという施設で、
こんなことが起きるなんて・・・。
なにかの縁か、カーロフォレスタに行ったときに
隣の部屋にお泊りだったのが、このご夫妻だったのです。
朝食も隣のテーブルにいらっしゃったので、
そら&葉ちゃんともども、よく憶えています。
おとなしくて、躾のよくできたトイプーちゃんだなぁって思ってました。
飼い主であれば、自分の犬がどんな性格か把握しているはずだし、
把握していなければいけないと思います。 それが飼い主の責任です。
気性の激しい犬を公の場でノーリードにするなんてことは、
いわゆる 未必の故意※ ってことですからね。
※未必の故意▼
自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、
あえて実行する場合の心理状態。
この事件の場合は、リードを引きずって襲い掛かってきたということなので、
ノーリードではなく “ノーリード状態” ということになりますが、
そうなってしまうような、甘い監視状態だったということです。
これは、飼い主の管理不行き届きを責められても仕方ないですよね。
また、おとなしい性格の犬だと思っていても、
先月、公園(緑地)でルナちゃんとちゃーくんが襲われたように、
何らかの原因で、 犬の本能 に火がつくことがあります。
その記事はこちら⇒ 襲撃ッ!!!
こんな場所で中・大型犬にフリスビーの練習をさせるなんて、
何を考えてるんだって話しですよ
要は「ウチのコはおとなしいから安全」と思ってたんでしょうが、
現実にルナちゃんとちゃーくんに襲い掛かったわけです。
ちゃーママさんは恐怖で泣いてらしたそうです。
ぜんぜん「安全」じゃないでしょ
やったほうも、やられたほうも、
どちらの飼い主も、事が起こってからでは遅いんです
それに「うちの犬は大型犬じゃないから大丈夫 」なんて思ってる飼い主、
まぁ、のん気ですね、それも大きな間違いです。
小型犬~極小犬から見れば、どんな犬も大型犬と一緒です。
襲われれば体力差を跳ね返すことはできないので、一方的にやられます。
アゴの力が強力な犬種であれば、極小犬の頭を噛み砕くなんて簡単なことです。
恐ろしいことですよ。
たまに荒川にお散歩に行くと、大型犬が普通にノーリードで散歩してます。
口がアングリです
僕でも、こんなデカイ犬がノソノソ近づいてきたら恐怖を覚えます。
もし襲い掛かってきたら、どう防御しようかと身構えます。
飼い主は「おとなしいから大丈夫だよ~」って言うけど、
「そんなん知らんわ こっちは単純に怖いよ 」って感じです。
他人に恐怖感を与える行為 って、許されていいんですか?
ノーリードってことは、極端な話し、恐怖に思った誰かに撲殺されたとしても、
「一切文句は言いません」という覚悟だと判断されても、仕方ないんですよ。
もし、犬じゃなくて人を襲ったら、即、 保健所行き なのに、
それをわかってのノーリードなんでしょうか?
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
ご夫妻は気が動転していたこともあって、相手の連絡先を訊いていません。
なので、表現は悪いかもしれませんが “やられ損” ってことになります。
非常に悔やまれますよね。
ナゼかっていうと、相手は何事もなかったかのように普通に生活してて、
またどこかで同じようなことをするんでしょうから。
もしかしたら「連絡先訊かれなくてよかった~」なんて思ってるかもしれません。
腹が立ちますね。
ご主人さまの言葉
「黒犬の飼い主へ・・・・・・しつけも出来ず凶暴な性格のまま犬を飼うなら、
外へ連れ出さないでください。ましてや、リードを離さないでください。」
まったくそのとおり
僕は常に、こういうことを想定してお散歩しています。
どうしても気性の激しい犬はいますから。
ジョーはリードをしているのだから、いわゆる “丸腰” です。
自由に動けない状態でボコボコにされるジョーを、
黙って見てるわけないじゃないですか。
肉が裂けたって、骨が折れたって、ジョーを守りますよ。
そして、どうなろうとも、必ず連絡先だけは訊くように心がけています。
ジョーのためにも、絶対に “やられ損” にはしたくないですからね。
-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-☆-
この記事および、ママさんののブログを読んで、
どれだけの人がノーリードについて意識してくれるかわかりません。
人それぞれだし、こういう事件の当事者にならない限り
「は?それで?」って思う人もいるでしょう。
でも、「怖い、気をつけよう」と思ってくださる人が、
一人でも多く増えることを願います。
まさか、「加害犬になとうと被害犬になろうと、犬のことだから関係ないよ」
なんて考えてる人、いないでしょうね?
犬と生活することが、永遠に “ブーム” のままで終わらないためにも、
ちゃんとしていかないと
長文、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
「許された場所以外でのノーリードは絶対にダメです 」って方、
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だから、管理には気をつけていましたが、一度だけ
郵便配達のおじさんが蹴ろうとして、逆に感でしまいました。コリー犬です。それでも犬のほうが悪くなりました。悔しいけれど、こちらの管理面での改善もあったのだろうと思いました。
そんなわけで、今小型犬と過ごしているので、大型犬との接触には気をつけています。やっぱりいやな場面は多くみます。公園でも放している人がいて、2頭が勝手に公園から道路にでているけれど、年寄りだから声も届かない、追いつけないのに、いつもそんな状態です。だからそういう場合は近づかないようにしています。このように、はやく状況に気づけるといいですが、突然と言うこともありますね。だから、飼い主が気をつけてくれないと困りますね。
葉ちゃんがどれだけ怖ろしい思いをしたか。。。
黒犬の飼い主が、葉ちゃんとご家族に対して何の対応もせずに立ち去ったこと・・・これがそのご夫婦の常識をすべて物語っています。
百歩譲って「犬の本能」の部分を理解したとしても、手当てが遅れて葉ちゃんの目に重大なことが起きていたらとか、命に関わっていたらとか、考えると怒りが収まりません。
すべては、公共の場でノーリードにしたことです。
ホ-リーさんや、葉ちゃんのパパとママがブログでこのことを知っていただくことで、少しでもワンコの家族がマナーについて考えるきっかけになることを望みます。
poppoさん、ご主人さま、葉ちゃんの一日も早い回復をお祈りしております。
回復をお祈りしております。
ひどすぎる出来事に心が悲鳴をあげております。
その時の状況を考えるだけで涙がこぼれます。
ドキドキがとまりません。
マナーの悪い人は飼う資格はありません。
自分さえ良ければ良いという自分本位のルールで生きている人が多すぎます。
十夢はドッグランで入場しきたリード付きの中型犬に突進され投げ飛ばされ噛まれました(十夢は私の足元で出会ったばかりのトイプードル3匹と遊んでるところでした)飼い主は興奮してる犬のリード放しました。十夢に突然襲い掛かり大人3人ががりで剥がしてもらいました。幸い傷は大したことはありませんでしたが私は気が動転し呆然としてしまい十夢を助けることは出来ませんでした。周りの方々が悲鳴を上げながら素早い対応で助けてくれました。
恐怖心を覚えてしまったようで十夢はそれ以来犬に対し吠えるようになりました。
半年かかって吠えないようにしました。
その犬の飼い主は知らん顔でした。
その後も執拗に抱っこしてる十夢を狙い私にも飛びついてくるので『やめさせてください』と言うのが精一杯でした。それでも知らん顔でした。
もうこんな飼い主と関わりたくない気持ちでした。
葉ちゃんは公共の安全なはずの場所でありえない出来事でこんなにひどい傷をおってしまいました。
怒りと悔しさがこみ上げてきます。
どうしたらこのような事故をなくす事が出来るのでしょうか…
飼い主の意識を変えていかなければいけません。。。
どんな状況であれ公共の場でノーリードは許されません。
僕も実家にいることは大型の外犬ばかりでした。
一番大きいのはグレートデンのミックス犬で、めちゃめちゃデカかったです。
とても賢くて従順な犬でしたが、それでも年中つながれっぱなしでしたよ。
お散歩も太い綱のようなリードでした。
当然ですよね。
こんなのがノーリードで歩いてたら、恐ろしいのですぐに保健所に通報されるでしょうから。
田舎だったし時代も時代なので、放し飼いの犬も多く、そんなのがウチの犬にケンカを売りにくるので、父親が役所に「なんとかしろ!なんとかしないとウチのも放すぞ!」って文句言ってたのをよく覚えてます。
体力的にコントロールできないのに、お散歩させるのはどうなんですかねぇ。
いざというとき、どうするんでしょうか?
人に襲い掛かったら「あー、あー」って言ってるだけですか。
小梅ちゃんちっちゃいから、十分気をつけてあげてくださいね。
最新記事によると、腫れも引いて快方に向かってるとのことです。
よかったです。
よかったです・・・と今は言えるけど、もし最悪の事態になっていたら、こんな安閑なこと言ってられないんですよね。
「助かったからいいじゃない」で済ませちゃいけません!
もっと事を重く見て、徹底的にやる方法ないですかねぇ。
マスメディアを巻き込むとか。
かわいい、かわいい。
かわいいからもっと自由にしてあげたい・・・じゃダメだと思うんですけどね。
十夢くんが普段あんまりドッグランで走らないのは、もしかしてそのせいですか?
以前、「トイプードルはドッグランで狙われやすい犬種」だと聞きました。
狩猟犬系に狙われやすいかもしれないです。
モコモコしてるからかどうか、わかりませんが。
十夢くんも大変な目に遭ってたんですね。
そんなことされたら、僕は自制心を失いますねぇ。
襲い掛かった犬にも、その常識知らずの飼い主にも。
人間に飛び掛った時点で、その犬はアウトですよ。
僕だったら蹴飛ばすかぶん投げてます。
そうしないと自分も怪我しますからね。
ドッグランはワンコの施設だけど、安全とは限りません。
中には、ものすごく気性が悪い犬を連れてドッグランに入ってくる人もいます。
そして手当たりケンカします。
何を考えてるのか、まったく理解できません。
すべての飼い主の意識を変えていくことは、日本では難しいんです。
だからできることは、自分たちが愛犬を守ってあげることだけです。
危険や外敵から守ってあげること、それだけです。
お互い、気をつけてあげましょうね。
ブログを拝見して知っていました。
その時の葉ちゃんとご家族のことを思うだけで
体が震えます。。
小さな葉ちゃん。。怖かったでしょうね。。
本当に腹立たしい事件です!
そんな凶暴な犬をノーリードにするなんて。。
加害犬のご主人からは一言の謝罪もなかったというのも神経が全く理解できません。
怪我をさせてしまったら自分の方から
すぐ謝罪して連絡先を教えるべきだと思います。
葉ちゃんの目の傷は快方に向ってるとのことで
少し安心しました。
葉ちゃんとご家族の心の傷が少しでも癒えますように。。
葉ちゃんの所にもお邪魔してきましたが
読んでいて飼い主さんのショックの深さと
葉ちゃん痛々しい姿に胸が痛くなりました
怪我をしてようがして無かろうが自分の犬が
他人の犬に襲いかかったんですから謝罪は当たり前
の事だと思いますしその場で叱る無いなんなり
するのが当たりまだと思います
そんな事も分からない飼い主は飼ってはいけないと
思います
飼われてるワンコもかわいそうです!
きっと同じ事を繰り返すと思います!
最後には育児放棄に繋がるような気さえしますよ!
マジ!あったま来てます!
涙がとまりません。
もしうちの小梅だったらと思うと。
腹が立って仕方ありません。
保健所に知らせるべき!
対処してほしいものです。
他のワンコと一緒にさせてはいけないですよね。
飼い主の方の神経疑います。
小梅も初めてのランで怖い思いをしてから、逃げ回るようになってしまったんです。
今回の事で、逃げてくれてもいいやと思いました。
何かあってからでは遅いですよね。
すみません。
興奮してしまって、何を書いてるか、まとまりがつかなくなりそうです。
そういえば・・・
テンプレ・・・
イメージが変わりましたね。
記事欄がひろくなった?
私も広げたい・・・
でもわからない・・・
葉ちゃんの傷、ヒドイです。
涙が出て、とまりません。
スミマセン、これ以上は無理だぁ。
葉ちゃん、早く良くなりますように・・・。
ミントも昔噛まれたことがあったんです…
ものすっごく噛まれたのにうまくかわしたみたいでなんともなかったのですが、
やっぱり怖いですよね。。。
うちは一応、ダンスやっていたので、のびるリードを使っても活発に動いちゃうのでノーリードの練習をするしかなかったんです…
だから、心を鬼にしてまずはダンスよりもどんな誘惑にも負けないくらいコマンドに従うことを覚えさせました。
いまでもしょっちゅう練習してます。でなければこのようなことが起こってしまうからです…
ドッグランの中でものすっごくいじわるされるワンちゃんが目の前にいてちょっかいされても「座れ」をキープしつづけれるまで練習しました、
ノーリードにするくらいならこのくらいはやってほしいです。
ミントも、気をつけます。
このことを載せるのは間違いではないと思います!!
ポチ!!
今回の事で、いえ以前から思っていましたが、
今回強く思った事を、ホーリーさんが、記事にして下さったことを、ありがたく思っています。
あれ以来、何度もあの時なんとか守れなかったのか、と自問自答を繰り返しましたが、
後ろからの襲撃だったので、どうしようもありませんでした。
あの犬の飼い主がリードさえ離さないでいてくれる注意を怠らなかったら、
そらも葉も襲われることは無く、葉が怪我をする事もなかったと思うと、
相手の飼い主のあまりの無責任さに、また、腹が立ってきます。
襲われた葉から引き離した後も叱るでもなく、「小さい犬はオーバーに鳴いて」とでも言いたげな、
一言も誤ってくれなかった旦那さんらしき人の顔を思い出すと、
あまりの悔しさに胸が苦しくなってしまいます。
ホーリーさんの記事を読んで来てくださった方のコメントや、
この記事の中に紹介されている、ちゃークンとルナちゃんの記事も読ませていただきましたが、
同じようなアクシデントに会われた方が、あまりにも大勢いらっしゃる事に、ホントに驚いています。
今回私達夫婦に足りなかったのは、もっと強い毅然とした態度と、
何があっても聞くべきだった相手の名前と住所を聞く冷静さだったと反省しています。
イヌを飼っていらっしゃる方、少しでも多くに方にこの記事を読んでいただいて、
飼い主が、イヌを飼う事の責任を、是非今一度再確認し直していただきたいです。
コメント上で失礼しますが、この記事をリンクさせていただいてもよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。
長くなりますが、葉の目の具合は順調に快復に向かっています!
心のケアは、ゆっくり焦らずに様子を見て行こうと思っています。
それから、私の足は、もう大丈夫です^^;
ご心配いただいて、本当にありがとうございました。
顔みたら、涙が止まらなかった・・・
久々手が震えてます。
こんな事あって良いはずが、ないです
可哀想で涙が出ます。
あちらにも行ってきました。
こういう犬はノーリードにしてはならないです。
飼い主の謝罪の態度がないなんて、全くどういう
つもりでしょうか?
こういう危険性と隣り合わせということも
十分承知しておかねばならないですね。
考えさせられる記事でした。
この事件、ワンコ同士のことよりも、こんな非常識な飼い主がいるってことが、一番腹立たしいです。
女性は謝っているものの、男性の方の態度がひどすぎますよ。
普通は男性が真っ先に謝罪するもんじゃないですか?
謝ってリードが手から放れたのかも知れない、でも、他のワンコを傷つけたという現実が目の前にあるのだから、何よりもまず謝罪のひと言です。
僕だったら「オマエ言うことないのか!」って、キレてますよ。
こんな飼い主がいると思うと、どこに行っても安心できないですよ。
僕は、お散歩ですれ違う人にさえ、急に変になってジョーを蹴飛ばすんじゃないかと、いつも警戒しています。
それくらいじゃないと、ハッキリいって守れませんよ。
絶対に許してはいけません。
泣き寝入りしちゃいけません。
毅然とした態度で臨むべきです。
そうしないと、いつまで経ってもこういう飼い主はいなくなりません。
たぶんこの飼い主は、どこにいってもこんな調子なんだと思います。
今回の件で「今日はいけないことをした。これからは十分気をつけよう」と思ってくれていればまだ救われますが、どうだか・・・。
コジムーちゃんもあちこちお出かけしてるので、あまり神経質になるものなんですが、危険だと思ったら守ってあげてくださいね。
poppoさんのところ、訪問してくださったのですね。
ありがとうございます。
とてもひどい事件ですが、こんなことは日常的に起きてることだと思います。
泣き寝入りしている方も多いのではと察します。
僕としては犬のことよりも飼い主の態度が許せません。
気性が激しい犬をちゃんと監視できない、こんなことになっても謝罪できない、なんという飼い主でしょうか。
もしかしたら、この二人は単なる友人関係で、犬は女性の飼い犬だった可能性もあります。
でも、一緒に出かけているのだから、謝罪するのが普通です。
どういう神経しているのか理解に苦しみます。
小梅ちゃん、怖いときは逃げるが勝ちですよ。
小梅母さん、お出かけの際には気をつけましょうね。
テンプレはプチ・リニューアルで、ヘッダーの下にバナーを整理して配置しました。
記事欄はそのままですよ~。
ちゃーくん、大きいワンコに向かっていかないようにね。
ガブリとやられたら痛い痛いだよ。
ママが泣いちゃうからね。
噛まれたことがあるんですね。
そのときは無事だったけど、今後もそういうことがあるかもしれないので、気をつけてくださいね。
ミントくんがきちんとしてても、他の犬に襲われることは考えられるので。
それと、どんなにしつけができていても、思いがけず逃走したりすることもあります。
十分に安全を確かめたうえで、練習させてくださいね。
この件は・・・ちょっと見過ごせませんでした。
それよりも、ちゃんと写真付きで記事を書かれたpoppoさんに、「ありがとうございます」といいたいです。
こういうことを事実としてきちんと書く、それもブロガーの役目です。
葉ちゃんが致命傷じゃなかったことが、本当に救いです。
もしも・・・と考えると、これがジョーの身に起こったことだったらと考えると、震えがきます。
僕はけっこう注意していますが、それでも「まったくしょうがないな・・・」と飲み込んでしまうときもあります。
やっぱりこれからは、ダメなものはダメだと、今まで以上にやっていこうと思います。
飲み込む必要はないですよね。
ひとつ、うちの奥さんに話したことがあります。
犬ってよく、「不幸の身代わりになってくれる」って言われますよね。
絶望と診断された人が奇跡的に助かり、その代わり飼い犬が亡くなった話しとか聞きませんか?
もしかしたら、そのまま足柄SAより先に向かっていたら、事故に遭っていたのかもしれないよ・・・なんて、少し思ったりしました。
その前に起きていたいろんなことも含めて。
変な話しですみません。
リンクの件はOKです。
よろしくお願いします。
外に出たら、十分気をつけないといけないってことですよ。
人間界でもわけのわからない事件は多い、犬社会でもそれは同じことです。
犬を見ただけではどんな飼い主かわからない、きちんとしていればいいが、ちゃらんぽらんな飼い主だったら、こんな事件に巻き込まれるかもしれない。
そういうことを考えながら犬を飼わなきゃいけないなんて気分悪いけど、そうしないと愛犬を守れません。
poppoさんのブログにコメ、ありがとうございます。
今回の件はノーリードだったわけじゃないけど、その前から興奮しておかしくなってるんだから「しっかりリード持っとけよ!」ってことですよね。
普通は犬が興奮状態になったら、なだめるとかしてしっかり監視するもんでしょう。
それを怠った飼い主の責任です。
そして、謝罪のひと言もないこの男性、この犬の飼い主だったなら、飼い主失格です。
というか、人間としてダメダメです。
葉ちゃんの叫び声が耳から離れないと聞いて
私、かなりへこみました
葉ちゃんも飼い主さんも相当辛かったですね…
おめめが腫れちゃって、胸にグサっとくるものがありました。
ちゃー君もルナも危なかったことを思い出すと…
あのとき走ってくるワンコに気づかなかったら
最悪のことになってたかも知れない…
子供の遊んでるボールだって凶器に変わることもあるし
お散歩に慎重になりそうです。
不幸な出来事でしたが、よかった~~葉ちゃんが、回復されつつあり最悪の事態を免れたこと…ホッとしています。
腹が煮え繰り返りますが、とにかく今生きていてくれる方が喜びです。
先日、札幌の真ん中、大通公園で散歩中にもありましたよ!しかも夜でした。夜の散歩にオフリード状態…怖過ぎます。自由に走らせてどこでしたか見えないウン〇は放置でしょ!こうゆう人間と暮らす犬が可哀相だ!とブリブリ怒りながら、私は「ホーリーさんなら何て言うだろう、どうしただろう」と考えている自分に笑いました。ホーリーさんうざい訳ないです。これからも取り上げてください。モヒッとねっ☆はコレだからいいのダ♪
お邪魔しましたが恐ろしさの余り、最後まで
読み切ることができませんでした。
再び全てを読ませていただいた後は、可哀想と
恐ろしさと苛立ちで言葉にならず、ただただ涙です。
もしその現場を自分が見たり、うちのわんこ
だったりと想像するだけで震えてきます。
脳裏に焼きついたその光景をなかなか消し去る
ことができないママさんにとって、葉ちゃんの
あの笑顔がまた元通りに増えていくことが救いと
なるのでしょうね。
ママさんも葉ちゃんもそんな嫌な記憶はとっとと
忘れて元気になってほしいと願います。
鳥肌が立ちました…ほんと恐ろしい話です。
どうして、自分の犬がそんなことをして
面倒臭い態度をとるのか???
ワンちゃんを飼う資格がないですよね
でも…なりよりも、友人が獣医であったこと。
葉ちゃんが無事であったこと。
怪我はしましたけど、大事に至らなかったこと。
それだけは、良かったと思っています。
早く良くなって頂けるのを祈っています。
うちのみんとも散歩途中にノーリードのGリトリバーに噛みはされなかったですが、突進されてきたことが
あります。恐ろしくてみんとは動けず、私も動けず状態でした。そのうちUPしようと、写真を撮っている所です。ほんと怖かったですよポチ
断末魔の叫び・・・想像できるだけに、ヘコみます。
もし命を落としていたら、一生頭から消えないシーンになりますよ。
本当に、失明もしなかったことが不幸中の幸いです。
今日のお散歩で丘にいた人たちは「あれっ?」って思うくらいリードしてたけど、【 モヒッとねっ! 】を読んでくれたのかな?
例のフリスビー犬も丘から降りてきたんですよ。
またフリスビーやってたけど、伸びるリードをつけてやってました。
丘で言われたのかな?
もし、【 モヒッとねっ! 】を読んでみなさんが意識してくれたのなら、いい傾向ってことですけど。
そうですね。
視力を失うこともなく、他に怪我もなく、快方に向かってるということで「ホッ」としました。
あとは葉ちゃん、パパ・ママさん、そらくん、みんなの心のケアですね。
僕も1ヶ月ちょっと前、夜暗くなって散歩してるときに、ノーリードの犬に「ガウガウ」やられたんですよ。
暗闇からいきなり走ってきてジョーに飛び掛ろうとしたので、3回ほど蹴飛ばしてしまいました。
犬には悪いけど、ほっとけばジョーがやられるので仕方ありません。
正当防衛です。
飼い主はというと、チャリンコに乗ってました。
暗くなって、チャリンコに乗ってノーリードで散歩なんて、あり得ませんよね!
しかも「ガウガウ」やってるのに、チャリンコが大切なのか、しっかりとスタンドを立ててから止めにやってきました。
ふざけるな!と言いたい。
チャリンコなんか放り出して、走って止めに来いって!
「犬なんだから蹴らないでください」って言ってたけど、そんなに大切な犬なら、じゃあ蹴られないように散歩させてくださいってことですよね。
「ここ、ノーリード禁止だぞ!」って言ったら「じゃあ、つなぎますよ」と。
「じゃあ」じゃないでしょ「じゃあ」じゃ!
それが当たり前なの!
こういう飼い主がいるから、いつまで経っても犬は犬としか見られないんですよね。
ちゃんと最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
こういう現実から目を背けてはいけませんよ。
そうすることによって、つぼみのお姉ちゃんも、僕らとは対極に位置する飼い主の仲間になってしまいますから。
今日は心和む記事じゃなかったですね。
懲りずにまたジョーを見にきてくださいね。
たぶんこの飼い主、こういうトラブルを起こしたのは今回が初めてじゃないと思います。
だから「毎回毎回、面倒くせえなぁ」って態度だったんじゃないですか?
相当やっちゃってると見ました。
飼い犬が人に迷惑をかけて平然としていられる人は、犬を飼っちゃいけません。
こういう人の子どもは、きっとたちの悪いガキに育って、この人自身もモンスターペアレント(ツ)になるんだろうなぁと思いました。
なんせ、しつけができない、礼儀をしらないわけですから。