茂偏路の探し物 ・・・・・・

歴史の中で 遥か古代の
インダス文明の都市モヘンジョダロの人達は
どんなことを考えて
そして今 私達は?

地球も 人も 天候も・・・

2015年01月25日 20時34分32秒 | 日記
少し大きく考えて・・・

地球は 回転軸に沿って 永い間 廻り続けて・・

月を従えて・・・そして 太陽を回っているが!

地球が持っている空気や海は 太陽や月の影響で・・

大きく変化している・・

月の引力で 潮の満ち引きは 誰もが体験しているが・・

その力は 地球をも 僅かだが楕円に・・1日2回変形させている


だから 毎日 陸地の断層をギシギシと歪ませていると言う・・

その為 地球表面はもう 傷だらけに・・・

その変形は地球内部のマグマにも影響して・・・

地殻の中の溶けたマントルの対流にも変化を・・・

それらが火山活動を展開ししながら・・地球は生きている!


空気はそれらの影響を受けながら 地球の自転に引きずられ・・

ジェット気流や偏西風、台風など 混沌(カオス)を作っている

人々は頼りになるものが無い だから宗教を作り 科学を作りながら・・

混沌(カオス)の中に 生きている・・・先が見えない・・


今も・ 地球と 人々も 天候も 新しいステージに進んでいる・・



人々の 幸せと 不幸も このカオスの中から 生まれている・・

だから小さい幸せをも・・・・ 

折角だから 価値あるものとして・生きることだと思うのだが・・

・・・・・・・

・・・



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