愉しいと感じながらも
ただの自己満足の感覚がありました
何で毎日こんなに疲れてしまうのだろう
自分と向き合ってみるしかないねと
部下に言い
妻から渡された本を
何気なく読んでみようと思い
何だかんだ
ずっと逃げてきたことに
きずきました
当たり前のことがかいてあると
思いきや
かなりの目から鱗
でもやっぱりどこかで
わかっていたことだからこそ
逃げてきたことをじっかんしました
要するに一人で戦ってきた
限界がきたからなんだと
気づきました
とても恥ずかしい
人には理論的に偉そうなことを
いっているのに
こんな簡単な初歩的な事を
真剣に取り組んでこなかった事
でも
そんなに自分を責めることもなく
やってみようと
素直に思える自分は
何だか自動装置の上で
生きている状態になれた
そう思えてうれしいです
ただの自己満足の感覚がありました
何で毎日こんなに疲れてしまうのだろう
自分と向き合ってみるしかないねと
部下に言い
妻から渡された本を
何気なく読んでみようと思い
何だかんだ
ずっと逃げてきたことに
きずきました
当たり前のことがかいてあると
思いきや
かなりの目から鱗
でもやっぱりどこかで
わかっていたことだからこそ
逃げてきたことをじっかんしました
要するに一人で戦ってきた
限界がきたからなんだと
気づきました
とても恥ずかしい
人には理論的に偉そうなことを
いっているのに
こんな簡単な初歩的な事を
真剣に取り組んでこなかった事
でも
そんなに自分を責めることもなく
やってみようと
素直に思える自分は
何だか自動装置の上で
生きている状態になれた
そう思えてうれしいです