内と外

中性よりの人間から見える世界から
「境界線」の性質を探ります

行動や発言の主語を「私」に保つ

2017-11-14 23:06:06 | ビジネス境界線
出来るようで

できない人が

どうやら社会の大半を

占めているようです




「私」がこう思っている

「私」こう行動した



私を実際につけてみようとすると



躊躇する意識







英語は「でら」苦手なのですが


英語の先生に

口語だと「I」とか「you」とか
はしょってしゃべると思うのですが
そういう場合は
どこまではしょって
許されるのでしょうか 英語は



と質問したことがあります




先生は固まってしまって



結論は
迷惑そうに
「そういうことはない」


でした





今思うと

日本人の当たり前に隠れた

世界の捉え方なんだなあ


としみじみ感じます




どっちがいいかはわかりませんが





「私」を保つと

少なくても

「全体を把握できるようになる」



ことは経験して感じています