くたくたルンゲクッタ

過ぎていく時間と思い出忘備録

ノゲイトウとアオゲイトウ

2016-10-08 | 日記
数日前まで暑かったのに、忘れていた秋が急に来たかのように朝晩は涼しい。先週から今週はじめにかけては久しぶりで急性胃腸炎で苦しめられた。食事が摂れないことと脱水により体重が一気に7-8kgも減少。辛いトンネルを抜け、当たり前の普通の生活ができることの幸せを今しみじみと感じる。たった4日間の絶食でも症状に改善が見られないと出口のない部屋を彷徨うことになり、気分はどんどん滅入っていく。わずかの回復の兆しを感じ遠くに出口が見えた時、それを手がかりに今の症状が辛くても頑張ることができることが解った。不治の病とたたかう人たちの苦しみは、この小さな胃腸炎など比べることもできないほど大きい。彼らがたたかい続ける気力を維持するにはたとえ微かでもいいから出口の先にみえる希望の光が欲しい。

セロシア ヒユ科ケイトウ属

荒れた畑の中に鮮やかなセロシアの花が咲いていた。右側の花はとさか状に帯化している。後方には白からピンク色のノゲイトウも群生している。ノゲイトウ系と言われるケイトウを改良してできたのが「セロシア」と呼ばれるケイトウの種類。




草丈は1m以上ありそう。


葉は細長い楕円形で互生している。


よく見ると小さな花の集合で花は下から上に咲いていく。


ノゲイトウ Celosia argentea ヒユ科ケイトウ属

銀白色に輝くノゲイトウの花。


花は下から咲いていく。ハナアブが蜜か花粉を食べている。


開花した直後の花には雄しべが見え、その下側の花は花弁は閉じて雌しべが見えるようになる。


葉。

アオゲイトウ Amaranthus retroflexus? ヒユ科ヒユ属

ノゲイトウの右にはアオゲイトウと思われる雑草が生えている。ウィキペディアによれば、アオゲイトウは、ヒユ科ヒユ属の一年草で熱帯アメリカ原産の外来種(帰化植物)。空き地、荒地、道端、畑などに生育し、駆除が厄介な植物である。


似たものにホソアオゲイトウ(Amaranthus hybridus)があるが、区別は難しいらしい。


花穂には雄花、雌花、両性花がまじってつく。
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