くたくたルンゲクッタ

過ぎていく時間と思い出忘備録

ハナウド

2017-06-10 | 日記
全仏オープン男子シングルス3回戦で世界ランキング9位の錦織圭は67位の韓国の鄭現をフルセットで破り、3年連続のベスト16進出を決めた。しかしこの試合は簡単にはいかなかった。6/3に始まった試合の中盤、錦織は鄭現のバックハンドの深い返球に苦しめられ、思いどうりにいかないイライラで錦織はラケットをコートにたたきつけた。グンニャリと曲がり壊れてしまったラケットがテレビに大写しになった時もう錦織は負けたと誰もが思った。ところが天が味方した。突然雨が降り出して試合が順延となり、翌日、錦織は別人のように落ち着いて勝負を決めた。この試合を見ながらつくづく、技術の差は紙一重で、あとは作戦、気力などメンタルが勝負を決めるのだと痛感した。次の準々決勝ではマレーのメンタルの強さに勝つことはできなかった。

ハナウド(花独活、Heracleum sphondylium var. nipponicum)セリ科ハナウド属





海辺近くの斜面に白いセリ科植物が埋め尽くしていた。人の背丈ほどで大きな複散形花序がとても美しい。越年草あるいは多年草のハナウドだろう。




下から見上げてみる。複散形花序は大きさが20cm以上ある。






花は白色の5弁花で、小花序の周辺部の花弁は中央部のものと形が異なる。周辺部の外側の1花弁は大きく花弁の先は2裂している。


葉は互生し葉柄の基部は鞘状にふくらむ。


3出複葉か単羽状複葉で2-3対の小葉を出す。小葉は浅中裂し縁に粗い鋸歯がある。
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