岩田佳代のピアノ・子育て日記

日々の子育ての様子やピアノのこと、旅行などを綴っています。

弦楽アンサンブル合わせ練習

2017-05-14 10:30:17 | ピアノ
新しいオルガン譜を持っての弦楽アンサンブル練習日、この日はちょっと心ときめく出来事がありました🍀

メンバーの方が電子チェンバロを持ってきてくれました(*^^*)

ローランドの天板つき電子チェンバロ、チェンバロは毎回弦の調律が必要で管理の難しい楽器ですが、この電子チェンバロは電子楽器なので調律は不要、でも音は本格的な音が出ます。二段鍵盤の音も出すことが出来ます。(本物の二段鍵盤のチェンバロはとても高価で触れることは現実的に難しいです)そしてバロック、中世の様々な曲に対応した調律や音色もボタン一つで可能です。

何よりも、スピネットやヴァージナルを再現した、天板を立てた時に現れる絵画がバロックのムード満載でした💕

指揮者には、「本番はまた別の電子チェンバロになると思うので、音色はあなたの好みで色々変えていい、色々な音や鍵盤のタッチに慣れといて下さい」と言われました。今回はバロッティという古典調律にセットして練習しました。

この電子チェンバロでは、音量を操作するボタンでまん中の位置が本来のチェンバロの音なのだそう、私には意外に大きく聴こえました。(モダンチェンバロ並みの大きさみたい)

しかし、私は実際にチェンバロを弾いたことがないので弾いてみたい、浜松の楽器資料館にはチェンバロが試奏出来るようですが、私の母校である国立音大の楽器資料館でも試奏出来るか調べてみたらヴァージナルやスピネット、クラヴィコードで出来るようです。

チェンバロをコンパクトに小型化したもの、それがヴァージナルやスピネットです。(クラヴィコードは更に小型化したもので持ち運びが可能です)

ヴァージナルやスピネットは蓋を閉めるとちょうど勝手のいい机になるので、演奏する以外にも手紙を書いたり裁縫することも可能でした。当時の中流以上の女の人はヴァージナルやスピネットを演奏することもたしなみの一つとされ、嫁入り道具の代表格でもありました。(日本でいう桐だんすみたいなものかも)

話がそれましたが、新たな課題第2変奏のドュエットで、オルガンの音が多すぎるので、いくつか抜いてもいいとの事、「Cの和音だったらどれを抜いたほうがいいか分かりますか?」と聞かれ「?」
「後で来てくれれば教えます」との事でしたが、まず自分で調べてからにしたいので、これらの勉強をしてから指揮者の解釈を伺う予定です。歌もあるので、この歌が単独のソロなのか合唱かによっても違うかもしれない...。

そして最初のシンフォニアから第1変奏へはアタッカ(途切れなく進む)でいくとの事、早速楽譜に折りぐせをつけました。

まだまだ学ぶべきことがたくさんあり、無知な自分にショックを受けることも多々ありますが、めげずにがんばりたいです🍀
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