岩田佳代のピアノ・子育て日記

日々の子育ての様子やピアノのこと、旅行などを綴っています。

弦楽アンサンブル合わせ

2017-08-13 07:13:37 | ピアノ
昨日は弦楽アンサンブル合わせ練習、そして一昨日は野球観戦とディズニーランドに行きましたが、そこの野球観戦で考えさせられる事がありました。

野球には全く興味がない私でしたがなぜ行ったかというと、主人の鹿児島の友達のお嫁さんの甥っ子さんの全国大会の野球の試合が神宮球場であり、一緒に見に行こうというお誘いがきっかけでした。

小学生の野球の試合、鹿児島と山形のチームで戦いました。対する山形の監督は声が大きく覇気があり、子供たちの挨拶も大きな声でそろっていて、最初の印象は手強そうな相手だなと感じました。

ところが3回表の鹿児島攻撃からガラッと展開が変わります。この回で9点も鹿児島がリードすると、その後の山形の守備はボロボロ、ありえないところでミスしたりして、結局19対2という大きな点差で試合が終了しました。(お嫁さんプラス親戚一同、そして鹿児島枕崎応援隊は興奮して上機嫌でした。私は山形のチームが可哀想になり心の中で山形を秘かに応援してました。そして娘とお嫁さんの親戚の子供たちは途中で飽きて鳩を追っ掛けたりして一緒に遊んでいました。)

この後主人に「野球は守備やピッチャーが要だね」と感想を話すと「小学生のメンタルだとあれだけ点差をつけられると持ち直せず通常のプレイが出来なくなるんだよ」と野球部出身の主人は言っていました。実はあの山形のチームは全国大会までの県内の試合では点を取られた経験がない、負けなしのチームだったそうです。山形の監督は試合中に何度も檄を飛ばしたり審判と話をしたり子供にとって存在感を常に感じる人、対して鹿児島の監督は鼓舞する掛け声は子供たちでやらせてあまりしゃしゃりでない存在感のうすい人、主人に聞くと伸び伸びとやらせる監督のようです。

何かここから演奏の上で、または学童での行事の指導でのヒントが得られるかもと漠然と感じました。

というのは、昨日の弦楽アンサンブルの合わせで指揮者の指導に心が左右され、演奏がおかしくなってしまった箇所がありました。指導を自然に受け止め動じずに演奏する技量を身につける、それには経験と自分の心を内観する事が必要だと考えます。マイナスの指摘だけではなく、褒められた後も実は意識してしまいテンポが狂ったりしてしまうのです(T_T)

きっとつまらないプライドや見栄が「期待を裏切らないように、恥ずかしくない演奏をしなければならない」と余計なプレッシャーをかけて自然な演奏を邪魔しているのかもしれない...、オルガンチェンバロは初心者なので一から学ばさせて頂くという謙虚な心を持てばどんな事を言われても平気になるのかも...、自分なりに考えて、心の持ち方を模索します。

長くなってしまったので、具体的な指導はこの後綴ります。主人の友人家族から頂いた鹿児島の芋焼酎と金魚、1週間生き永らえているのは自己最長記録です🎵
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