
製作:2005年 アメリカ
公開日:2006/3/4
監督:アンドリュー・アダムソン
出演:ウィリアム・モーズリー/アナ・ポップルウェイ/ティルダ・スウィントン/ジム・ブロードベンド/ライオン(リーアム・ニールソン)
『ナルニア国物語り』は、イギリスのクリスチャン作家 C・S・ルイスによって1950年から1956年までの間に出版されたナルニア国の誕生から滅亡までを描く全7作からなるファンタジー児童文学。全世界で8500万部発行され多くの人に愛された物語り。『指輪物語り』や『ゲド戦記』と合わせ「世界三大ファンタジー」のひとつだと言われている作品を今回『シュレック』シリーズの監督アンドリュー・アダムソンが映画化。
ライオンをはじめとしてビーバーや狼やきつねなどの「ものをいう獣たち」や、魔女や小人や巨人、そしてフォーンやセントール(ケンタウロス)などの物語りの中でしか登場しない「不思議の世界に生きる者たち」を抵抗無く受け入れられるかどうか・・・で、この映画が楽しめるかどうかが分かれると思います。
というのも主役の4人兄弟の他にスクリーンの中で活躍し印象深く残るのは、王様ライオンやナルニアの国を100年間冬にしてしまう白い魔女なのですから。そこでひいちゃう人は当然盛り上がれません。
誰かの家にありそうな大きな衣装ダンスは比較的身近なものですし(普通の小さいタンスならありますよね)そしてその中に入って息を潜めて隠れたこともあるでしょう、そんな家の中に普通にあってもおかしくはない物の向こう側に不思議の世界がある、というのがまず導入としてはいいですよね。とんでもない物からとんでもない事がはじまるのではかえって興醒めですから。『鏡の国のアリス』のようなものですね。たしかにわたしも小さい頃、タンスの中や押入れの奥、鏡の向こうに何ともいえない魅力と怖さを感じていましたから。
その不思議の国、ナルニアに迷い込んだ4人の兄弟はそれぞれの個性により衝突もし挫折もし少しずつ成長しながら悪と闘う力を身につけていくのです。長男ピーターは「英雄王」に、長女スーザンは「優しの君」に、エドマンドは「正義王」に そして末っ子のルーシーは「頼もしの君」に。RPGのようにそれぞれに合ったアイテムも手に入れます、ピーター=銀の剣と盾 スーザン=弓矢と角笛 ルーシー=薬瓶と短剣を。
・・・というような映画なので、特にあれこれ説明することも無いと思います。 とにもかくにも少年や少女の心をいつまでも持っている人には是非観て楽しんでいただきたい作品です。
続編・・・わたしはきっと観ます!楽しみです(^^♪
◎お勧め度:78%
公開日:2006/3/4
監督:アンドリュー・アダムソン
出演:ウィリアム・モーズリー/アナ・ポップルウェイ/ティルダ・スウィントン/ジム・ブロードベンド/ライオン(リーアム・ニールソン)
『ナルニア国物語り』は、イギリスのクリスチャン作家 C・S・ルイスによって1950年から1956年までの間に出版されたナルニア国の誕生から滅亡までを描く全7作からなるファンタジー児童文学。全世界で8500万部発行され多くの人に愛された物語り。『指輪物語り』や『ゲド戦記』と合わせ「世界三大ファンタジー」のひとつだと言われている作品を今回『シュレック』シリーズの監督アンドリュー・アダムソンが映画化。
ライオンをはじめとしてビーバーや狼やきつねなどの「ものをいう獣たち」や、魔女や小人や巨人、そしてフォーンやセントール(ケンタウロス)などの物語りの中でしか登場しない「不思議の世界に生きる者たち」を抵抗無く受け入れられるかどうか・・・で、この映画が楽しめるかどうかが分かれると思います。
というのも主役の4人兄弟の他にスクリーンの中で活躍し印象深く残るのは、王様ライオンやナルニアの国を100年間冬にしてしまう白い魔女なのですから。そこでひいちゃう人は当然盛り上がれません。
誰かの家にありそうな大きな衣装ダンスは比較的身近なものですし(普通の小さいタンスならありますよね)そしてその中に入って息を潜めて隠れたこともあるでしょう、そんな家の中に普通にあってもおかしくはない物の向こう側に不思議の世界がある、というのがまず導入としてはいいですよね。とんでもない物からとんでもない事がはじまるのではかえって興醒めですから。『鏡の国のアリス』のようなものですね。たしかにわたしも小さい頃、タンスの中や押入れの奥、鏡の向こうに何ともいえない魅力と怖さを感じていましたから。
その不思議の国、ナルニアに迷い込んだ4人の兄弟はそれぞれの個性により衝突もし挫折もし少しずつ成長しながら悪と闘う力を身につけていくのです。長男ピーターは「英雄王」に、長女スーザンは「優しの君」に、エドマンドは「正義王」に そして末っ子のルーシーは「頼もしの君」に。RPGのようにそれぞれに合ったアイテムも手に入れます、ピーター=銀の剣と盾 スーザン=弓矢と角笛 ルーシー=薬瓶と短剣を。
・・・というような映画なので、特にあれこれ説明することも無いと思います。 とにもかくにも少年や少女の心をいつまでも持っている人には是非観て楽しんでいただきたい作品です。
続編・・・わたしはきっと観ます!楽しみです(^^♪
★ナルニア国物語 全七巻
1.ライオンと魔女(The Lion, the Witch and the Wardrobe)
2.カスピアン王子のつのぶえ(Prince Caspian)
3.朝びらき丸 東の海へ(The Voyage of the Dawn Treader)
4.銀のいす(The Silver Chair)
5.馬と少年(The Horse and His Boy)
6.魔術師のおい(The Magician's Nephew)
7.さいごの戦い(The Last Battle)
★ライオンと魔女(THE LION, THE WITCH AND THE WARDROBE)の目次
01.ルーシィ、衣装だんすをあけてみる
02.ルーシィの知ったこと
03.エドマンドの番
04.プリン (原書ではターキッシュデライト)
05.ドアのこちらに、まいもどって
06.森のなか
07.ビーバー一家にもてなされる
08.ごはんのあとの一騒動
09.魔女のやかた
10.魔法のきずな、ゆるみだす
11.アスラン、近づく
12.ピーターの初陣
13.世のはじめからの魔法
14.魔女の勝利
15.世のはじまりより前からのもっと古い魔法
16.石像のむれ、よみがえる
17.白ジカ狩り
◎お勧め度:78%











私も先行に行ってきました〜。^^
やっぱり子供向けの作品だけあって物足りない面もありましたが、楽しむことができました。
私も続編きっと観ます!
物足りない、と言えばたしかにそうなんですが でもその分どっぷりファンタジーでしたよねえ(^_^)
後は・・・お兄ちゃんたちの演技、かな。
続編、次々と製作されるのでしょうね。年一作としても6、7年かかりそうですねぇ〜。頑張って見ます。(笑)
続編〜〜〜続編〜〜〜早く観たい〜〜〜〜♪
・・・でも、6・7年か・・・おばあちゃんになっちゃうなぁ(・・;)