美味艶女~おいしい料理に囲まれて~

おいしい料理に囲まれてれば 福来る♪ おいしいものの連鎖は 幸せの連鎖♪

ひとくち朝食♪ 喜美子編

2014-05-27 | ショートストーリー

ひとくち朝食

「喜美子さん、こんな 食器の使い方を したら、 あらいものの 水道代が 高いじゃないの!」

                              、

また 姑の 小言が 始まった。

                           、

(ああ、やっぱり 言われたか・・・)

喜美子は いつもの ワンパターンの朝食に飽きてきて もりつけで テンションを あげようと しただけなのに・・・。

                         、

「果物って 高いんじゃないの?

  武の給料で こんな贅沢されたんじゃ たまらないわね」

                            、

今朝の 姑は 機嫌が悪い、らしい。

                             、

「すいません。 おかあさまのは いつものお皿ですよ。

武さんに 楽しい気分で ごはん 食べてもらいたくて」

                                、

武と結婚して 5年。

先週から 同居を はじめた 義母は ものすごい ケチな人だった。

無駄が 嫌い。

贅沢も 嫌い。

どこのスーパーだと 10円安かったとか

2割引きで 買った とか

それが 人生で 一番大切で、

遂行できたときの 自分の満足度は 節約できた値段に 比例している。

                                、

「今日は 西友の広告はいってる日だわ。

 新聞とってくるわね」

そういって 義母は 玄関へ 向かった。

                          、

起きてきた 武は 肩に 小さなほころびが あるけど 気がついていない。

そういうことに 気がつくような しつけは 受けていないんだと思う。

 

                             、

これからの 生活 私は 大丈夫だろうか・・・。

「喜美子さん、また 新しいお洋服?」

「喜美子さん、贅沢は いらないわ。

   私は 毎日 鯵のひらきで いいわ。」

「喜美子さん、今日も おでかけなの?お気楽ね~」

「喜美子さん、 私の使い古したパンツ ぞうきんにしていいわよ」

                       、

いつまで 続けることが できるだろうか。

まず 今日は 仕事を 探しにいこう。

                              、

「あらっ 今日は 西友の卵 125円ですって。

 先着100名様だわ」

喜ぶ義母の 声が 近づいてきました。

喜美子は ためいきを つきながら 食卓につきました。

ひとくち朝食

 

喜美子の理想は こういう朝食。

果物いっぱり お紅茶と ヨーグルト。

義母が いない時だけの 贅沢となりました。


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 レモン塩♪芽衣編

2014-05-26 | ショートストーリー

芽衣の会社は 小さな情報雑誌を 作っています

                             、

雑誌に 旬の料理、はやりの料理を のせるコーナーがあり、会社のキッチンを 使って みんなで 料理をします。

                                 、

自称 料理好きが 5人ほど集まって、今月のテーマを あれこれ考えます。

                           、

「えっと 今はやっているといえば 塩レモンなんですが、

 保存、レモン、かわいい瓶 という3拍子そろっているので

 これで どうでしょうか」

                            、

最年長の 編集長は 考えてきた プレゼンを 始めた。

                           、

ちょっと 静まり返って 皆が 黙った瞬間、

「あっ 編集長 今日のブラウス素敵ですね

                              、

と 言ったのは 芽衣。

芽衣は 思ったことを すぐ 口に するので

学生の頃から 「天然」と あだなが ついていた。

                            、

天然は 天然らしく 生きるしかない。

 最近の 芽衣は 天然で あることに ひらきなおり

ますます 思ったことを 口にするように していた。

                               、

芽衣の とんちんかんな 意見が 気にいらなかったのか

  ナンバー2の 副編集長が

                         、

「今の季節は やっぱり ガリ とか らっきょうとか 漬けもの系じゃ ないですか?。

 これって ちょっと出来る系女子 に  不動の 人気なので、今年は やってみようっていう 人を ターゲットにして」

                              、

みんな 緊張感ある雰囲気に 耐えられず

手元のノートを 見ながら 黙りこくっていた。

                            、

「あっ ネイル 変えたんですね。

 かわいい~~♪」

副編集長の指を みて また 芽衣が 声にだした。

                                  、

緊張の空気を ぶっこわすだけの 強いハート?の持ち主は

 芽衣を おいて 他には いない。

                             、

「あっ どちらも いいですよね。

 私的にも 両方とも、気になるな~。

 写真的にも 黄色とピンク どちらも かっこよくきまりますし。

 レシピの 応用としても 塩レモンは パスタや サラダ。

  ガリも サラダや つけあわせとして、両方とも ひろがりますねえ~~」

 でも、芽衣の 言うことは 的確で 的を 得ている。

                               、

 二人の 顔を 見比べながら、ゆっくり 芽衣が 口を 開いた。

「でも~、 どちらかっていうと、塩レモンって 美容にも 健康にも いいし、 なんだろうって 目を ひく感じが します~」

 と  最後に 自分の意見を つけたした。

                               、

それは、先月号で 春の食材を 決める時に

 副編集の スナップエンドウが 採用されたので

今月は 編集長の意見 にしよう と 芽衣は 最初から 考えていたからだった。

                         、

「あっ でも 副編集長って 毎年 ラッキョウも がりも 作られているんですよね~。いつか 副編集長の お漬物 食べたいな~っ♪ いっつも 副編集長のお弁当 食べたくて しょうがないんですよ~~」

                                 、

「私も 食べたいです~~。 だって 副編集長 ほんとう お料理お上手なんですもの。 お弁当が 毎日 すてき」

                                   、

「本当 、お弁当交換したいです~~ っていうか 私のは だれも 食べたくないか(笑)ハハハ」

                              ・

今まで だまっていた 二人も ここで やっと 助けてくれた。

                                      、

「ねえ ガリの話してたら お寿司食べたくなっちゃった~

 今日 帰りに 回転寿司いこうよ」

 

                                 、

 天然が 許されるのは 23歳 まで 

   と 芽衣は 思っていた。

                       、

 思ったことを 口にする

 雰囲気 ぶちこわす

って 思われてるけど 天然も 疲れる。

編集長の意見に 副編集長が 反抗するのは わかっていたし、二人が 険悪になるのも 読めていた。

                             、

あそこでは 天然のふりを するほうが いいと わかっていた。

                      、

                           、

皆の 顔色を うかがって、すべての 人が 傷つかないように 配慮しての 発言。

                                 、

そのためだったら 自分の立場は 地の底へ おちてもかまわないと おもっていた。

                              、

小学校から 女子校で 育った 環境が 芽衣を 成長させた。

                                 、

副編集長は まんざらでもない 顔を しながら

「そうね 私も塩レモン 気になるわ」

 と 言いました。

                        、

♪♪♪塩れもん♪♪♪

塩は レモンの 20%で 作りました。 

                                 、

副編集長が 作った ガリは とても おいしかったそうです。

 「来年は これで いきましょうよ!」

 と 芽衣は おいしい を 連発したそうです><


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                             、

 

                                  、 

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お気に入りのお酢ってある?♪千夏編

2014-05-23 | ショートストーリー

「なんか お気に入りの お酢ってある?」

って 千夏が 言ってきたとき

(でた~! 今度は お酢?)

   みたいな気持ちになりました。

                         、

「私 最近 リンゴ酢 気に入っちゃってさ~。

 バルサミコ酢と ワインビネガーって 定番じゃん?

 次に くる お酢って なんだろうな~と思って」

                              、

「え~ 千夏さんって すご~い。お酢を ちゃんと 使い分けているなんて お料理上手なんですね~」

                                   、

 まだ つきあいの浅い 梨乃は 千夏の話を 真剣に聞いている。

                                 、

「バルサミコ酢って 高いって 言いますよね~。

 私 使ったことないなあ~。どんなお料理に 使うんですか?」

                                、

  こんな 質問が 大好きな千夏は

 ちょっと 鼻の穴を 膨らませながら、

                            、

「そうなんだよね~ 5年ものぐらいでも けっこう高いよ~。

 バルサミコって サラダとか なんでも あうよ。

 入れるだけで 上品な 味になるから 便利だよ~」

                    、

話を 聞いてくれる 梨乃の おかげで 千夏は 気持ちよく 得意げに 上から目線で 話が とまらなくなってきた。

                                、

「お酢って そろえても 使いこなせなかったり 余らしちゃうんじゃないかって 思うでしょ?

でもね これから 夏だし 体にいいし、残り野菜漬けたり、どんどん 使ったほうがいいんだよ」

                              、

 

  この間は 

 「お気に入りの 鍋の ブランドある?」だったし

                                 、

その前は

 「お気に入りの トマトの 品種」だった。

                               、

鍋は わかるよ。

情報として、 私も 知りたかったし。

でも 新しく買った、ストウブの自慢 っというか 大人買いしちゃった~的な 自慢だったし。

                           、

トマトは お取り寄せした 熊本の トマトを 自慢したかっただけだったし、

お酢 とか どうでもいいし。

                                、

っていうか 私 お酢は 穀物酢 ひとすじ。

   それで いいでしょ?(笑)

                                     、

♪♪♪ セロリと トマトと きゅうりの マリネサラダ♪♪♪

材料

トマト・きゅうり・トマト ・・・適量

★酢・・・小2

★ごま油・・・小1

★砂糖・・ 少々

★塩・こしょう

★おろししょうが・・少々

                      、

★に つけます。

                            、

この日の献立。

?コロッケ

?セロリときゅうりと トマトのマリネサラダ

?にらチヂミ

?冷ややっこ

 

 

 

 

翌朝のサラダにも のせるだけ。

                     、


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その後 お酢について 知りたくなって お酢売り場へいき そろえたそうです。 

なんだかんだ 千夏の影響力 すごい(笑)

                            、

?作り話です。毎日。全部。(笑)

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ドーナツ♪ 優子編

2014-05-22 | ショートストーリー

サーダーアンダギー

「ええ~~! 昌弘って 元カノにもらった 時計捨ててないの?」

  って ことが 発覚したのが 原因でした。

                                    、

「いやあ 元カノに 愛情は ないけど

  この時計には 愛着が あるんだよね~~。

  物を 大事にする心?

 あいつは 捨てれても 時計は 捨てれなかったんだよ」

                          、

今まで 全然 気にも とめていなかった 昌弘の元カノ。

「そんなに 好きじゃなかったから 別れた」

 と 昌弘は 言っていたけど もしかしたら 違うかもしれない。

                                     、

 噂では 昌弘とは テニスサークルで 知り合い、今は 製菓学校に 通っているという話。

                                  、

テニスと お菓子づくりが 好きなのか・・・・

                        、

昌弘は もしかしたら、元カノの お菓子づくりを する部分に 惹かれたのかもしれない。

                             、

そう思った 優子は お菓子作りを 始めました。

 サーダーアンダギー・ コーヒーゼリー ・ チョコケーキ

 シフォンケーキ

できそうなものを 片っぱしから 作っていきました。

                            、

「おお うまそう! オレって 実は はやりの スイーツ男子なんだよね。 優子 お菓子も上手なんだなあ~。

 今度 ドーナツ 作ってきてよ。 オレの 好物。

 次の日の朝ごはんも おひるごはんも ドーナツにするからさ」

                          、

 優子は 昌弘が こんなに お菓子が 好きだとは しらなかった。

 やっぱり 昌弘は お菓子上手な 彼女が 欲しかったのかのかも。

                            、

そう 思った 優子は ますます 気合いを いれて お菓子作りを 始めました。

 ドーナツは 焼き、揚げ、豆腐ドーナツ。おからドーナツ、ドライイーストで、 ベーキングパウダーで。

  いろんな ドーナツを 作りました。

                            、

「ねえ その時計 捨てて。私が 同じもの買ってあげるから」

 10万円の 支出は イタイけど 元カノにもらったものを 身につけて 欲しくなかった。

「ええ~~。同じのなんて 無駄じゃん」

「じゃあ それより いいものかってあげるから それは やめて」

「わかったよ。 優子が そんなに いやがるとは 思わなかったから 悪かったな。

 じゃあ 買い物行こうぜ。 オレ 気になってる時計が あるんだ」

「うん。それは 捨ててね。

 あっ ドーナツ 作ってきたの。 食べてから行こう♪」

                            、

「優子 わるいな~

 この時計が 本当は 一番 欲しかったんだ。

 うれしいよ。 前のは 捨てるからな。」

                             、

そういって まさひろは 20万の時計を 選びました。

 実に さりげなく。

悪びれながらも 心の中は そんなに 悪いと思っていない かんじで。

                               、

 

  昌弘が 好きなのは お菓子を 作ってくれる彼女じゃなくて お金を 持っている彼女かも しれない・・・と ふと 思った優子でした。

 

サーダーアンダギー

いつか 昌弘は 私を うらぎるかもしれない。

でも まあ いいか。

私の ホストくんで いてくれるなら・・・・


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海老とブロッコリーのペンネ♪美香編

2014-05-21 | ショートストーリー

美香の会社には 美魔女が いました。

46歳。

スリーサイズ 77 56 75

20代と 変わらない体型が ご自慢の真理子さん。

                            、

ブラジャーで よせて あげて、

ガードルで しめて ひっこめて、 いるんだろうけど、

 後ろ姿は 私より きれい。

  と 美香は 思っていました。

                              、

勤続 25年。 肩書きは 副長。

美香が 働く小さな 事務所で 所長の次に偉い人。

                               、

 旦那様はいるけど 子供は いない。

趣味         美術館めぐり

特技         料理

休日の過ごし方  犬と旦那様との ドライブ

                              、

雑誌 VERYから 抜け出てきたような 真理子さん。

                             、

おじさん ばかりの職場で 私と真理子さん、 

女性が 二人だけなので 実はけっこう 仲がいい。

                                 、

「みかちゃん 若いんだから どんどん 遊ばないとね」

「みかちゃん うちに 遊びにおいでよ」

「みかちゃん 彼氏いないの?」

「みかちゃん どんな男性が 好みなの?」

                                、

  親切な 真理子さんは なにかと 気にかけてくれる 優しいお姉さまでした。(おばさん では ない(笑)

                      、

 「みかちゃん!うちの だんなっちの後輩で いい子がいるのよ。

  今度の日曜 うちに お昼食べにこない?」

そういって 真理子さんのおうちへ 遊びにいくことになった 美香。

                               、

手土産に キルフェボンのタルトを もって、ドキドキしながら 真理子さんの おうちへ 行きました。

                                 、

「みかちゃん~ ようこそ。

 来てくれて うれしいわ~♪ 後輩君 来ているよ♪」

そういって 玄関で 出迎えてくれた 真理子さんの きれいなこと。

  揺れるエプロンと 巻き髪。

  真理子さんの いい香りと お料理のいい香りに包まれて、

 この人と一緒じゃ 絶対 私の恋は 成就しない。

      後輩君に おじぎをしながら 

       そう 思った美香でした。

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>お弁当料理レシピ<map name="r140501a"><area href="http://www.recipe-blog.jp/sp/mb/r140501a" shape="rect" coords="4,4,192,85" target="_blank" /><area href="http://www.recipe-blog.jp/special/spiceblog/" shape="rect" coords="196,4,295,85" target="_blank" /></map>
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♪海老とブロッコリー 塩レモンと パプリカ味♪

材料

海老 ・・・10尾

  白ワイン・・・大1

ゆでたブロッコリー ・・・4つぐらい(小房)

ゆでたスナップエンドウ   ・・・10本ぐらい

塩レモン         ・・・小1

★ハウス食品 パプリカ ・・・10振り

★ヨーグルト   ・・・大1

★生クリーム   ・・・大1

★塩 こしょう

★オリーブオイル ・・・大1弱

                  、

作り方

1.ひたひたの水と白ワイン大1いれた鍋が 沸騰したら 洗った海老を いれて ゆでます。色が 変わったら ざるにあげて 水気を ふきます。

                       、

2.ボウルに ゆでた海老、ブロッコリー、スナップエンドウをいれて ★の調味料も 加えます。

3.お皿に 盛り 最後に 上から パプリカを ふります。


★ 真理子さんの手料理の おもてなし料理。

 ♪ 海老と ブロッコリーとのペンネサラダ

 ♪ ローストビーフ

 ♪ アボガドとトマトのサラダ

 ♪ ソラマメのキッシュ

 ♪ いわしの かば焼き

 ♪ フランスパンと やきおにぎり

                          、

 後輩君は うっとりしながら 真理子さんを 見ていました。

「先輩 いいっすね~。こんな 週末 仕事がんばろって 思えますよね!   僕も結婚したくなったなあ~。」

  まりこさんと・・・・

 と 言っているのが 聞こえた。 まりこさんと・・・って(笑)


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その時の 真理子さんの だんなさんの

      照れながらの ドヤ顔ったら><(笑)

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おくらのしそ梅からめ♪ 由香編

2014-05-20 | ショートストーリー

しそ

由香は 子供のころから 料理が 得意だった。

由香の母親が 働いていたため 小学生の低学年のうちから

台所にたち 家族のために 料理を 作っていたからです。

                                   、

だから、聡の

「由香は 本当に 料理が 上手だね」

 という 言葉に 落とし穴が あるとは まったく思っていなかった。

                           、

「由香が 作る ハンバーグは 世界一おいしいよ。」

「由香が 作る ハンバーグは 元気が 出るよ」

  聡は ハンバーグが 大好きだった。

由香の作る ハンバーグを おいしそうに食べる聡の姿をみるのが 由香は 大好きだった。

                              、

結婚して すぐのことだったが

「由香、悪いけど 僕のお弁当を つくってくれないかな。

ぼくは 由香が つくってくれた 料理が食べたいんだ。」

そう言われて 由香は 喜んで 聡のために お弁当を 作った。

                                  、

卵焼き・唐揚げ・オムレツ・グラタン・コーンバター・・・。

毎日 2個づつ お弁当を作り、一つは 自分用にして、冷めてもおいしいものに こだわった。

「うん、今日も おいしくできた」

由香は 愛する人のために お弁当を 作る喜びを かみしてめていた。                    

                                              、

しかし、1週間が たったころ

「由香、お弁当と言ったら、

 筑前煮・ひじき・きんぴらごぼう・れんこん炒め・塩鮭が

定番だろう?

 由香は もしかして 和食は 作れないのか?

 僕は 洋食より 和食が 好きなんだって 知らないの?

もう 年齢的にも 由香の作る料理は ちょっと きついんだ」

    と 深刻な顔で 言われた。

                                 、

「由香 サバの味噌煮を 食べさせてくれ。 由香、おくらも食べたい。梅しそあえが 食べたい。」

                              、

そう言われて 由香は 驚いた。

和食は 作ったことが なかった。

今まで 自分のたべたいものを 作っていたので チーズ・どんぶり・揚げ物 ・・・全部 こてこてだった。

                      、

味噌煮って どうやるんだろう。

おからって どこに売っているんだろう。

煮びたしって どんな 味つけだろう。

トン汁と けんちん汁の差は?

筑前煮と お煮しめの差は?

                             、

まずは 聡が 食べたがってた

おくらの しそ梅あえ。

ハウス食品から でているしそ梅のチューブを つかって。

 よし これなら 簡単においしくできそう(汗)

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♪おくらのしそ梅からめ♪

材料 (二人分・10分)

おくら  ・・・2本

ハウス食品・しそ梅  ・・・大1

青しそ   ・・ 2枚

しょうゆ   ・・・小1

                 、

作り方

1.おくらを ゆでます。

  食べやすい大きさに 切ります。

  水気を ふいて、しそ梅と しょうゆを 混ぜて、

  青シソを のせて できあがり。

                                、

★ お弁当に いれたら 聡から

「おくら おいしかったよ」

 の Lineが きました。

 ってことは 一緒にいれた こんにゃくの味噌がらめは 失敗だったか><

                             、

★お弁当は 1個しか 作らなくなりました。

  お昼は ピザ・ケンタッキー・グラタン

 由香は そういうもの 食べているそうです。

  (ごまあえとか、おひたしとか おいしくないし・・・)

  と 由香は 思うのでした。

 

Img_20121207_214040

和食って すごいっと 思い知った一品><

 カニみそって 世界一と 思った由香。


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結婚するなら 食べ物の好みが 同じ人と。。。

  と おばあちゃんが 言ってたっけなあ~~><

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私が 本当に 愛しているのは♪真弓編

2014-05-19 | ショートストーリー

お花

「私が 本当に 愛しているのは・・・」

結婚式を 一週間後に 控えて 真弓に、もやもやと 疑問を 投げかけてくるこの セリフ.

                           、

今日35歳になった 真弓にとって 2年つきあってきた 亮介との結婚は、最後の結婚のチャンスだと 思っていた。

                               、

同級生は みな結婚をして、一緒に遊ぶ女友達も いなくなり、 とりあえず なりゆきで つきあいはじめた 亮介との結婚も なりゆきだった。

                             、

人生なんて なりゆきだし。

      そう 思っていた。

                          、

「私が 本当に  愛しているのは・・・・。」

                             、

・・・また この声が する。

私が 本当に 愛しているのは 誰なんだろう。

亮介じゃ ないっていうのかしら。

昔 付き合ってた あいつだろうか。

これから 出会う だれか なんだろうか・・・。

                        、

真弓は 35歳の お誕生日を 亮介と 祝うために、約束のレストランへ 向かった。

                             、

5月 つつじが 咲き誇っていた。

真弓は この深いピンク色の お花が 大好きだった。

                              、

ふと 足を とめて つつじに 見とれた時だった。

「35歳 おめでとうございます。

 あなたが 35歳に なるまで 待っていました。

 あなたが 本当に愛しているのは 私です」

そういって つつじの 影から でてきたのは

  ソーセー人 でした。

                          ・・・

 

お花

つつじの 影には 気をつけて


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その後 二人は 初夏の デートを 楽しみました(上の写真><)

    。。。真弓もソーセー人だった・・・(笑)

 

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ストウブでロールキャベツ♪麻紀編

2014-05-16 | ショートストーリー

ストウブ

「私 ストウブ研究家になったの」

 と、久しぶりに会った 多佳子は 自分で作った名刺を 麻紀に渡しながら そう言った。

                                    、

「私 前から お料理ブログ していたでしょ?

 そこで ストウブのお料理を 毎日載せてたら 人気が 出ちゃって、だから ストウブ研究家になったの」

                                  、

うれしそうに 話す多佳子に 麻紀は 少し驚いた。

                                    、

そういえば この間 共通の友達の 麻衣子が

「私 美容研究家になったの。

 研究家ってね 資格とか なんにもいらないんだって。

 誰でも なっていいんだってよ」

                                   、

そういって 自慢の白肌を 武器に ブログで 美肌になるための持論を 展開している・・・らしい。

                                  、

(自慢たらしいので ブログは みてないけど・・・)

                                、

麻紀は FBは しているけど ブログは していなかった。

だから 友達の 「ブログ始めたの」 の連絡は 正直 めんどくさかった。

                                   、

「麻紀 、ストウブ 持ってる?」 

「うん。持ってるよ。かっこいいよね~」

                                、

お料理好きの 麻紀は 格好から入って テンションあげるのが 好きなので 大小4つのストウブを 持っていた。

「すごいじゃん~多佳子。

  今度 ブログ 見てみるね♪」

「ありがと。なんかしら 作りたくなるかもね」

                          、

多佳子は 得意げな笑みを 浮かべたまま どこかへ いってしまった。

                                 、

家に帰って 麻紀は 台所で 調理道具を 眺めた。

ストウブのほかに ルクルーゼは お皿も鍋も たくさんある。

ビタクラフトも Tーfalも 好き。お鍋なら だれにも 負けないんだけどね。

                              、

ストウブの 中で 一番の お気に入りの バジル色の オーバルには  朝 煮込んでいった ロールキャベツが 入っていた。

                               、

多佳子のブログ 見てみようかな。

                                 、

麻子は PCを 開いた。

そして 閉じた。

「たいしたこと ないじゃん・・・」

         ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪ストウブで ロールキャベツ♪

ロールキャベツ         6個

人参(一口大)          半分

ジャガイモ(一口大)      1個

ベーコン(3センチぐらい)     4枚

コンソメ                2個

トマト(粗みじんきりした トマト)  1個

塩コショウ      少々

                                、

作り方

1.ロールキャベツは ふつうに 作ります。

  鍋に ぴったりおさまるように 詰めます。

2 その上に 水にさらしたじゃがいも、人参、残ったキャベツ

   ベーコン トマト コンソメを のせます。

3、焦げないように 弱火で 火にかけます。

4、野菜からの水分で 煮ます。

   最後 塩こしょうして 味を 調整します。

                            、

★市販のロールキャベツでしたら

  手作り感が 増します。

★水分が でる野菜の量にも よるので 焦げそうだったら、水を 少し加えてください。

 

ストウブ

だって かぼちゃの煮物とか・・って 定番でしょ?

   わざわざ のせるって どうよ・・

 


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女の 敵は 女・・・・

女の 敵は 友達・・・・

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パン屋さんに なるために ♪ 知美編

2014-05-15 | ショートストーリー

パン教室

小さい頃から 知美の将来の夢は、「パン屋さん」でした。

だから 高校を卒業し、今は 製パンの専門学校へ 通っています。

この卒業試験を 通過したら サンジェルマンの 本社へ 就職が 決まっています。

                                       、

卒業試験の テーマは

「初夏のパン」でした。

                                   、

カスタードに レモンピールと レモン果汁を 加え、さわやかな パンに しました。

パン生地こそ シンプルですが、今まで 何百回と 焼いてきた 生地の中で 一番 おいしいものを 選びました。

                                 、

「おはよう~。知美ちゃん。今日の試験 緊張するね~」

「静香 おはよう。本当 落ちたら どうしよ~~~」

                                   、

 親友の 静香が kitschn glam の 新作のエプロンを つけながら 近寄ってきました。

静香の家は チェーン展開している パン屋の娘で、

 技術も 知識も 人脈も 半端ない。

                              、

その上 アイドル並みに かわいくて、 コロコロ笑う 声は 周りにいる人を ふんわり 優しくつつんでくれる。

                          、

知美が 「なにもかも 負けた」と 初めて 感じた相手。

                                 、

でも なぜか 静香 は「知美ちゃん、知美ちゃん」と 私に まとわりついてくるので この3年、毎日 一緒に 過ごしてきた。

                           、

先生の評価が いいのも 静香。

一緒にでかけても ナンパされるのは 静香。

私が好きになった 男が 好きになったのも 静香。

パン屋さん めぐりを しても 相手の心に 残るのは 静香。

おいしいパンを 作るのも 静香。

 ・・・・・・・・・・ なんでも かんでも 静香 静香 静香・・・・

                               、

私が ここで 過ごした 3年間は

    コンプレックスを 大きくしただけだったのかな・・・・

                              、

だからこそ 最後の卒業試験で 静香に勝てるような パンを作りたかった。

                              、

静香は ここを卒業したら フランスへ パン留学するらしい。

どうせ 私たちの 将来は 交わることのない 大きな差があるんだから

この試験で 勝つぐらい、

ほんの少し 私の心を ほぐしてくれる 自信が 欲しい。

   、

さあ 始まる。私の 卒業試験。

私の 人生を かけた 試験だ。

パン教室

静香が 作った パンは 意外にも 食パンでした。

サワークリームや 水に こだわった とてもさわやかな食パンでした。


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知美がんばれっと思ったら ここ ぽちっとしてくれると

 静香が 喜びます( 案外 いい奴だった(笑))

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ランチ ♪亜美と智樹編

2014-05-14 | ショートストーリー

ランチ

「亜美、今日のお昼時間ある? 

亜美が行きたがってた 銀座のレストラン

   予約とれたから 行ってみないか?」

 智樹からの 連絡に 

「智樹すご~~い♪ 行きたい 行きたい! 絶対行きたい!」

  と 即 返事を した 亜美。

                              、

智樹は 私が 行きたいところ、 したいこと なんでも わかってくれている。

                            、

楽しいことを 探す才能は ぴかいちで、一緒にいて とてもハッピーになれる 彼氏でした。

                                     、

「亜美、今 海で びゅーんて垂直にとぶ乗り物が はやっているんだってよ。行ってみようぜ」

                               、

「亜美、週末 俺の友達と一緒に ゴルフ行こうぜ」

                         、

「亜美の好きな安室奈美恵のコンサートの チケット とれたぞ」

                          、

智樹の 楽しいことベクトルと 亜美の楽しいことベクトルは 同じ方向を 向いていました。

                        、

智樹が 好きな ワンピースを 来て

はまぐりと春野菜のパスタを 食べながら 亜美は 智樹が次に なにを 考えているのか わくわくしていました。

                                  、

「ここさ、子羊のシチューが おいしいんだってな。

 追加で 注文しようぜ。」

「おいしいねえ~。ここ 本当予約取れないんだよ。

 智樹 ありがとう。

 なんか 毎日が サプライズって かんじだよ。」

 亜美は おなかも心も 満足し 幸せな気持ちでいっぱいに なりました。

 

ランチ

春なので 子羊と筍のシチューは とろとろな子羊が 絶品でした。

 お店を出て 銀座の街を ふらふらしよう と 腕をくんだ亜美に

「あっ ちょっと待ってて」

 智樹は 亜美の手を 振り払って 小走りで 小さなお店に入って行きました。

 どこだろう・・・と 思って 目を凝らしてみると、

「アコム・・・・」

  智樹は 慣れた様子で アコムから お財布にお金を しまいながら 出てきました。


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悩んだあげく 「友達に 戻りましょう」と 亜美は言ったそうです。

 

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