続!MOGITATE

雑食系バンド「もぎ4」の歌い手でありますじゅんじゅんが書き綴る、衝撃と感動のミステリー!

メガシラにライバル出現か!?

2012年05月28日 | メタルについて
今日は、メタルバンド「メガシラ」のスタジオの日。




ひそかに存在するロゴ。



メガシラは、ドラムとベース、私(うた)のほかに、2名のギタリストが所属している。



が、



その2名がバンドメンバーの中で一番仕事の都合をあわせるのが難しい。



なので、まさかの




ギター2名とも不在の日



という、悪夢のようなスタジオになる時もある。




そういう時は、私が「声ギター」をすることでなんとか補完している。





・・・補完できるはずがねぇだろが。





おそらくたぶん、私の「声ギター」は、ドラムとベースにとっては単なる迷惑行為でしかないと思われる(私は気付いていない)。




して、今日のスタジオである。



私はちょっと遅刻してしまった。



スタジオでは既に演奏が始まっていた。



そーっとドアを開けると、













出た!まさかの




ギター2名とも不在日!!



・・・・と思ったら、
その後5分ほどして2名ともスタジオに姿を現した。
ああよかった。




で、そんなことよりも、

今日は表題にもあるように、ライバルと思しきバンドの存在を知ったのだ!




「メガシラ」では様々なアーティストの楽曲をピックアップして演奏するのだが、
その中のひとつとして、「メガデス」のなんとかかんとかという曲をやっている。




そのなんとかかんとかという曲と同じ、なんとかかんとかという曲が、



なんと隣のスタジオから漏れ聞こえてくるではないか!!



むむ、ライバル出現か!!!





キラリと光るじゅんじゅんの眼。

そして、その漏れ聞こえる音を聞いた「メガシラ」のメンバーもまた、

一斉に「はっ」とした表情になった。








そしてあるメンバーが叫んだ。









「お隣りのバンド・・・




『メガネデス』




の人たちじゃない?」











め・・・メガネデス!?!?










(過去記事より再掲)









よくよく話を聞いてみると、以下のような事情だった。

うちのギタリスト1号の王子様が昨日、
別の所属バンドでとあるライブに出ていたのだが、
その時の対バンの中に「メガデス」のコピバンが出ていて、
それが先述の「メガネデス」というバンド名だったそうなのだ。

以上、事情おわり。





ということは、あれか?




「みなさんこんにちわ、メガネデスです」



と、「ですです続き」の挨拶になるのか?



メンバーはみんなメガネなのか?




とか、どうでもいい妄想が膨らむ。






で、スタジオ終了後に「メガネデス」の人々を見ることができたのでよく観察したら、
メンバーのうち2名が確かにメガネだった。
バンド名にたがわぬメガネ人口の高さ!





いや、そんなことより・・・








「メガネデス」





「メガシラ」



が、並んでスタジオに入ってる時点で、ある種の奇跡を見たんだよ、ぼくたちは。




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罪滅ぼし行脚 〜エリントン〜

2012年05月27日 | その他の活動について
ぶらり罪滅ぼし巡礼の旅。

今回は、


エリントン


をご紹介。




大人の社交場的な雰囲気ムンムンです。




ここを知らない人間は片町ではモグリだと思うので、
今さら私が紹介するまでもないのだが、
想像以上に楽しい時間が過ごせたので紹介しないわけにはいかない。





まず、お店の顔はみなさんご存知、

小島さん!


オペラ歌手のような声で高笑いします。




私は、エリントンにはライブの出演者として2回くらいお邪魔した程度で、
普通の客として来店したことは1回もなかったのだ。


しかも以前、小島さんと麻田健さんの素敵なユニットに
ボーカルとしての加入を希望して門前払いされたことがあり、
なんか「好きな子に告って瞬殺で断られた」的な気恥ずかしさがあって
なかなか遊びにいけなかったのだ。


でも、せっかくご縁のあるところだし、行かせていただこうと決意して入店。


小島さんがオペラ歌手のようなよく通る声で超ウェルカムしてくださった。



私がカウンターのすみっちょの方で一人でもじもじしていると、
小島さんは私を気遣って、たくさんおしゃべりしてくれた。

その流れで、お手持ちのiPadで
あの放送禁止になった「ばすくれふテレビショッピング」の裏ビデオを流してくれ、
オペラ声で大笑いしながら「これいいわ〜!」とお褒め(?)の言葉をいただいた。


で、私が、「お店がとても素敵な雰囲気なので、写真を撮影してもいいですか」とお尋ねしたところ、
「せっかくだから、シチュエーションを作ろう」と小島さんからご提案をいただき、
物静かなチーフを引っ張り出して、こんな写真を撮らせてくださった。




わかり易い間違い探し(しかもヤラセ)。



チーフ、すみません。



しかもこの物静かなチーフとよくよくお話をしてみたらば、
私の父親と旧知の仲であることが発覚した。
そこからチーフは、夜の片町で仕事をしていく上でのポリシーや人生観など、
とても重みのある話をたくさん聞かせてくれ、
最後は握手もさせていただいた。

私には、親の七光りなんてありっこないと思っていたが、
夜の片町では父の七光りの恩恵に預かる機会がよくある。
そんな父の人生に改めて敬意を表すとともに、
父と長年のご縁をいただいたチーフには心から感謝を申し上げたい。


エリントンよ、永遠に。



お一人様でもくつろげるお店です。


※たまに、椿鬼洋子先生が出没します。



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カクテル&ピアノ エリントン

石川県金沢市片町2丁目21−27
076-260-6333

営業時間:PM20:00〜AM2:00

駐車場なし

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罪滅ぼし行脚 〜今日燈〜

2012年05月26日 | どうでもいい話
じゅんじゅんの巡礼の旅、続いては
尾張町にひっそりと佇む小さな小さなお店、

「今日燈(きょうと)」

をご紹介しよう。


尾張町を武蔵ヶ辻から橋場町方面に向かって進んで行くと、
大通りがどんつきになるんだけど、そのちょっと手前左側にそのお店はある。


華奢で粋なママがひとりで切り盛りしており、昼は喫茶店、夜はスナックになる、そんなお店だ。



<店内イメージ>

昭和歌謡やシャンソンが流れる静かな、静かな店内。




お店の歴史を静かに物語るインテリアたち。




特別な日はシャンデリアやイルミネーションがささやかに灯る。




「今日のともしび」と書いて「きょうと」。

口数少ないママ。
カウンターに立っているその存在感は、一冊の分厚い自叙伝のように、どこか崇高な空気を漂わせている。

私は、毎度車を運転してこのお店へいくため、「昆布茶」しかオーダーしないという、至極単価の低い客であるが、
そんな私にも、ママは黙って昆布茶をサーブしてくれる。




昆布茶(350円)には小さなお菓子が付く。



しばらくすると、片町で飲んだ帰りのロマンスグレーたちがぞろぞろと訪れた。







みんな、羽を休めに来たのだ。



このお店には、カラオケもない。
おしゃべりなチーママもいない。
行儀の悪い客もいない。
大騒ぎする若者もいない。



そんな静かな場所は、戦士たちにひとときの休息を与える。



そして大事なことがもうひとつ。



年配の戦士たち・・・といえば、

そう!

じゅんじゅんファン層のコアとなる、


50代以上男性


がメインとなるのだ!!!




しかもドヤドヤ入ってきたロマンスグレーの中に知り合いおるし!!



私は、ここぞとばかりにロマンス戦士たちに6月17日のライブを宣伝し、
チケットを強制購入させ、
記念写真も撮っていただいた。




じゅんじゅんの標準的なファンイベントのヒトコマ。



6月17日は、お年を召した方が大勢いらっしゃることが予定される。


40代以下のみなさんは、ロマンス戦士たちに座席をお譲りいただき、
ホール内での事故防止にご協力くださいますよう、
何卒よろしくお願い申し上げます。




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今日燈

石川県金沢市尾張町2丁目12−15
TEL:076-264-2372

営業時間:7:30〜23:00 
定休日:日曜 

駐車場なし

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罪滅ぼし行脚 〜桂珈琲店〜

2012年05月25日 | その他の活動について
6月17日のライブ告知のために、いろいろなお店を訪ねる巡礼の旅はまだまだ続く。


今回は、兼六園下にある

「桂珈琲店」

を紹介しよう。


このお店のマスターは、私の父とマブダチで、
その関係で何度か父とお邪魔したことがある。
何しろ二人がマブダチという関係なので、
私は「マブダチのお嬢様」待遇だ。

だからマスターははなっから私にフレンドリーだったし、
価格以上のサービスを提供してくれる。

今のところ私個人的には実害はない。


しかし、マスターに聞くと
インターネット上で店の悪口を書く輩もいるそうで、
私はお店のパソコンでその悪口をいろいろ検索してみたら
まぁいろいろ出てくるわ、出てくるわ。
それらをマスターに朗読して聞かせたら、大喜びしていたので、
全部「悪口」というタイトルをつけて「お気に入り」に入れてあげた。



そのへんの悪口レビューも踏まえて、お店の紹介を簡単にさせていただこう。


まず、場所であるが、
兼六園下交差点から徒歩5歩くらいの非常にめぐまれた立地である。
交差点にある「交番と裁判所の向かい側」と覚えよう。



金沢の人が見たら、「あーあのへんね」と思ってくれるかな。




この看板が目印。




知らなかったらあまり昇る気が起きない、薄暗い階段を昇ろう!




階段を昇った先に、ティーカップのついたドアがある。
しかしここは便所なので間違えないよう気を付けよう。





お店のドアはこっちね。いらっしゃいませ!




中はこんな雰囲気。年季が入って落ち着いた感じ。




さぁ、ようやく席についたあなた。


ここから、様々な「しきたり」との戦いが始まる。


このしきたりをあらかじめ知っておかないと、
あなたは深く傷ついてこの店をあとにしなければならない。
重要なポイントをいくつか、おさえていこう。




しきたりその1:
客はメニューを要求するべからず!


ここのお店のブレンドは200種類以上ある。なのでメニューというものが存在しない。
「メニューいただけますか?」のひとことで一発退場になる。気を付けよう。



しきたりその2:
客はコーヒーが出るまで、黙って待つべし!


コーヒーの種類は、その日の天気・湿度・客の様子を見て、マスターが判断し、ベストなチョイスのものを提供するきまりになっている。
なので、下手に「ホットください」とか「ブレンドください」とか「○○の豆の深めにローストしたの、ある?」などと聞こうものなら、そこでゲームオーバーになる。
どうしても、その日の体調や気分で「こんなコーヒーが飲みたい」と思ったら、
「パンチのきいたやつを!」とか「カッと目が覚めるやつを!」とか、
「優しくて丸いお味のものを」といった、「イメージ」を伝えるにとどめておくのが無難。
「すっぱいコーヒーが飲みたい」というキーワードも強制終了になるので注意が必要だ。



しきたりその3:
女性は薄化粧で口紅を落としてから入店すべし!


化粧の濃い女性、香水の匂いのする女性は、コーヒー本来の香りを殺すため、
くだらないコーヒーしか出してもらえない。気を付けよう。
また、口紅をしている客は「カップを汚す」という理由でやっすいカップで提供される。口紅は入店前にしっかり拭き取っておこう。




さぁ、さまざまなしきたりをかいくぐった君のところに
ようやくコーヒーが運ばれてくる。




ウエッジウッドの器で出てきたら、ひとまず第一関門突破だ。



コーヒーは絶品。
マスター本人はまだまだ修行中とのことだが、
コーヒー好きにはたまらない、至福の時間が訪れることだろう。




さぁ、これで終わりだと思ったアナタはまだまだ甘い。



ここからさらにしきたりはつづく。



しきたりその4:
砂糖、ミルクはないものと思え!


砂糖とミルクを要求すると殺される。
ブラックが苦手な人も甘んじて飲むべし。



しきたりその5:
コーヒー以外のメニューは存在しない!


コーヒーのお供になるクッキーやケーキはないかと尋ねたら、
店の窓から兼六園下の交差点に放り投げられるので注意しよう!



しきたりその6:
マスターの説教はまじめに聞け!


コーヒーを飲むと、マスターのありがたい説教が始まる。
これが長い。短くて1時間、ノッてくると3時間はかかる。
お急ぎの方、静かに読書したい方、友達とのおしゃべりをしたい方は、
別の喫茶店をおすすめする。
しかし、企業の重役と、競輪選手と、音響屋さんを渡り歩いて
喫茶店を経営しているという変わった経歴のおっちゃんは
大阪の出なので、トークは味があっておもしろいぞ。
ただ、相槌をうつ時間がないので、
ひたすら聞き役に徹することしかできないので、気を付けよう。



弾丸トークの説教に戸惑う一見さん。かわいそうに・・・




と、ここまで読んで、
「行くとめんどくさそうだな・・・」と感じた方は
行かない方がいいし、マスターもしきたりを理解しない客は求めていない。


マスターの人柄に興味を持ったコーヒー好きの方は、ぜひ行くといい。
また、心に悩みがある人も、マスターが吹き飛ばしてくれるから、行くといい。





最後に、お店のスナップを。


豆は店内で焙煎、飲む直前にミルしてくれる。



湯の温度やおかわりの回数などに応じて、
ポットを使い分けるこだわりよう。






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桂珈琲店

石川県金沢市兼六元町1-14 広瀬ビル2F
TEL.076-262-8448
http://www1.ocn.ne.jp/~katuraco/index.html

営業時間13:00-19:00
定休日:不定休

駐車場なし

お子様連れのお客様には
入店をご遠慮いただいております。

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社会的に生きていきにくい体質

2012年05月24日 | どうでもいい話
みなさんはご存じだろうが、私は、健常者から見たら、いろいろと規格外のようである。


給料泥棒をしているとき、特にそれを感じる。




例えば、


一度キレると、

「そ、そんなに怒らなくても…」

と、周りがドン引きするくらい怒る(例:スリッパで壁を殴る 等)。





一方、何かやらかして怒られると、すぐ謝る。

が、

「絶対こいつ、自分が悪いと思ってねーなー…」

と、周りがイラッとするような謝り方をする(例:「そりゃあ私の不徳の致すところでやんした〜」等)。




社会性を重んじると、実は私は組織に属していてはならぬ人間だ。




ゴルゴ13のように、


クライアント:「おっと、あなたは握手なさらない方でしたな!」

デューク東郷:「俺の商習慣は気にしないでくれ…話を聞こう…。」

という流れに持っていくのが、世の中的には一番迷惑がかからないと思われる。



よし、一流のテロリストを目指すぞ!ってそこかい!(セルフサービスツッコミ)





今日は、精神異常者にはとんと理解できない怒られ方をされた日だったので、大好きなチキンとマッコリで異常な自分に乾杯。

奇人で結構、ゴケッコー☆
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