「ぬの。」の光画馬鹿一代

デジカメ全盛の時代に、敢えて銀塩マニュアルカメラ!
時代を全速力で逆走する光画馬鹿、ここに見参!!

復帰します。

2007-10-16 12:35:32 | フィルム現像


あまりに長い期間ほったらかしにしていました。
前職退職後、再就職に手間取ってしまい、はや2ヶ月。
焦る気持ちとは裏腹に、状況は遅々として進まず、何かをしようという気力がだんだんなくなってきていたんですね。
まだ職は決まっていませんが、精神的なモヤモヤはクリアになったので、光画馬鹿生活、再開いたします♪


再開にあたり、まず写真が必要ってことで、久々に現像を。
...ちなみにこれも先々月あたりに撮ったまま未現像だったものです。

最大の危惧は薬品でした。

なにしろ作ったのが丁度3ヶ月前。
真夏の一番暑い時期に物置に放置。
しかも、よりによって現像液は、日持ちしなさそーなミクロファイン。

保存ボトルの蓋開けるのが怖かったです。
しかしメスカップに注いでみると、意外にもクリア.....
.....というわけでもなく、なんだか白い浮遊物が。
あー....多分カビなんだろうな、コレ。

とはいえ、フィルムはリールに巻いちゃったし、各部スタンバイOKになってしまっていたので、カビカビミクロファインで現像へGO!!


できました。
ちょーっと濃い目のネガになりましたが。
まぁ食品じゃないし、食べるわけじゃないしね。
でもさすがに廃棄しましたよ(^^;)

撮り貯めがないので、以前のようなペースでの更新はまだちょっと難しいですが、徐々にまたイイ感じで更新していきたいと思います。

M6には今、センチュリア200が入ってます。
もう少ししたらカラーをUPするかもしれません。



LeicaM6_SUMMICRON 50mm F2_PRESTO400



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残念な話。

2007-04-09 23:30:18 | フィルム現像

浅草寺での撮影終了後、アキバヨドで、切らしていた現像用の薬品を購入したのですが、普段使っているフジフィックスの1L用が見つからないなぁ、と思ったら、なんと生産終了.....
代替品はスーパーフジフィックスの4L用って....


そんなにいらんわーーーーーーーーーーー!!

こちとら自家現像やっちゅーねん。
薬品なんて1Lとか500mlとか刻みで作ったり使ったりしてるっちゅーねん!!

で、仕方なくKodakのコダフィックスを購入。
液体のって初めて使います。
フジフィックス生産終了は痛かったですが、薬品をちょびっとづつ作りたいアマチュアには、こっちのが良いかも。
いつも1L作っているけれど、実際の現像って、せいぜい35mmを2本程度。
紙焼きまでやりはじめたら、もっと沢山必要だろうけど、現状はむしろ丁度2本現像タンク用の500ml(450ml)で作れるほうが望ましい。
上がりもわるくなかったし、これでいくかね。

しかしホント、銀塩派、自家現像派の肩身がどんどん狭くなっていきますね...
コダックだって、薬品いつまでつくり続けてくれるかわかんないし.....

生産やめるなら、せめてレシピ公開すれ!(;_;)!




LeicaM6 Summicron50mm F2_PRESTO400
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なぜに。

2007-02-08 23:19:01 | フィルム現像




ブローニフィルムのリール巻きが、いまだに上手くならない。
今回の現像でも、2コマ分が無駄になってしまった。
6×6で、120フィルムで12コマしか撮れないワケで、135や、それこそハーフ判のような「数打ちゃ当たる」的な撮り方ができないので、失敗は痛い。



RICOHFLEX 7_400TX_D76 20℃ 6 3/4sec
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森山大道風味(失敗)

2007-02-07 08:33:17 | フィルム現像

増感現像リベンジ。
M6にプレスト詰めて、ISO1600設定で撮りまくり、D76で現像。

薄い......

ネガが薄い。
F3200はコマ間を自動認識して割るので、あまり薄いネガだと変な切れ方をするのだが、今回のネガは、ほぼまるっきり捨てショットになっちゃったのが何枚かあった。
400TXと同じデータでやったけど、もちっと時間かけた方がよかったかね...



森山大道風に、粒子がザリッとした高コントラストな画にしたかったんだけど、結構大人しい。
プレストがTXより行儀が良いのか、と思ったけど、やっぱり現像の仕方がまっとうすぎたのかも。

高温現像か?


LeicaM6+summicron50mm F2 PRESTO400 (D76 24℃ 6 1/2sec)
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初デベ。

2007-01-02 23:51:30 | フィルム現像


っても、撮ったのは去年なんだけどね(^^;)










今年もガンガン撮っていくつもりなんですが、新年早々、M6の距離計がヌッ壊れるというトラブルが!!
無限遠が出ない!!

保証書はどうにか見つかったので、休みに購入したお店に行ってくるつもりですが、保証内で直せるかなぁ...数ヶ月使って愛着が出始めたところだったので、できれば交換ではなく修理で対応して欲しいんですが...

新年早々、ちょっとヘコみ気味です(;_;)
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言葉にできない...〜やってもた 2〜

2006-09-26 01:04:50 | フィルム現像
ウフフ....こんな失敗、まだまだカワイイもんでしたわ....

フィルム現像始めた当初から、曲がりなりにも現像はできてて、最近では、ただ『現像できたネガを作る(満足のいく現像という意味ではなく)』だけなら、目ぇ瞑っててもできるくらいの勢いだったワケですが、落とし穴っちゃ、こういう時にあったりするですね。
まさかコレばっかりは自分がやるとは思ってもみませんでした。


現像液と定着液を間違えるだなんて!


で、できた代物が↑です。
見事に素通しw

...............寝ます。


BGM:言葉にできない オフコース
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うぷっっ.....

2006-07-06 01:21:42 | フィルム現像
「ぬの。」は基本、撮った写真をフィルムスキャナで取り込んでブログでUPするのが主なもので、まるでプリントしません。
つか、もしかしたらデジカメユーザーのがよっぽどプリントしてんじゃねぇか、ってくらい、ホントにプリントしないです。

でも、さすがに3年撮ってきて、それなりに満足のいく一枚ってのも何枚かあって、やっぱ焼いておくべきかな、とか、記念写真の類までプリントせずに放置するもんだから、そろそろ友人達にも言い訳が立たなくなって来たんで、ここで一気にプリントに出そうと考え、2004年〜2006年に至るまでの全写真(銀塩のみですが)を、パソコンのスキャン画像とネガを対比しながら見て周り、「これは」というのを探してピックアップする作業をしていたですが....

気持ち悪くなりました(-_-;)
つか

酔った。


さすがに3年分。俺あたりでももう数千ショットにはなってる写真を、一枚一枚見直す作業というのは、思った以上の疲労を俺に与えてくれやがりました。
つか、眠い...
ああ、でもまだ風呂入ってないし....


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基本。〜Kodak D76〜

2006-06-02 23:30:20 | フィルム現像
久々に現像の原点に帰って、D76の標準現像をやってみました。
意外とPRESTOと相性いいかも。



Nikon F + Ai nikkor 50mm F1.4



Nikon F + Ai nikkor 50mm F1.4




Nikon FM10+cosina28mm MC Macro F2.8



Nikon FM10+cosina28mm MC Macro F2.8
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フジ スーパープロドール

2006-04-20 18:52:15 | フィルム現像
結構使ってらっしゃる方が多いようなので、ちょっと試してみました。
長い事微粒子現像液であるミクロファインで5〜7分位の現像時間に慣れてきていたもので、24℃で3分という凶悪に早い現像時間が災い(幸い?)し、近来まれに見る濃いーネガが出来上がりました(^^;)

まぁ、このところミクロファイン使用でほとんど素通しみたいなうっす〜いネガばかり量産していたので、プレストの現像なら、こっちのが良いかな?




夜の撮影分で、結構アンダーに振ったつもりの写真も、そりゃもう明るくなってしまった(プチ増感?)ので、フォトショップで露出を落としてコントラストを若干あげてます。




粒状性もまぁまぁ。アップする写真は、基本的にノートリミング・無補正・ストレートスキャンの撮って出しが多い「ぬの。」ですが、濃い目に現像しといて、あとでフォトショで切り詰めていくのも手かな、とおもいますた。



ところでソニーのデジイチのアナウンスがやっとされましたな。
しかし「α」って、もうマンマですね。

最近縁あって、mixiもはじめました。ソッチの方でもちょびっと触れてますので、mixi見れる方は見てやってくださいまし↓
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4027185
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やってもた...

2006-02-16 19:35:08 | フィルム現像
久々にやらかしてしまいました。
なんだかんだで久々になってしまったフィルム現像、液温もバッチリだし、そんじゃあ始めますかと、現像液注入の為にフタをパカッと....


ぱかっ。



NO−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!


そっちじゃねぇ!!
そっちのフタじゃないぜよセニョール!!
あけるのは

↑コッチ!!

..........この間、約1秒。いやいや、ホンの一秒、大丈夫大丈夫♪
....でもなぁ....

と、微妙ーな気持ちで現像しとりましたが、定着終わってタンクから出したところ、タンクの上にあったリールの分は、完全に感光しちゃってまっ黒でした(;_;)
下にあったリールの方も、上のリールのパーフォレーションの穴から抜けてきた光の形に感光してたりで、ほぼ全滅。

『いやー、現代のフィルムの性能ってスゴいね!』

なんて、一人風呂場で誰が聞くワケでもないのに口に出して言ってみる32歳(♂)。

教訓:現像の時はボケキャラはやめよう
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増感。〜やったことなかったこと〜

2005-12-24 00:14:31 | フィルム現像
FM10とAi50mm F1.4のこの組み合わせは、俺の写真の基本であり原点であるとは、過去に何度もお話していますが、今回はこの基本セットで、いままでにやったことのないことをやってみました。
最近は現像液の標準がすっかりミクロファインになってしまい、指定通りの感度で撮影して指定通りの処理をして...という感じで、すっかりD76はご無沙汰だったのですが、先日、家の大片付けの際に、かなり以前に買い置きしておいた分が出てきたので、久方ぶりに使ってみました。
2本程標準処理をしましたが、ただそのまま使うのも面白みがないので、今まで試した事のない増感現像を試してみました。

Kodakのサイトで調べたところ、400TX使用で2段増感の場合、24℃で6分半という指定だったので、その温度と時間で処理してみました。





んー、強制森山大道仕様?
このサイズだとそうでもないですが、800×600ぐらいだと、粒状がスゴい事になってます。
露出計の数値はさほどアンダーでもなかったのですが、えっらい薄いネガにあがってましたね。もちっと現像時間長めでもよいのかも。でも、これはこれで雰囲気あってよいかと。



光量が充分にある状態だと、標準現像時とさほど変わらなかったのは、結構予想外でした。




2絞り分のアドバンテージは、夜間撮影ではありがたいです。




今年もあと一週間。長かったような短かったような...




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やってもた... 〜初 希釈現像〜

2005-07-24 21:19:00 | フィルム現像
今朝方、ミクロファインをお湯で溶かして現像液を作っていました。
ミクロファインは50℃のお湯で溶かすので、俺はいつも2Lのメスカップに熱湯を入れ、水を足していって温度調節をしています。
で、今日もそのやり方で作っていたのですが....
....温度は完璧でした。もう1℃のズレもなく50℃。
ただ、問題は....



50℃のお湯が、1.8Lあったこと


です_| ̄|○

えー、ちなみに1L用です。

まぁ、もう溶かしちゃったもんは仕方ありません。移し変え用のボトルまで動因して、2Lの1:1希釈現像液のできあがりです。

アホや、俺....(泣)
希釈した現像液がどの程度もつのかはわかりませんが、原液よりは多分寿命短いですよね...
ま、せいぜい頑張って撮りまくりますか。


ヘコんでても仕方ないので、先日買ったネオパンを現像してみますた。



いや、いいですね、コレ!
具体的に言うと、タマランですね(ワケわからん)!!
実はこのフィルムのスキャニングは、粒状性軽減を一切してません。
それでこの粒状性!
ISO100なので、現像時間も400TXに比べるとやや長めなんですが、今回は希釈現像なので、さらに長くて13分。
逆にこれがよかったのかもしれません。感度の低いネガを薄い現像液で現像するので、±10秒位の時間や、±2℃くらいの温度変化に、そんなにシビアにならなくても標準濃度のネガを作りやすいというか...
とにかく、今までで一番満足のいく現像結果のネガでしたね。


シャドーの締まりもいいなぁ...
あんまり言い過ぎると自画自賛になってしまいますが(^^;
ISO100ネガを敬遠してた理由が、夜間撮影のキビシさだったんですが、50mm F1.4との組み合わせなら、そこそこイケますね。
この時は確か絞りはF2で1/15秒位。気合です(^^;



とにかく撮ってて気持ちいいフィルムですね。ISO400だと、どうしても絞り気味で撮りがちになってしまいますが、100だと開けられる。
スナップ主体の俺ではありますが、たまにはボカしたい日もあるワケで(^^;



自家現像を始めて以来、カラーとモノクロの比率が完全に逆転しましたね。デジカメに至っては、もう埃かぶってます(^^;
だって楽しいんですもの。
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これは恋!? 〜FUJI ミクロファイン〜

2005-07-10 09:22:30 | フィルム現像
のっけからアレなタイトルですが、別にそういう話じゃなく、フジの現像液の話。
まぁ、「惚れた」って意味では同じかもですが。

モノクロ自家現像始めてから、約1ヶ月半、リール巻きの失敗等はほとんどなくなり、寝ぼけ眼でもなんとなく現像をこなせる程度には慣れてきました。
で、前々から思っていた事。

D−76以外の現像液も使ってみたい。
つーか、微粒子現像ってのをやってみたい。

というのを、そろそろ実現してみようと思い立ち、D−76を丁度使い切ったところで、ミクロファインを買ってきました。400TXの処理時間は、フジの公式でも載っておらず、今回も「ソビエトカメラ日和」のinduster-22さんに助言頂きました。
industerさん、ありがとうございました。

で、使ってみました。




いや、タマランですよ!
すくなくとも俺がいままでやってきたD−76の現像で、こんなにしっかり髪の毛のディテールが残ってた事はないです。「超微粒子現像液」の看板に偽りはないですね。




腐りかけの建物ってのは、400TXとはベストマッチだと俺は思っていたのですが、やはり現像液次第で印象がガラリと変わりますね。D−76だと、粒状が出て、もっとザラリとした感じに仕上がるのですが、こういう被写体に関して言えば、粒状は味になり得るので、悩むところです。




隅々まで気持ちよく解像してますね。この写真はCSでコントラストを若干上げてますが、元画像は若干軟調気味です。まぁ、ハイコントラストになるほど粒状は目立ちがちになってしまうものなので、そこらへんはトレードオフですね。トーンも良く出るし、階調も豊かです。
webへのアップ前提なら、こっちのが良いのかも。



悩みますねぇ...粒状感が少なく美しい仕上がりのミクロファインと、ザラリとした粒状が味わいのひとつともいえるD−76...

正統派の大和撫子と個性的な美女との間で揺れ動く感じでしょうか....
そんなラッキーな立場に立った事はありませんですけどね(^^;
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初現像 〜ちょっと失敗〜

2005-05-22 01:54:44 | フィルム現像
さて、ついに今日、初めての現像作業を行いました。

三種類の処理液を用意し、そこらへんにあった時計と、現像処理が書いてある本を見ながらの、手探りの作業です。

現像液の温度がなかなか下がらず、少し高めの21℃で作業を開始してしまいました。
処理時間も、正確に秒単位で測れる時計がないため。ものすごくアバウトです。

結果:50点。

まず、ダークバック内でのフィルムの巻き込みに失敗し、フィルムの最後のあたりが接触してしまい、ラスト5枚分に現像ムラができてしまった(というか、完全な失敗)点、処理温度、処理時間がアバウトすぎて、全体に薄いネガになってしまった点が、今回の主な失敗ですね。
重箱の隅をつつけば、まだまだ細かい失敗は出てはきますが...
まぁ、今回は初回という事で、大半のコマが写真として成立する程度には現像できているという点で、よしとしましょう。巻き込みの感覚は、回数こなしてなれるしかないでしょうし、現像時間に関しては、ちゃんとした時計を購入します。


適正より若干アンダーで撮影したのですが、薄いんですよねぇ...





これは調子がちゃんと出てますね。要は現像時間がちょっと短かすぎたんでしょうね。



現像ムラ。というより完全なる失敗。


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処理液製作

2005-05-21 01:12:00 | フィルム現像
今日は、現像・定着・水洗促進剤の三種類の処理液を製作しました。
現像液を作る際の水温以外は、なにひとつ面倒な事もなく、あっけない程簡単にできてしまいました(^^;

写真は、フジの水洗促進剤。『QW』製作時のものですが、キレイな薄いブルーです。
なんか、「ソーダ味」って感じですよね。子供が見たら、誤って飲んでしまいそうです。

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