モデル倶楽部の機械加工日記

一年およそ355日工場で活動中。鉄道模型や仕事、バイク、クルマ、安旨グルメなどをつづってまいります。

急行、近郊型 その29

2017-08-10 22:24:44 | 16番 電車
急行、近郊型の興味深い(と思っている)パーツのつづきです。
KSさんのサハ111-2000を先行組み立てとバラ状態です。






裏返すとこんな感じ。






室内側にドア点検ぶたのプレスがあり、そのままアングルを取り付けると密着せず隙間が生じます。





気になってしょうがない私はt0.5で下向きアングルを製作しました。画像はモハサハ用です。
床板取り付けビスはM1.4を想定し、1.1の下穴を8箇所、座席ビス止め用に1.4穴をあけています。












折り曲げ溝を山折り部分の肉厚は薄いのですが、同じアングル断面の当ブログ14系ハザは室内側にもハンダを流して
肉薄部の補強をしています。赤印は点検ぶたプレスの逃がしを加工済みです。(ここ重要)






裾はt0.9になり点検ぶた裏が浮くことなく密着、側板一枚ではドア下はコテ熱で歪み易いところです。






エコーさんのアルミクリップではさむと水平をキープします。アングル断面はt0.5x3.5x6です。







床板穴の埋め板t0.8は抜け落ちずにジャストフィットします。






下向きアングルにより床板幅の縮小が必要になります。キットの床板幅は32.5~32.6です。






余分に製作した113系2000番台東京口、サロ2両を含んだ限定15両分(クハx4, 中間x9, サロx2)の下向きアングルです。
基本11両、付属4両 それぞれセット売りになりますがでマニアの方に是非採用して頂ければと存じます。(半端残りでは売りようがないもので・・・)
価格は基本セット・・1900円(本体)x11両(埋め板66個)、 付属セット・・2000円(本体)x4両(埋め板24個)、 15両一括(埋め板90個)・・1800円(本体)x15両  です。
早く・楽に・正確に・裾を分厚く がセールスポイントです。





取り付け順が先になる両開きドアのご案内もこのあと致します。
ご注文、お問い合わせは下記にどうぞ。


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