モデル倶楽部の機械加工日記

一年およそ355日工場で活動中。鉄道模型や仕事、バイク、クルマ、安旨グルメなどをつづってまいります。

いきなり103系 その6

2017-08-04 14:11:38 | 16番 電車
乗務員ドアの後方移動は0.6エンドミルで加工しました。





埋め板ハンダ付け後の仕上げで継ぎ目の消滅を確認して4箇所の移動が完了しました。
ビフォア・アフターです。





継ぎ目で思い出しましたが4月4日ブログで書きました ”アシェットのハコスカ ピラーの継ぎ目”の件、
解決策として絆創膏的な 銀のシール を配布するそうです。18万円のダイキャストモデルで購読者が納得しますかね。
気になる方は検索してみてください。




のちの加工用に治具を準備しました。
戸袋穴拡大のボディ固定治具は、ドア穴と裾で位置決め~アクリル押さえ板をねじ止めです。





白部分を島残しで周囲を0.4ミリ段加工。
M3ネジ穴がバカにならぬよう真鍮インサートねじを埋め込みました。





t40,ABS端材から103系専用アンコを作りました。





34.2幅でカポっとはまります。窓中央の柱がやや抵抗になりますが私物では柱をカットするので問題ありません。





とても素晴らしいフクシマ、イモンさんのグロベンを使います。





屋根Rに対して取り付け面の座り(スキマ)が今イチで気になります。(細かい奴だな)





グロベンをM1.4ネジ止め用に埋め板を既に製作済みです。
103系に無関心だったので、111系、キハ35用に準備したものです。





屋根裏から軽く圧入して穴を小径化します。予定ではハンダ付け後、先ほどのアンコと共に
バイスにはさみ、グロベン取り付け部を彫刻機でフラット化して座りを安定させます。
当然グロベンにもタップ加工が必要です。





凝りだすとキリがないな。
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