気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

富貴蘭の花-2

2017年07月31日 | 富貴蘭(その他)
 富貴蘭の花は、そろそろ最終段階になってきました
 前回の「翡翠」は今朝一気に花色が悪くなったので、花を全部切り取ってしまいました
 とは言え未だ開かないのが一つ、実生の「黒真珠」
 初花なので、どんな花が咲くのか楽しみにしていますが・・・ナカナカ


                

 「春及殿」は、やっと全開した感じに
 クシャクシャの花が見所で、どの花も同じようでも全部どこかが違っているようです



               

 「十二単」の初花です
 上向きの花は、豆葉の特徴的な花と言った感じですが
 横向きになった花は、普通花の形になっています・・・



               

 花が終わり1個だけ残っている「鈴虫」
 これも初花で、7個咲きました
 花弁の先に薄く赤が載って、可愛いく咲いてくれました
 樹勢がついて、もっと沢山花をつけてくれれば良い感じになるかも・・・




                   

               

 パフィオ(Paph.primulinum)が2本だけ上がっています
 3本4本と花を上げるよりは、2本がスッキリした感じで丁度良いように思います

 生ミズゴケから乾燥ミズゴケに変更した時に、やはり問題が発生しました 
 水はけが悪くなって、根腐れして元気が無くなってしまいました
 そこで発泡スチロールをゴロ石ぐらいに砕いて、ミズゴケと併せて入れてみました
 ミズゴケ単用に比べて、乾燥するのが早くなり
 外見からの予測ですが、根腐れは回復して元気が戻ってきました   
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富貴蘭の花

2017年07月21日 | 富貴蘭(その他)
 富貴蘭の花がボチボチ咲いてきました、良い香りがするので玄関に3鉢並べると
 夕方から凄い香りがして・・・頭が痛くなりそうで1鉢だけにしてとクレームが・・・
 自分には良い香りでも、人によっては強過ぎたり嫌な臭いだったりと・・・仕方ないですね



                

 我家で一番多くの花が付いている「花衣」、肝心の虎斑柄は少な目ですが整った花は毎年綺麗に咲いてくれます
 蕾が沢山残っているので、当分の間は花を楽しめそうです



               

 その名の通り澄んだ黄緑色の花が綺麗な、実生の「翡翠」
 漸く花数が増えて、観賞に耐えれるようになった
 新仔が成長して花を付ける迄には、他の品種に比べると2倍は年月が必要のように感じられます



               

 青軸豆葉の「兜丸」の初花です
 3本から株が殖えないので、芯止めして無理矢理増殖させ3本が短期間に10本になりました
 豆葉の詰まった感じの花が、自分でも意外に好きになりました



              

 「青海」の花、1本の花茎に10個のピンク色の花
 何とか本咲きするような成木に成長したようですが、バラバラの寄せ植えになっています
 自分でも意外と育てるのに苦労して、最近やっと育てる目星が付いたところです

 他に花を咲かせようとしているのは、今は蕾の豆葉が3鉢いずれも初花です
 どんな花か一度見てから、今後花を咲かせるかどうか判断しようと思っています
 いつもの「春及殿」は、開き始めの状態です

 縞や覆輪種の花は、大体は見てくれが悪いし
 新仔を多く出す為にも、花芽と確認出来た時点で外して花は咲かせません



 
 話変わって、イチジク(アーティナ)の夏果
 毎年短く剪定するので、夏果とは無縁でしたが
 今年新芽の出始めに実を付けて、初めて夏果の試食が出来ました

 2個付いたのですが、1個は長雨の間にパンクして没に
 残った1個は、無事に食べてみる事が出来ました
   (果頂部に貼ってあるのは、アザミウマ類対策の不織布サージカルテープ)

                

        

 夏果は秋果程美味くないと知ってはいましたが、本当に美味くは無かった・・・
 果肉の白い部分がマシュマロと同じ感じで、フカフカで味が無いようでした
 ただ中心の種の部分だけは、甘くてとろみが有る感じ
 最初、手に持って軽いと感じたのが正解で
 フカフカの果肉が、味を悪くしている原因のようです
 2度と夏果は、食べ無い事にします
 
 
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キウイフルーツ 紅妃の接木

2017年07月10日 | その他
 アップルキウイが、イマイチ甘くならないのが不満に思えて 
 去年の秋に、酸味が少なく糖度が高くて上品な食味だとされる「紅妃・こうひ」の1年苗を買いました
 その苗木から接ぎ穂を取り、アップルキウイを台木して接ぎ木をする為です
 「紅美人」は超小形ですが、「紅妃」は一回り大きいようです
 見出し画像は今日の姿で、90㎝程になって伸長中
 2月25日に接ぎ木して、ここまで伸びれば接ぎ木は成功でしょう 

            短い方は30㎝程で、こちらもグングンと伸びています


 * 1月21日  紅妃の苗木の幹から切り取った接ぎ穂を、長いままにしてレジ袋で包み冷蔵庫の野菜室に寝かせる
          苗木の幹は台木から上に5㎝程しか残っていない、ほとんど接ぎ穂用になってしまった  


 * 2月25日  アップルキウイの二岐の上で切断して、それぞれ2本ずつ接ぎして4本にと思ったが
          太い方はナイフを入れると、幹が古くて外皮がパラパラと剝れ落ちて失敗し 
          切り詰めてから慎重にやり直して、1本だけ接ぎました 

          1年か2年経った幹を台木にするのがベストの訳が、分かった気がしました
          接ぎ木用テープは、柿の木で使った「ニューメデール」です
          芽の上は一枚だけで、重ね巻きしないように気を付けました 

                   

         


 * 3月22日 芽が膨らんで、テープを破って出てきました 

         

            古い幹の方は、接ぎ穂が悪くて芽が小さいが何とか膨らんできた


 * 4月17日 稚葉が展開してきて、一安心 

         


 * 5月28日 何が原因か分かりませんが、真ん中の新芽の先の伸びが止まって茶色になり干し枯れてしまった
         指で摘まむと、ポロリと落ちてしまいました・・・ 
         他の2本は、変化無い様子だが・・・

         


 * 6月16日 今度は両側の新芽の先が落ちて、先に落ちた真ん中は脇芽が伸びて出てきた
         各葉の付け根から1本ずつ脇芽が出たので、1本だけ残し芽欠きしました 

              (脇芽)



 * 6月24日 真ん中の芽は、日に日に伸びる速さが加速しているのが分かる
         左側の脇芽は少々伸びてきたが、右側の古い幹の脇芽は出たばかりで伸びは鈍い 

         


 * 6月28日 伸びの悪い古い幹を切り落として、切り口にカルスメイトを塗り保護
         狭い棚ですから2本伸ばせば十分です、1本でも良いかもしれません
         遂に棚上に伸びて、横に誘引です 

              


 * 7月10日 短かった方も棚に届きました
         後は強風や虫に気を付けて、茎や葉が痛まないようにするだけです
         今の状況からすると、2年後には美味しい実が食べれると考えています  

         


  今の「紅美人」の様子
  今年は試験的に摘果を減らして、去年の3倍は実を付けています
  超小形の実なので、数多く付けても大丈夫じゃないかと考えてやってみました
  どんな出来になるのか、晩秋の収穫が待ち遠しい 

         


  ちなみに接ぎ穂用に買った紅妃は、50㎝程にスッと伸びた後伸び悩み
  チビチビと動いてはいるようですが、処分するかどうか考え中です 

             
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