気まぐれMOCO

蘭や山野草を主にした、趣味の日記

庭の春

2017年03月30日 | その他の花
     (豊後)         

     (白加賀)        

 ここの所の気温で、一気に春の花が動き出しました
 食梅の「豊後」と「白加賀」は、満開になりました  
 木が大きく成り過ぎたので、毎年剪定を繰り返しては小振りにまとめています
 豊後は枝いっぱいにピンク色の花を付けるのですが、白加賀は花付きが悪くて満足した事が無い 
 花びらが散りだすと、芝の上に積もってしまい掃除するのが大変・・・晴れた日には掃除機を使ったりします 




        

 いつの間にか、「ショウジョウバカマ」の真っ白な花が沢山頭をもたげてきました
 普通花の株は枯れて無くなったと思っていましたが、1個だけ花が出てきて・・・生き残っていたのか・感心感心 




     

 「雪割草」は温かいと、いっぱいに花びらを開いてくれます

     

 我家の一株だけのサーモンピンク色の花、今年は3個咲いています (写真では、紅鮭の様な色が出てくれません)
 他にもう一株あったけれど、消えてなくなりました
 今の場所で種が落ちて、自然に芽が出てくるのを待って・・・サーモンピンク花を期待~~サテサテ 

 去年こぼれ落ちた種が、2枚葉になって沢山出てきました
 ほったらかしですから、生き残って花になるのは何本だろうか・・

               




     

 「白花イワウチワ」も開花間近になってきました、後二三日でしょう 




     

 庭の真ん中の黒松の下の春蘭です 

    西神梅   紅陽   素大富貴

    大富貴   多摩の夕映  柿右衛門


 裏の柿の木の下の中国春蘭、ここでは殆どの日本春蘭はいつの間にか昇天してしまいます 

    環球荷鼎   富水春  簪蝶

    老分団素 
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実生のキンキマメザクラ

2017年03月25日 | その他の花
                      

 5年前に、キンキマメザクラの鉢植の下に落ちたサクランボが数本発芽してきたので
 試しに3本小鉢に採り、翌年には葉が小さく元気そうな1本に選別し育てたものです
 去年の秋には、待望の花芽が確認出来て・・・・・ワクワク 

 親木より数日早く開花、蕾がもう少し付いていますがパラパラ状態で寂しい・・・実生の初花ですから 
 花色は親より白っぽく、花形や大きさ(2㎝程)は同じだと思います
 花後に切り詰めて、高さ50㎝を30㎝程にリセットしてやろうと思っています
 春から秋迄新芽が伸び葉が展開するたびに、葉を1枚2枚残したピンチを繰り返して
 翌春には、よりコンパクトなサイズで最多くの花を咲かせたいものです 



                

 玄関脇のヤゴ(ひこばえ)を育てた木は、八分咲き
 明らかに実生の木より濃いピンクで、花数が多く付いています

 同じ年に、八重紅枝垂れ(仙台枝垂れ桜)の周りから発芽した実生苗も3本採取して
 これも葉の一番細長いのを1本選別して、現在60㎝程になっています
 残念ながら花無しで、後何年で花が咲くやら分かったものではありません
 それでも、枝は下を向いて垂れ下がる性質は親木と同じなので
 何時かは、八重の枝垂れ桜が咲いてくれると・・・・・



     

 去年採取した、覆輪花と期待のカタクリ
 開花状態になったのに最近の寒さで、半開きか閉じた姿にしかならない
 ピンと花弁を上に跳ね上げた姿を見る事無く、花の時期が終わりそうです
 未だ暫くは、天候が悪く寒そうですから期待薄 

 肝心の覆輪は未完成、花弁の先付近に色がモヤモヤと付いてしまった
 裏側のハッキリとした覆輪が、表には出てくれませんでした
 去年の山での姿の様には、覆輪が決まらず
 だけど数年は作り続け、花の確認をしたいと考えています




            

 コシノコバイモは終盤に近付き、花が汚れた感じになってしまいました
 急きょの思い付きで四五日前に、大小ゴチャ混ぜになっていたのを別々に植え込んでみました
 横に並べると、大きさの違いがよく分かります
 小形のは花の出始めは赤か桃色をしていて綺麗ですが、今の様に日が経つと汚れた花になってしまいます
 来年花が綺麗な時に、UP出来ればと思います 

              

 雪割草・カタクリ・キクザキイチゲの開花のこの時期に、低温状態の日が長く続き
 真面に開花してくれません、アァ~アァ~今日も駄目か 
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春蘭 (玉英・女雛・万寿・大虹)

2017年03月20日 | 春蘭
 前回載せた「玉英」です
 短かった花茎が何とか伸びて、朱金色も一段と鮮明になってきました 
 殆ど作落ちすることが無く、我家で一番の元気者

 今年の春蘭は、かって無い不作で4鉢だけ
 思うに・・・趣味でやっている物事が上手く出来なくなってしまうのは・・・ボケの始まりか 
 それだけは否定したいので、来年はもっと多くの花を咲かせなければ 




              
           

 咲き始めはくすんだ色で、これは駄目かと思いましたが
 近頃の気温上昇の御蔭なのか、赤が増して綺麗になってきました
 朱金を含んだ赤花で、 「女雛」その名の通りの小形(横幅4㎝以下)で可愛い姿 
 色が出し易いのと、花形が崩れないのが良いところ
 しかしながら、1株で3本以上の花を上げるのは至難の業のようです
 「女雛」は株全体を小形にコンパクトにするのがミソだそうで
 それで5月からの成長期に、前年出た新木の葉が間延びしないように気を付けています
 他の鉢と同様に肥料を与えると、長く伸びてしまいダラシナイ姿になってしまいます

 それに比べて赤花の「女雛」と同坪で紅花の「雄雛」は、作り易くて大株が可能だとか
 作り方で非常によく似てしまい判別が付きにくくて、「女雛」も「雄雛」も「女雛」として出回ってしまい
 最近の「女雛」として出回っている物は、殆どが「雄雛」のようです
 「雄雛」は持っていないので、分りませんが・・・
 自分では「女雛」だと確信していても、実は「雄雛」だったりして 
 以前展示会でよく見た葉幅が広目で緑が濃くガッチリした姿で大きく濃い紅花は、多分「雄雛」だったのでしょう
 それを見て、こんな大きな花の「女雛」を咲かせてみたいと憧れたものですが・・・ヤレヤレ 





           

 一番最後に開花した「万寿」
 アルミキャップの失敗だけではなく、開花前後の気温が低目だったので
 開花するもイマイチで、最近やっと気温が上がって何とか見れる色になったのですが
 未だ望みの花色には届いていません、まだまだ赤が濃くなってくれるものと期待しています 




          
                        

 毎年安定して花付きの良い「大虹」
 しかし、満足した花色になった事が無いのも確か 
 複色縞花のコントラストを良くするには、緑色を濃くして橙色も濃くしたいのだが
 橙色を濃くしようとすると緑色が薄くなってしまい、今回の色のようになってしまいます
 毎年蕾が出たのを見ては、今年はどうしてみようかと悩みながら作り続けています
 花色を気にせず、何も手を打たずに咲かせるのが一番良いのかもしれませんね 




 最近の気温上昇で「雪割草」や「キクザキイチゲ」は、半分程度開いてきました
 「キンキマメザク」は、二分咲き
 「コシノコバイモ」は、花本番が過ぎた様子に
 「カタクリ」は、2花だけ開きかけてきました
 春本番は直ぐそこですが、朝晩は未だ冷え込みが続いて寒く
 遅霜には十分注意したいところです 

                    (キクザキイチゲ)

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春蘭 (玉英)

2017年03月01日 | 春蘭

           

 外側に付いた3本は早く開き、内側に付いた2本は遅くて1本は半開き状態
 実物の花色はもっと濃いオレンジ色と言った感じですが、写真では出せません 

 今回の色花は、失敗でした
 それは、全てのアルミキャップの天辺にツマヨウジで小さな穴を開けて、花茎を伸ばそうとした為です
 花茎が伸びたようでも無く、この玉英でさえも花弁の先に緑が・・・色が悪くなっただけ
 外したアルミキャップを下から覗いて見たところ、穴から入った光が中で反射してキラキラしていました・・・ガックリ 
 思い付きで、変わった事をすると駄目ですネ
 そんな訳で今年UP出来る春蘭は少ない、後一つか二つ


 昨日今日と気温が低いながら、陽が射したりしたので
 庭の福寿草が全開、早咲きの雪割草は寒いので中途半端に開いています
 雪割草は10℃以上で晴れないと、綺麗に開花してくれません
 昨日は10℃以上あったので、全開していました 

           
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